遅すぎC2 2004年09月20日 | ふ~ど 今初めて、コカ・コーラC2を買った。 今更かよ!みたいな・・・。 味は・・・ C2<ダイエットコーラ<コーラ<ライト でしょうか。私はね。 またもやオマケが付いていた! どうやら、バットマンシリ~ズらしぃ~。 が・・・ペンギンって誰よ( ̄∇ ̄;)
やっぱり果物の王様は… 2004年09月20日 | ふ~ど 果物の王様は… バナナだった。(Byタエコ) パイナップル私は好きだけどなぁ。丸々一個購入。剥くのが少し面倒くさい。舌が痺れるのもたまに傷。そぅ言いながらも気が付いたら・・・。( ̄∇ ̄;)> そぅ×2、タエコって言うのはね・・・(謎)
【かわらばん】 2004年09月20日 | 今日な日々 ~遊びに来てくれる皆さんへ~ 最近、コメント返しが遅れ気味で済みません。 毎日していたBLOG巡りも全く出来ていない状態です。 携帯から投稿したり、PCで記事の編集もしていたりするんですが、 何やら、他にもする事が沢山あって、せっかく頂いたコメントにも 直ぐに返事する事ができません。済みませんです。 でも、頂いたコメントには、必ず返事書きます! 遅くなってしまったり、順番逆になってしまたりすると思いますが 大目に見てもらえますか?(-m-) 1日24時間じゃ足りないんです( ̄▽ ̄;) 36時間位あるといいのになぁ。 時間が出来たら、皆さんの所にも行かせて頂きます☆ 明日も、綺麗な空が見れますように☆ミ
天まで届け 2004年09月20日 | 今日な日々 この写真は、母方の祖父。 幾つの時の写真だろうか? おじいちゃんは、背がスラッと高かった。 頭が良くて、剣道の腕前もよかった。 昔うちに入ってきた泥棒も捕まえたそうな。(笑) おじいちゃんの鼻は、スッと高くて、優しい目をしていた。 字が凄く上手だった。 私が小学校1年生の時、新しいノートに名前を書いて貰った。 おじちゃんは筆を使い、それは立派な字で私の名前を書いてくれた。 でも7歳の私は、その字を見て泣いた。こんな字、嫌だと言って泣き出した。 筆で書いた流れるような字じゃなくて、一本一本はっきり・くっきり書いたサインペンの字を望んでいたから。 せっかく書いてくれたのに、私に嫌がられた おじいちゃんは、 あの時、どんな顔をしていたんだろうなぁ。 もし、今あのノートがあるなら ・ ・ ・ やっぱり使わない。 使いたいけど、大事に取っておくよ。 七五三の時、私は御仕度したまま病院へ行った。 皆に見られて恥ずかしかった。それでも、父と母と私は病院へ行った。 だってそこでは、おじいちゃんが私を待っていてくれたから。 ベットの上の おじいちゃんは、あの優しい目で笑っていた。 私が作った不味いゼリーを持っていっても、おじいちゃんはいつも 「おいしい・おいしい」と言って食べてくれた。 ある晩、兄と私が二人きりで眠っていた所へ父が来た。 あの時の父の姿勢も、兄が父を見つめていた顔も覚えている。 私達の隣で横になった父は、静かに話をしていた。 私は目を閉じたまま、ほとんど話も聞いていなかった。 でも、兄は真っ直ぐに父の顔を見上げていた。 「おじいちゃんはね、最期に孫の名前を一人ずつ呼んだんだよ」 私が覚えている父の言葉はこれだけ。 私は今でも何か困った事があると、神様ではなく 天国のおじいちゃんに、お願いをする。 持久走の時も、受験の時も、就職の時もそう。 何でも おじいちゃんに頼んでいる。恋愛相談までも。 大変だね、おじいちゃん。(笑) いつもいつも、こんなに沢山の願い事ばっかり言われて。(笑) 私は、おじいちゃんの声が聞きたくなる時がある。 でも、どうしても おじいちゃんの声が思い出せない。 あんなに可愛がってくれたのに、 好きな食べ物だって、よく見ていたテレビ番組だって、 一緒にお風呂に入った時、停電になった事だって覚えているのに、 声だけが思い出せない。 いつも、どんな声で私に話しかけてくれていたんだっけ。 いつも、どんな声で笑っていたんだっけ。 もう一度だけでいいから、おじいちゃんの声が聞きたい。 【郵便屋さんへ】 9月20日、雲の上まで私の声を届けて下さい。 そして、代わりに おじいちゃんの声も、私に届けて下さいな。