実際、俺は7日が始業式なのでちょっと早いかなと思いましたが。
世間一般には明日からが新年度です。まだ実感が湧かないのも無理はないです。だって今日はまだ三月ですから。
此ほどまでやる気のない文章は久々ですね。とりあえず今日は疲れました。いろんな意味で。 . . . 本文を読む
二段階の一発目の実技講習は路上での二段階の見極めに向けた練習でした。
やっぱり場内教習よりも緊張感は断トツ。慣れていない事もありますが、直線路を走っているときはのびのびと走れた気がします。
でも、焦りがありましたね。右左折で慌ててしまいました。
う～む…不覚。
夜間だった事もあり、見るべき物を見れなかった。原因ははっきりとしているんです。自分の実力不足でした。
でも、これも経験ですから。
「経験に . . . 本文を読む
全体成績は中の下。40人中23位とイマイチな結果になってました。
納得が行かないんですが、やはりこれが事実ですから。受け止めるしかありません。
四年生からが勝負です。何やら新たなる科目が目白押しの様です。
ちょこっとだけ紹介しますね。
・独語(通年の選択科目。)
…大学への編入学を希望する場合に有利になると言われたものですから。論文とかをドイツ語で書いたりとかするんでしょうか？
分かりませんけど。 . . . 本文を読む
北朝鮮のミサイル発射が秒読み状態だそうです。
何度も何度も報道してますけども結局何もない…。
イソップ童話にありましたよね。「狼が出たぞ～」と嘘を言いながらいつも町の人を騙してた少年が本当に狼に襲われた時に誰も助けなかった。
自業自得。まさにそれだけ。
何回もミサイルについての報道をして撃たずじまいを繰り返すと北朝鮮が本当に撃ったときの対処が世界で出来ますか？まず無理だと思いますよ。
やれやれ。 . . . 本文を読む
お笑いの三人組ユニットがいますよね、「我が家」。その我が家ではなく、俺の家族の事ですから。念の為。
個人にも様々な性格があります。家族や一族にも様々な人たちが集まって出来た「族性(造語かも)」があります。
家の族性は「他の族性に騙されやすい」
親父が一番良い例です。お袋の一族が「騙すのが得意」だったからまんまと引っ掛かった。(…実は出来ちゃった結婚だったと叔父さんと兄貴が告白してました)
正直言っ . . . 本文を読む
葬儀の後、身内(両親、兄弟、伯父さん←親父の弟さん)で夜のお話をしてますが、我が一族の変遷やら亡くなった婆ちゃんの話や爺ちゃんの信じられない事実やら伯父さんのベタぼれ話やら…。
絶っっっっ対に教科書や学校じゃ教えてくれません。
このブログじゃ書けない内容ばかりで物凄く申し訳ないんですが。
…人生観が一気に変わった三日間でした。 . . . 本文を読む
昨日に引き続き、葬儀中ですが更新します。(罰当たりだとは思いますけど)
アカデミー賞を受賞した納棺師の姿を描いた「おくりびと」を間近でみました。
熟練の人が来るのかと思ったら若い人が来ました。映画の影響なのかどうか分かりませんが。
親戚の話では、本物の納棺師の人たちも映画を見るように指示されたそうです。メディアの影響力はでかいと思いますね。
これからの人生の中で数回また行われるであろう儀式ですから . . . 本文を読む
天より授かった寿命の事を「天寿」と呼ぶそうで、神様から「あなたは～年生きなさい。」と決められているいわゆる運命ですね。
昨日の投稿から引き続いて親父の実家にて更新させていただきます。
今年で91歳を迎えた祖父は、俺が「長生きしてよね、婆ちゃんの分まで。」と言ったんです。するとこう答えてくれました。
「婆ちゃんの分まで出来る限り生きるよ。でもね、人間には天寿と言って神様から授けられた寿命がある。いく . . . 本文を読む
車学第一段階の修了検定を無事パスし、明日から第二段階っ！と思っていた矢先に突然の出来事が。
親父の母、つまり婆ちゃんが心不全のため永眠しました。82歳だそうです。
孫に当たる俺や兄を自慢の孫だと親族に言っていたそうで、俺も嬉しい反面、最近会えなかった事に後悔を思ったりします。戦時中の話を尽きる事なく俺に話してくれました。
時代の証言者を一人失った気がします。
今日は日中に嬉しいことがあり、夜に悲し . . . 本文を読む
明日は自動車学校で第1段階の修了検定日です。
高専で言えば小さな、極めて小さな定期試験の様なものです。(そう言ってしまうと試験を作っている自動車学校のスタッフに申しわけないですが)
はてさて、明日は確りと全力を尽くせるのかどうかはやってみないと分かりません。
とりあえず今の自分に出来る事は明日の予習をするしかないです。ま、実技はイメージトレーニングと基本的動作をお浚いするだけ。
筆記試験は暗記です . . . 本文を読む
車学も何とか順調に進んで、何か事件らしい事件も起きず日々平穏すぎる毎日を送ってますが…。
何か物足りない気がしてなりません。要するに、春休みに飽きたんです。
贅沢な悩みですよね…我ながら。
世の中には休みを取ろうにも休めない人もいるってのに。明日はバイトだ、気が重い…。 . . . 本文を読む
最近午後９時を過ぎると一気に俺の思考能力が落ちます。
眠くなり体がお休みモードに突入する時間帯が日常生活よりも早くなってるんです…。
基本的には高専の学生(うちの場合のみ…かも)は睡眠時間が短くても生き延びることが可能です。
人体がもうその生活習慣に順応しちゃってんです。長く続いたそのサイクルを戻そうったってそう簡単に出来る訳がないんで、しつこくどやかく言う事はないと思ってます。
最終的には自分だ . . . 本文を読む
物凄く長い春休み、生き延びる為には「長期間にも対応できる暇潰し」を見付けることが必要です。
さて、言い出しっぺの俺ですが、タイトルにこんな事書くんですから、余程暇です。
最近購入したダビスタ04はと言うと、もう倦怠期に突入したので当分パッケージを開く事は無いでしょう。
人間には「飽き」が存在します。そしてそのサイクルは一人の人間の生活環境や習慣など様々な要因によって千差万別。
滅多に飽きない人、す . . . 本文を読む
座椅子に深く腰かける時に俺の尻が悲鳴を上げます。(ここで勘違いしてほしくないんですが、痔ではないです)
骨が「ピシっ」と何だか嫌な音を発するんです。身に覚えがあるかと言われると、実はあるんですよ。
三年前のこと。黒部ダムへ家族と旅行へ出かけた時、施設の階段で物凄い勢いで尻からずっこけたんです。
その階段にはご丁寧に「滑りやすいので階段注意！！」と張り紙が貼ってあったにも関わらず、勢い良くコケました . . . 本文を読む
全国41都府県で今年最大の黄砂が発生しました。都心では肉眼で見える範囲が8km程度しかない日でした。
中国大陸のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠の砂が偏西風に乗って日本へやってくるのが「黄砂」。急速な砂漠化と環境汚染により黄砂の量が増えたりします。
今年は花粉症と黄砂のダブルパンチ。この二つを防ぐためには市販されている花粉症用のマスクではなく、風邪用のマスクをお薦めします。
粒子の大きさは黄砂の方が花粉 . . . 本文を読む