高専観察録

2014年11月30日を以てブログ更新を停止しました。

大学生あるある…なの?

2013年01月28日 | Weblog
ツイッターとかで「~~あるあるbot」なるものが存在します。

見た瞬間に思わず「あるある。」と思ってしまう事があったりなかったり。

俺がフォローしてるのは

『新潟あるあるbot』
新潟県民ならば共感できることを定時公開しています。本当に『あるわー。』と思ってしまいます。

『新潟大学あるあるbot』
新潟大学の学生が共感できること。

あと、botではないんですが大学生ならば「あるなー。」と思えることがあります。
それが『大学あるある』。

色々見てみますかね。色んな所から引っ張りこんできました。


・教授が「え~、来週は…」と言うと一斉に筆記用具をしまい始める
→板書が遅い人間には心理的に焦ります。『え!?まだ書いてるのにー!!待ってよー!』

・挨拶は『おつかれー』で始まり『また明日~。』で終わる
→朝昼晩、どんな時間帯でも使えるってのが利点ですかね。

・普段は図書室ガラガラなのに、試験前になると急に満席になる
→テストが無い人にとって見ると『あ、テスト期間か…。』ってなります。

<大学生1~4年の違い>
一年:同じ講義の知り合いがなかなか作れず追いつくのに必死。

二年:社長出勤は当たり前、気分に応じて自主休講。一年の時に出来た友人と示し合わせて講義を取るのでいくつか任せていくつかは自分が出る。

三年:週休4日、詰めれば週休5日。就活に向けて漠然と悩みながらも春夏は楽しく過ごす。

四年:内定の有無により大きく変わる。講義は皆無、たまにゼミ。

・授業が進むにつれ受講者が減る
→先生もわかってんでしょうね。

・テスト前になるとノートやプリントをコピーするためにコピー機が人気サークル化する
→『この前の授業のノート見せて!』と言われる側でした。俺は。

・高校の後輩が先輩になっていた
→その人にも色々あったんですよ。

・友達の出席を書きすぎて、自分以外の人の学籍番号を暗記している。
→『わりぃ、俺バイトだから書いといてよ!』「分かった。学籍番号は?」そんな感じでしょうかね。

・だんだんと、親への感謝の気持ちが強くなっていく
→感謝の気持ちはその後「申し訳ない気持ち」になります。

・テスト期間だけは学部全体が友達
→これぞまさに『助け合いの精神』…?

・とりあえず、旅に出ようとする
→人それを「現実逃避」と言う。

・だいたいどの講義にもサクラみたいな教授のお気に入りが一人いて、真ん中の一番前に座ってる確率が高い
→居るんだねー。どーでもいいけど。

・語学系はだいたい楽単だが、学校に来ない奴に取っては、最も単位取得が難しい

・出席をとったら、即退席
→授業は受けずに単位を取る。真面目に受けている人間にとってみればもっとも妬まれる人間。

・数人分の授業ノートをまとめて、シェアしようという仕組み作りをする奴が必ずいるが、結果は対した事ない
→結局そうなるんだよね。

・ユニクロは、時々バレる
→まぁ…いいじゃん。

・小、中学校ではダサいものだった眼鏡が、大学になるとお洒落アイテムと化す
→『あれ?メガネ変えたんだ…おしゃれ?」「眼鏡壊れたから変えたんだよ」ってのもありますね。

・一人暮らしで自炊しようと意気込むのは2週間まで。あとは友達の家か外食パレード。
→そのうち分かりますよ。「外食は金がかかる」って事が。


今、新大はテスト期間中。全国の大学もそんな感じだと思いますが、とにかく頑張ってくださいな。俺も卒研頑張りますんで。


卒研終わったら鍋作りたいなぁ…。

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