みなさん、おはようございます
連日の夜更かしで、寝不足がたたり、昨日は爆睡してしまい
朝早くに目が覚めてしまったライアンです
さて、さだやんさんからの情報で今月のボウリングマガジンに
両手投げ特集が組まれているとのことで、さっそく購入しました。
非常に面白かったです、情報有難うございました。
記事の中に、”オレたちツーハンダー!”と言うアマチュア選手の対談が有るのですが
是非、自分も参加したかったですね
3人で対談しているのですが、1人は自分も知っている方でした
宮田プロが、プロが見た中で1番上手い、両手投げの選手と言わしめた方
スピードも宮田プロと同等かそれ以上と言っていたので
自分も会って見たい選手の一人でした
記事の中で、今の自分と違うのが、左手の使い方
アドレス時の抱え込みが、結構内側まで構えているのと
深い前傾が必要と有りましたが
自分はそこまで、踏み込んで前傾してなくて
実は、インチキラクターのムダ氏にも、もっとがばっと
前傾した方が良いんじゃないと言われていたので
なるほどなと、やはりセンス有るなこの人は
ボウマガにも載ってたし、治してみるか
スピードに直結しそうだし
後はジャスティン・スティーブンスの話題が出てるのですが
DV8のディーバのボール紹介の中にも肘を曲げない方の投球か有ります。
誰に言われたのか覚えていないのですが
日本人には、このヒジを曲げないスタイルの両手投げの方が
有っているのではないかと言われたことが有ります。
オスク・パレルマにどうしたら、スピードが上がるかと質問したところ
助走のスピードと距離、それから”肘を曲げるな!”と言われました
ヒジを曲げたトップの位置からダウンスイングに移行する時に
肘は伸ばされた状態のなるのですが
曲げて伸ばす動作の時にブレが生じたり、タイミングが狂う場合があるので
これが一括ならそれが無いし、ボールに力が加えやすいからだと思うのですが
私にはなかなかこのスタイルは出来ませんし、すごく疲れる
他にも川崎に、両手投げのプロがいるらいので
是非有ってみたいです
最後は”スピードの無い両手投げはマイナス要素しかない”ByコモリンP
と言うことに落ち着くようです
ツーハンド時代は来ると思うし
自分もツーハンダーのアマチュアとして、頑張りたいですね
両手投げの方には今月のボウマガはお勧めです
ちなみに、対談のみなさんは、つねに両手投げの記事の有るボウマガを
ボウリングバックに入れているそうですが
私は会社のカバンにも常に入れて、読んでます
威張るとこでもないですが(笑)
それでは、みなさんまた
どうぞ、頑張って下さい。
インチキラクターのムダ氏は性格態度生活ともインチキスタイルですが、コーチャーとしての素質は並じゃありません。ていうか凄い・・・。
今の場の環境や本人がplayerよりもコーチャーとしてその気になればタイトル取る選手作れますね。
もし、僕がツアーを回る事になったら是非見て欲しいと思っています。
これくらい褒めたのですから、今度会ったら何かくれるでしょう。
朝早くから。編集とてもご苦労様です。
寝ている最中から、記事ができあがるんでしょうね。
さて、ボウマガのオレたちツーハンダー!
に、ライアンさんが、居たら、面白かった。
東京在住でしたら、オファーあったかも。
さて、今回は、対談形式で、、、
ライアンさんから、アドバイスいただいた。
ボールのフィンガーですが。第2関節までいれて
投げる様に、なってから。アドレスで、
ボールの中心を、捕まえるのが、分かりやすく、
なりました。それとカップから、ブロークンに
自然にこぼれる様になった手応えですが。
まだ下半身とスイングがバラバラで、
ファールラインで転がせず、随分手前で、、
振り抜いてしまっています。
処でライアンさんが、パレルマさん、
から、教えて頂いた。肘を曲げるな!
は、トップからでは無く、アドレスからの
肘を曲げるな!かも。(失礼)
ローダウン投法で、
肩を開くな、は、オープンバックで
肩を廻さず、肩関節(胸鎖関節)の可動で。
ショルダーローテーション。
最近売り出しているタケット選手ですが、
フォワードの左手の甲が、真下になる位サムダウンして。肩関節にリンクさせています。柔らかく廻せる技術でしょう。肩関節の可動は、肘をたたんだ方が
楽に廻せます。ベルモンテのトップで、
肘伸ばしたら、見事なオープンバックです。
前傾については、ライアンさんと同じで、
スティイブンス選手の様にすると。
窮屈で猫背の様になってしまい。
出来ません。
パレルマの様に下半身早めに膝出して
左肩が、乗り自然に脊柱の角度を深くしたいです。
練習しかないですね。
勝手な評論家でした。ではでは
昨日は応援&チャレンジお疲れ様でした
ムダ氏、確かに優秀ですよね
的確です。
自身ももっと打てて良い気もするのですが。。。
私も褒めたので何かあるかなあ
楽しみにしましょう
ではでは
コメ有難うございます。
第二関節まで入れて投げれるとのこと
素晴らしいですね、自然にこぼれる手応え羨ましいです。
手前で振りぬいてしまうとのこと
見てないのでなんとも言えませんが
私もそうでしたが、プッシュアウェイをやや遅らせてみては
いかがでしょうか、手遅れの方向に行くと思います。
パレルマ仕様は相当体力消耗します
私の足腰では厳しいかな
後10歳若かったらトライ出来たかもですが。。。
テクニカルな話は、さだやんさんのように詳しくないのでなんとも言えませんが
ローダウンで左手の使い方は、バランスの上で重要なんだと思います。
両手投げでも重要なのでしょうが。。。
まだ自分は使いきれてないようです。
粗末な回答ですみませんが
これにて
プロレスばりの乱入ありがとうございます。
前傾ではなく捻転ですか
日本に帰国したばかりの頃は意識して
練習した時もありましたが
どうしてもドアスイングになってしまうんですよ
パレルマみたいに、捻って、まっすぐ前に押し出せれば
良いんですが、目線もぶれるし
私には難しかったです。
シーフィールドは助走のスピードをそのまま
ボールに乗せる感じですよね
勢いのまま、手からボールがこぼれる感じ
両手投げの割に回転数が抑えられているので
絞って投げるのが得意っていう変わり種
幅とってもバチバチ言うようになったら
やばいですね
まだまだ負けてられませんが
ではでは