SENgoKU anD VISIon -乱世を追う-

1803 本法寺 春季特別寺宝展

京都
011
本法寺
2人の芸術家の所縁の寺
013
長谷川等伯像
能登出身の絵師。狩野永徳のライバル的存在
014
光悦翁手植之松
寛永の三筆のひとりで陶芸にも秀でた本阿弥光悦
026
巴の庭
光悦作と伝わる
038
蹲踞
光悦作と伝わる
012
春季特別寺宝展
佛涅槃図 長谷川等伯作
京都三大涅槃図のひとつ、その大きさは縦約10m横約6mの大作。
等伯61歳の時の作。絵の中にはその等伯の姿も描かれている。
赤楽茶碗 伝本阿弥光悦作
馬上杯形の茶碗。「慶長元年九月吉日 本法寺」と記されており光悦の作とするならかなり早い時期のものですが・・・

最期に
051
長谷川等伯の墓
ライバル狩野永徳の墓とは歩いて数分の場所にあります。
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