4月20日
またです。
本当によく降りますね。
しばらく、お休みしてしまいました。
体調不良でも、旅行でもありません・・・ずる休みのクセがついてしまいました。
毎日、筍料理しています。
毎朝、ジィジィ様が、竹やぶで、白子筍を掘ってきてくれます。
バァバァは、即茹でます。掘りたての筍を茹でるのは、水だけでOKです。
米ぬかや鷹の爪は不要です。〔掘りたては、えぐみがありません〕
茹でただけの「お刺身」です。
一番、簡単・・・・素材の味だけで、手間要らずです。
次は、筍といえば・・・木の芽和え
穂先の柔らかい姫皮も美味しいんです。
それから、筍といえば・・・炊いたん
我が家では、ワカメは入れません・・・筍だけ
炊いて冷まし、炊いて冷まし・・・・薄味でもしっかり味がしみます。
次は、筍といえば・・・・もちろん
天ぷらです。タラの葉っぱもサクサクと最高です。
次は、今シーズン初登場・・・・筍と生ハムの春巻き
撮り忘れ
次は、木の芽味噌を塗って、オーブンで焼いた田楽
撮り忘れ
次は、いよいよご飯です。筍がいっぱいの「散らし寿司」
具は、筍の佃煮を細かく切ったのと金ゴマだけ
トッピングは、自家製しょうがと筍の穂先、サンショの葉
最後は若竹のお吸い物
撮り忘れ
以上、おとめの筍料理でした。
またです。
本当によく降りますね。
しばらく、お休みしてしまいました。
体調不良でも、旅行でもありません・・・ずる休みのクセがついてしまいました。
毎日、筍料理しています。
毎朝、ジィジィ様が、竹やぶで、白子筍を掘ってきてくれます。
バァバァは、即茹でます。掘りたての筍を茹でるのは、水だけでOKです。
米ぬかや鷹の爪は不要です。〔掘りたては、えぐみがありません〕
茹でただけの「お刺身」です。
一番、簡単・・・・素材の味だけで、手間要らずです。
次は、筍といえば・・・木の芽和え
穂先の柔らかい姫皮も美味しいんです。
それから、筍といえば・・・炊いたん
我が家では、ワカメは入れません・・・筍だけ
炊いて冷まし、炊いて冷まし・・・・薄味でもしっかり味がしみます。
次は、筍といえば・・・・もちろん
天ぷらです。タラの葉っぱもサクサクと最高です。
次は、今シーズン初登場・・・・筍と生ハムの春巻き
撮り忘れ
次は、木の芽味噌を塗って、オーブンで焼いた田楽
撮り忘れ
次は、いよいよご飯です。筍がいっぱいの「散らし寿司」
具は、筍の佃煮を細かく切ったのと金ゴマだけ
トッピングは、自家製しょうがと筍の穂先、サンショの葉
最後は若竹のお吸い物
撮り忘れ
以上、おとめの筍料理でした。
小倉の“合馬の筍”と言うブランドもかなり有名になって来て
一度だけ、現地で「筍懐石」を食べましたが
お刺身は筍と思えない程時上品な味でした
水だけで茹でるからでしょうね
去年は美味しい新筍をこちらでも食べる事が出来ましたが
今年は期を逸したみたいです
*最近の中国語日記を友人に地道な分に手を入れて洩らしました。
そんなに間違いはないと思っていましたが
中国人の手が入ると・・成程と!?と思ってしまいます
こちらを覚えて下さいね
怠け癖で良かった
私なんか怠けっぱなしですから
流石おとめ作タケノコ料理アラカルト
またまたヨダレが・・・
ジィジは幸せだなぁ~
素人の田舎料理ですが、お待ちしています。
最近、中国語の勉強、サボってます。
でも、日記は音読させていただいてます。
勉強になります。
休むと、つい休みクセがついてしまいますね。
元気で、お料理できることに、感謝です。