夜7時頃、お客さんが払っていった
¥12,000をレジにしまおうとしたら、
諭吉が二人居る事に気付いた。
次の瞬間・・・
「済みません!!待って下さーい!!」ヽ( ̄д ̄;)
っと、私は叫んでいた。
でも数秒後、私に悪魔が囁いた。
悪)「何で呼び止めるんだよぉ。言わなきゃ、お小遣いになったものを。」
天)「何言ってるのよ!言うのが当たり前でしょ!」
悪)「別に相手が気付いてなかったんだから構わないだろ。」
天)「そんな訳ないでしょ!もしそれが自分だったらショックでしょ!」
悪)「どうせ、オマエモ気付かないくちだろっ。」
天)「気付くとか気付かないの問題じゃないのよ!そんなお金で、抹茶パフェ食べても美味しくないでしょ!!」
悪)「いや、十分美味いと思うよ。」
天)「そりゃ~、抹茶パフェは抹茶パフェは・・・」
最近、こ~言う出来事が頻繁に起きている気がする。
ど~言う事だろう。。。
もしかしたら、神様、、、私にお小遣いくれようとしてる??
お祖父ちゃんが、可愛い孫にお小遣いをあげたくてしょうがないように、
神様も、私に諭吉や漱石をあげたくてしょうがないのかもしれない。。。
もしそうだとしたら、度々返している私は罪深い。(謎)
そして、抹茶パフェの一口目はきっと美味しいに違いない。
でも、二口目・三口目・・・段々重くなってくるとみた。
(* ̄▽ ̄*)ノ▽美味しい でも ▽ヽ( ̄_ ̄|||)これは、これは、、、
みたいな・・・( ̄▽ ̄;)
要するに、私は・・・
【完】
¥12,000をレジにしまおうとしたら、
諭吉が二人居る事に気付いた。
次の瞬間・・・
「済みません!!待って下さーい!!」ヽ( ̄д ̄;)
っと、私は叫んでいた。
でも数秒後、私に悪魔が囁いた。
悪)「何で呼び止めるんだよぉ。言わなきゃ、お小遣いになったものを。」
天)「何言ってるのよ!言うのが当たり前でしょ!」
悪)「別に相手が気付いてなかったんだから構わないだろ。」
天)「そんな訳ないでしょ!もしそれが自分だったらショックでしょ!」
悪)「どうせ、オマエモ気付かないくちだろっ。」
天)「気付くとか気付かないの問題じゃないのよ!そんなお金で、抹茶パフェ食べても美味しくないでしょ!!」
悪)「いや、十分美味いと思うよ。」
天)「そりゃ~、抹茶パフェは抹茶パフェは・・・」
最近、こ~言う出来事が頻繁に起きている気がする。
ど~言う事だろう。。。
もしかしたら、神様、、、私にお小遣いくれようとしてる??
お祖父ちゃんが、可愛い孫にお小遣いをあげたくてしょうがないように、
神様も、私に諭吉や漱石をあげたくてしょうがないのかもしれない。。。
もしそうだとしたら、度々返している私は罪深い。(謎)
そして、抹茶パフェの一口目はきっと美味しいに違いない。
でも、二口目・三口目・・・段々重くなってくるとみた。
(* ̄▽ ̄*)ノ▽美味しい でも ▽ヽ( ̄_ ̄|||)これは、これは、、、
みたいな・・・( ̄▽ ̄;)
要するに、私は・・・
【完】