高専観察録

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職業病。

2013年05月31日 | Weblog
自分は某有名回転寿司チェーンで高専2年生の頃から現在まで、アルバイトをしています。

バイトの時にいつも心がけているのは

「自分が作ったものに対して責任を持つこと」です。

考えてみてください。飲食店で働いている以上、お客様に作った料理を提供しなきゃならんのです。

前に見た目も味も悪く、適当に出した料理を、食べたいと思いますか?そんな人はいないと思いますよ。

もし、自分が客の立場だったら怒りますよね。美味い物を食べるためにお金を払ったら、不味い食べ物が出てきた。
しかも、店員の態度が悪い。長くて茶色い髪。適当な言葉づかい。

どう思います?

「こんな店で食えるか!!」が正論だと思う。


何で俺がこんな話をしたか。そういう店員がいたからです。

その店(名前は出しません)はチェーン店ではありません。味はまぁまぁ。中の下かな。

けど、人と接客態度が最悪。

「どうせ学生相手だし、適当でいいよ」

そんな気がしてなりません。衛生管理も厨房を見る限り、よくないんでしょうね。

女性店員の長髪が物凄く腹立たしい。首元まで髪の毛を伸ばしているなんてありえませんよ。
商品として提供している食べ物に髪の毛が入ったらどうするんですか。

何にも注意しない店長もどうかと思うけどね。

晩飯を食べて「食わなきゃよかった」と強く思った店に行った俺がバカだった。

明日以降のバイトでは、自分が作る商品を食べて「食べなきゃよかった」と思ってほしくない様にします。

人のふり見て我がふり直せ。そう思った金曜日。

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