自分は某有名回転寿司チェーンで高専2年生の頃から現在まで、アルバイトをしています。
バイトの時にいつも心がけているのは
「自分が作ったものに対して責任を持つこと」です。
考えてみてください。飲食店で働いている以上、お客様に作った料理を提供しなきゃならんのです。
前に見た目も味も悪く、適当に出した料理を、食べたいと思いますか?そんな人はいないと思いますよ。
もし、自分が客の立場だったら怒り . . . 本文を読む
昨日のダメージがあったからか、今日は午後2時まで爆睡してました。
肉体的ではなく、精神的な面が多かったのか
「あ~、研究室行きたくねぇ…先生に会いたくねぇわ…。」
そんな感情が勝ってました。
なので、今日は五限の授業だけ出て、購買部でチオビタとカロリーメイト(三箱)買って図書館で勉強してました。
研究とは全く関係の無い、就職向けの資格の勉強です。
あれ…研究熱心だった学部時代の俺はどこ . . . 本文を読む
2限の授業が終わってから、ずーっとずーっと研究室にいました。
何をしていたか。パソコンに向き合ってずーっと研究データを纏めていました。
約10時間ほどぶっ続けで。
まぁ、それぐらい稼動させていれば、PCも人間の頭もオーバーヒートしますよ。
懲りもせずにまた、俺の悪い癖が出たようです。
今日も今日で、動いていたはずの解析ソフトがエラー出っぱなし。ツイてない。
やろうと思っていた事の半分以下 . . . 本文を読む
今日は毎週月曜日にやってるティーチングアシスタントとして1年生の実習に参加してきました。実習と言ってますけど、1年生がパソコンを使って分からなかったところを教えるような役目です。
100%を教えるのではなく、10%だけ教えて残りは学生に分からせるのがいいんじゃないかと思ってます。
答えがある学習も必要っちゃあ必要ですけど、世の中に正解がある問題って極僅かじゃないのかな。
先生に教えてほしいと思 . . . 本文を読む
日本史が大好きな俺ですが、特に好きなのは日清、日露、日中、そして太平洋戦争といった戦史です。
世の中には「戦史検定」なるものが存在しますが、ここでは近代戦史が出題されます。
現在、大河ドラマ「八重の桜」で紹介されているのは幕末戦史の「戊辰戦争」。先週はその口火を切った『鳥羽伏見の戦い』。
幕府側が新政府側に圧倒的兵力で敗れます。人は幕府側が多かったんだけど、兵装が古かった。
相容れるわけがな . . . 本文を読む
お久しぶりのブログ更新でございます。
今日は新潟大学合唱団の新入生歓迎コンパが開催されました。
あ、俺はと言いますと、大学院1年生という何とも「お前は新入生!?それとも…」的な絶妙なバランスの位置にいます。でも、団長に男声の2番目に呼ばれて、しかも下級生に「先輩、飲んでます!?」と言われるだけ俺は幸せだと思っています。
長岡人だから、とか。そんな事を言われる前に、俺は「人から何かを頼まれると . . . 本文を読む
今後の研究で役に立つんじゃないかと思われる参考書を大学の書籍部で購入しました。
それが、春秋社が出版した『歌手ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』(メリッサ・マルデ,メリージーン・アレン,クルト=アレクサンダー・ツェラー著、小野ひとみ監訳、若松恵子・森薫訳)です。
この3人の著者は声楽家で、メリッサ・マルデとクルト=アレクサンダー・ツェラーは声楽の博士号を持っています。
初版は2010 . . . 本文を読む
我が家は4人家族です。父、母、兄、そして弟の俺。
それぞれの職業はこちら。
父:臨床検査技術士
母:看護師→ホームヘルパー
兄:陸上自衛隊病院勤務の看護師
完全に医療・福祉関連の職種に就いているんです。
そんな家族に取り囲まれている弟は、長岡高専の機械工学科を経て新大の福祉人間工学科、そして現在は自然科学研究科電気情報工学専攻の人間支援科学コース。
どっちかと言うと福祉工学です。 . . . 本文を読む
今日は振り替え休日となった月曜日の授業を埋めるために、木曜日なんですけど月曜授業でした。
学校が「月曜授業」と言っているんですけど、何故か俺の研究室の先生は慌ただしかったです。
「いや~、今日は変則的だもんね。木曜授業かと…(汗)」
と言っておきながら俺がTAとして参加している4限の授業に遅れてました。
月曜日の授業シフトだと、先生は1日中忙しくてドッタバタ。仕方ないです。
俺は俺で、修 . . . 本文を読む
4月30日から投稿を休止していましたが、本日から復帰します。
と言っても、毎日更新はまだできない状態です。それはご了承ください。
こどもの日である5月5日。今日は新潟大学合唱団第48期のメンバーが集まって飲み会を開催しました。
学部を卒業して社会人になった人、他大学院に進学した人など、どうしても都合がつかなくて参加できなかった人もいましたが、久し振りに顔を見れただけで嬉しかったってのもあります . . . 本文を読む