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韓国ドラマ「イカゲーム」あらすじと感想、イ・ジョンジェを絶賛

2022-01-06 | 韓ドラ あ行、い



韓国ドラマ「イカゲーム」あらすじと感想、最終回。
イカゲームとは韓国の子供たちが地面に〇△☐の絵を描いて、責める側と守る側に別れて行うゲームで単純なんですが相手を倒す暴力的なところもある遊びです。
この子供たちのイカゲームがタイトルだったとは驚きました。
また、1話に特別出演のコン・ユが謎の男役で主人公のギフン(イ・ジョンジェ)に近づいてきますが、メンコゲームに負けたとたん、イ・ジョンジェさんに平手打ちする場面は突然のことでハッと驚くシーンでした。コン・ユはラストにもちょっと登場します。

ドラマ「イカゲーム」は、456億ウォン(約39億8000万円)の賞金がかかった謎のサバイバルゲームに参加した人々の物語で参加者全員が借金をかかえワケありの人物たちです。
皆さん、個性の強い俳優さんたちが登場し、コン・ユとイ・ビョンホンの特別出演も豪華です。

ギフン役のイ・ジョンジェは職もなくギャンブル依存症の情けない男で借金地獄から抜け出すために秘密のサバイバルゲームに参加することになる人物ですが、こんなコミカルでダメ男を演じるイ・ジョンジェは、はじめて見ました(笑)こんな彼もウケます!
さすがにベテラン俳優らしい視聴者を引き込む演技でギフンという人物をドラマチックに作り上げてくれました。英雄とは言えませんが(笑)正義感が強いところはイカゲームには邪魔になりますが、そんなところがイ・ジョンジェだからの演技でとても良かったです。
とにかく、一貫したイ・ジョンジェさんの名演技に注目のドラマです!

また、サンウ役のパク・ヘスは子供の頃ギフンと一緒に同じ街で暮らしていた弟分のような存在で、貧しい環境の中でも努力をしてソウル大を卒業し就職して外国に行ったはずでしたが、偶然二人はこのサバイバルゲームで再会します。

その二人は冷酷で残酷なサバイバルゲームの中で繰り広げられる中心人物で、毎回ゲームの進行が気になって仕方ありませんが、やはりこの「イカゲーム」はイ・ジョンジェとパク・ヘスの体を張った心に深く感じる二人の演技のおかげでヒットしたと思いました。
ラストの最後まで心から演じられる俳優さんです。

また本作は、ゲームが6つ出てきますが、私は特にドキドキハラハラの綱引きのシーンに力が入りました。また洒落の利いた面白い、いろいろなネタが隠されていて、結構楽しめるように演出されています。 そして、9話という短さも良かったです。
でも、このようなゲームを誰が何の目的で続けているのか、ラストに黒幕も登場します。
ただ、このゲームは一人だけが生き残り、参加者は全員殺されていきます。
ミステリーな殺人事件ドラマになると思うのですが??
警察の出番はシーズン2なのでしょうか?

また、本作はゲームに負けるとすぐに殺され、暴力的なシーンも多く日本の女性韓ドラファンは賛否両論、意見が分かれると思います。
私は決して女性にウケる作品ではないと思います。
やっぱり、日本の女性韓ドラファンは若い美しいイケメンとラブストーリーが大好きですよね!
いまだに「愛の不時着」の人気が衰えない意味が分かる気がします・・・(笑)

あらすじ(ネタバレあり)
①だるまさんがころんだ日
多額の借金があるギフン(イ・ジョンジェ)は、謎の男(コン・ユ)から、ミステリーなゲームの招待を受けることになります。
車に乗せられて、ある無人島に着いたギフン(イ・ジョンジェ)は目が覚めると456の番号が付いた青いジャージを着ていました。
そして、そこで001番のおじいさんと一番はじめに会話をします。
ゲームの説明がはじまり、これから6日間で6つのゲームをして、全てに勝利した者に巨額の賞金が支給されると言います。
そして、ここにいる者全員が巨額の借金を背負い人生の崖っぷちにいると説明があり、第1ゲーム終了後に賞金額を発表すると言い、はじめのゲームがスタートします。
ゲーム開始前にギフン(イ・ジョンジェ)は外国に行ったと聞かされていた幼なじみで秀才のサンウ(パク・ヘス)と偶然再会し「お前に借金が?」と声を掛けます。
そして、はじめのゲームのだるまさんがころんだがスタートするのですが、次々と脱落者たちが殺されていき、想像を超える悪夢のような光景を目にするのです。

②地獄
456名中、255名が脱落し、ギフン(イ・ジョンジェ)は自分を助けてくれたサンウ(パク・ヘス)と199番の青年アリに感謝のお礼を伝えます。
そんな中、進行役から参加者が456名なので賞金総額が456憶ウォンだと発表があります。
その後すぐに参加者の中からゲームの中断を望む声が上がり、ゲームを中断するか続行するかを、投票で決めることになります。
過半数が中断に同意したため、ここでゲームは中断になり、参加者は元の生活に戻ります。
進行役は再挑戦の機会は残してあるので過半数の要望があればいつでもゲームを再開すると言います。
家に帰ったギフンは母が糖尿病で重症だったことを知り、入院費や治療代が必要になります。
そんな時、ギフンは001番のおじいさんに偶然再会し、おじいさんから「私はまたあそこに行くことにした、外に出たらこっちの方が地獄だった」と語ります・・・
またサンウは母の所に警察がやってきて、サンウが横領と私文書偽造とその他詐欺などの容疑で逮捕状が出ていることが母に分かってしまいます。



③傘をさした男
失踪した兄を捜している警察官のジュノ(ウィ・ハジュン)はギフンたちを乗せた車の後を追って、ゲーム会場への潜入に成功します。ジュノは進行係の29番を襲い、赤い防御服を着て偽装します。
そして、ゲーム会場には201名中、187名が戻ってきました。
ギフンが001番のおじいさんに話しかけているとサンウも来ました。
またそこにギフンの命の恩人であるアリも「また会えて嬉しいです」とやってきます。
皆はこれからのゲーム進行に仲間として団結しようと協力し合うことを約束します。
そして、進行係から、まもなく第2ゲームがはじまる放送があります。
第2ゲームは飴の型抜きで、各自選んだ型を10分でくり抜いていきますが、ギフンは難しい傘の型を選んでしまうのです。
ところがサンウはこのゲームの情報を得ていたのですが、仲間には教えませんでした。
そして、また失敗した者たちが次々と殺されていきます。

④チーム分け
第2ゲームが終わり、食事の時間になりますが、配られたのはゆで卵1つとサイダーだけ。
これだけでは足りないとヤクザのドクスたち5人は2度列に並んだために食事が足りなくなります。そこで喧嘩がはじまり、ドクスが食べられなかった271番の参加者を殺してしまいますが、進行係はそれを見ても黙っています。これもゲームの1つなのでしょうか薄情な進行係です。
その後、参加者の中でギスギスとした険悪な雰囲気になり、いくつかのグループが出来始めたことで、一層危険な状態に皆がなります。

また一方で、元医者の111番は、ある一部の進行係が企む臓器売買の手助けをしていて、その見返りにゲームの内容を事前に知らされています。
そして、今夜、喧嘩が起こることも知らされ、一番強そうなヤツにつけば生き残れると教えてもらいます。
元医者の111番はヤクザのドクスたち5人の所に行き「次のゲームを知っている」と言い、仲間に入ります。

その後、消灯時間になり電灯が消されますが、暗闇の中でキャーキャーと恐ろしいほどの殺し合いがはじまりますが、これもゲームの1つだったのです。
ギフンたちは001のおじいさんを捜しますが、おじいさんは一番高い場所にいて「こんなことしていたら、みんな死んでしまうぞ、私は怖くてたまらない、やめてくれ」と声をあげています。
それを聞いていたフロントマンが「ゲーム終了」と言って、部屋に灯りがつきますが、たくさんの死者が倒れていました。
残りの参加者は80名になったのです。

第3ゲームがはじまり、10人で組む団体戦になりますが、ヤクザのドクスに裏切られたミニョ212がギフンのチームに加わります。
第3ゲームは綱引きですが、ギフンのチームは女性が多くおじいさんもいるので、勝つことは難しそうです。
そんな時、ある進行役からファン・イノ(ジュノの兄)という者を知っているか?と質問を受けるギフンですが、その人物を知りません。

⑤平等な世の中
綱引きの本番になり、001のおじいさんが教えた綱引きの極意も相手の力には勝てず、もう打つ手がないその時にサンウが「俺が合図したら3歩だけ前にでろ」と言って相手を転ばせることを思いつきます。
間一髪で勝利したギフンたちに驚くヤクザのドクスたちです。
そして、ゲームの参加者が40名になりました。
ギフンたちは夜にヤクザのドクスたちに襲撃されないようにバリケードを作る作戦をしますが、更に交代で見張り番をすることも決めます。
ところが、そんな中、001のおじいさんが高熱を出してしまい、ギフンは優しく看病するのです。

また一方で元医者の111番は死者が出るたびに忙しく遺体の解剖をさせられています。
そして、潜入した警察官のジュノは進行役の28番と臓器を運ぶ役目だったのです。
一緒に臓器を運ぶ途中で、運営やVIPのことをいろいろ聞いてくるジュノを不審に思った28番は、ジュノに顔を見せろと言います。お前は誰だという28番にジュノは反対に銃を突き付けて28番に顔を見せるように言います。
28番は個人情報が詳細に書かれた名簿がボスの部屋にあってボスのフロントマンは違う仮面をつけている人だと教えてくれます。一緒に兄さんを捜してやる、稼いだ金も全部やるから俺と手を組もうと言いますが、ジュノはその場で28番を殺し、ボスの部屋を目指します。
そして、そこで、参加者リストの名簿を見つけ、ジュノは名簿リストや秘密保持契約書などを自分の携帯で写メします。

そんな時、解剖室では元医者の111番と残った進行役が喧嘩になり乱闘騒ぎになります。
そこへ、フロントマンが現れ、ゲームの平等という原則を破った進行役と元医者の111番が殺されます。

⑥カンブ(一番の親友)
まもなく第4ゲームがはじまり皆が整列しますが、ギフンはおしっこを漏らしてしまった001のおじいさんに自分の456の上着のジャージを腰に巻いてあげるのです。
進行係の指示に従って移動する中、私欲のためにルールを破った元医者の111番と進行係の数人が天井から吊るされていました。
ヤクザのドクスは頼みの綱が切れたことを知るのです。

第4ゲームは二人一組で行うことになりますが、生き残る賭けをしたサンウはギフンではなく力の強いアリと組むのです。
そんな時001のおじいさんがギフンのそばに来て、「上着がないと周りから甘く見られてしまう」といって001のジャージ渡します。
最後まで一人残りそうな001のおじいさんが気になるギフンはおじいさんと組むことにします。
そして、ミニョ212が一人あぶれてしまいます。
そして、ゲームは各自が手持ちのビー玉を賭けて自分のパートナーと対戦し、相手のビー玉を全部奪った方が勝つゲームでした。
ところが001のおじいさんは急に認知症の症状がでてゲームをするのがイヤだと言い、ギフンを困らせますが、最後はおじいさんが死んでいきます。

また一方で潜入したジュノはフロントマンの部屋の電話が鳴り、フロントマンがでますが、「少し、問題が生じましたが、VIPの到着までには処理しておきます、ゲームは予定通りにはじめます」という会話を聞きます。





⑦VIPたち
勝者たちが戻ると、そこには不戦勝で戻されたミニョ212が笑いながら待ち構えていて、参加者は17名になりました。
サンウはつらく悲しんでいるギフンに「あの人は奥さんと対戦したんだぞ」と言います。
その夫婦で対戦した069番は「もう、やめましょう、私にはできない」とゲームの中止を訴えかけますが、サンウがそれに反論します。

また一方で、フロントマンは韓国警察の者が一人で忍び込んでいることを知り、ジュノを捜しています。
そんな中、このゲームを観戦するために、豪華な仮面をつけたVIPたち6人が会場に到着します。
運営責任者のフロントマンは今回ホストが急用で欠席することを丁寧にお詫びし、観戦ルームに案内します。VIPたちは「中継で見るより直接観戦する方がより楽しめる」と言い、誰が勝利するか大金を賭けていたのです。
そして、静かに隠れていたジュノはVIPルームに潜入し、ジュノを気に入ったVIPのひとりから情報を得て外に出ることに成功します。

その後、参加者たちは、069番が首を吊って自殺していることに気付くのです。
参加者が16名になり第5ゲームがはじまります。
マネキンが着ている1から16までのゼッケンを1つ選ぶようにアナウンスがありますが、ギフンは最後の16番になってしまいます。
ゲームは普通のガラスと強化ガラスの橋を見分けながら渡るゲームでギフンは16番目の順番で運が良かったのです。

⑧フロントマン
警察官のジュノは潜水器具をつけて、やっと島の海岸にたどり着きます。
そこで携帯の電波が届くところをみつけ、上司の班長に今の状況を伝え、ゲームの証拠写真を送ります。
ところがジュノはフロントマンと進行係たちに見つかってしまい、島の頂上の崖に追い詰められてしまいます。
ジュノはフロントマンの胸に残り最後の銃を発砲します。
フロントマンは「俺と一緒に行こう」と言って仮面をその場で取りますが、なんとフロントマンはジュノの兄だったのです。
そして、首を横に振るジュノに向かって兄のフロントマンは銃を撃ち、弟のジュノは崖から転落します。驚きのシーンでしたが、ここで、はじめてビョンホンさんの顔が見られました。

また、ゲームに勝ち残ったギフンとサンウと脱北者のセビョク067は部屋に戻ってきますが、セビョクはガラスの破片がお腹に刺さり重傷を負っていますが、黙っています。
ギフンとサンウはまた喧嘩になり二人の間に物悲しい沈痛な雰囲気が漂い、ギフンはサンウに対し失望感でいっぱいになります。
そこへ、進行係がやってきて、「ファイナリストとなられた皆様に特別なプレゼントがございます」と言って、新しい正装の服が与えられ、豪華な食事を準備してくれました。
そして、食事が終わり最後のテーブルの上には1本のナイフが残りました。
そのナイフを握りしめるギフン、サンウ、セビョク・・・
体調が悪いセビョクを気遣うギフンは、サンウを警戒しセビョクにお互いに手を組んで二人でここを出ようと言います。
セビョクは「生き残ったほうがお互いの家族の面倒を見る」という約束をして、彼女が一番心配している「私の弟を守ってほしい」と心から伝えます。
ところが、その後、すぐにサンウにその最後のナイフで殺されるセビョクでした・・・

⑨運のいい日(最終回)
ギフンとサンウは最後のファイナルゲームの「イカゲーム」をはじめます。
最初にコイントスでギフンが攻撃を選びサンウは守備になります。
VIPたちはおもしろい名前のゲームだといいますが、フロントマンは韓国の子供たちが遊んでいたゲームで、昔の子供の遊びの中では最も攻撃的なゲームで暴力も制限なしだと伝えます。

ルール1つ目、攻撃側が絵の内側に入り、イカの頭を足で踏めば攻撃側の勝ちに、ルール2つ目、内側に入って来た攻撃側を外に押し出せば守備側の勝ちに、ルール3つ目、どちらか一方が続行不能な状態になった時は残った側が勝ちとなります。
ギフンは進行係に「続行不能な状態とは何ですか?」と聞きますが、それは参加者が死亡した場合のことですと言います。
砂を握りしめ、片足で攻撃を始めるギフンですが、攻撃側がイカの首をまたげば、両足が使えます。守備側はそれを阻止しなければなりません。
サンウの顔に砂を浴びせ、イカの頭をまたいだギフンは「暗行御使(アメンオサ)」と言います・・・
その時、急に雨が降り出し、ギフンとサンウの二人は激しい血みどろの争いを繰り広げます。

家に帰る途中に、銀行から10,000ウォンだけ引き出したギフン。
サンウの年老いた母親にも会い、サバをもらって家に帰ります。
「今帰ったよ、稼いできたんだ」と母に話しかけますが、母はすでに亡くなっていました。

1年後、
生きる気力もなくなったギフンは大金もそのまま銀行の普通預金に預けたままです。
ある日、年老いたおばあさんが花を買ってくださいとギフンの所に来ますが、花と一緒にメッセージカードを開けるとなんとあのゲームを知らせるカードが出てきたのです。
ギフンはそのカードに書かれていたスカイビルに行ってみます。
そこには死んだはずの001番のおじいさんがベットに横になっていました。
なんと黒幕は001のおじいさんだったのです。
今思うと、アレっと思うそれらしいシーンがありましたね。

ギフンは「あなたは何者ですか?すべてあなたの仕業なんですか?」と激しい怒りで問いかけます。
おじいさんは「私ともう1つだけゲームをしよう」と言い、ビルの下にいるホームレスが0時まであのままだったら私の勝ち、誰かが助けにきたら君の勝ちだ」と言いますが、ギフンは「ふざけるな」と怒ります。
おじいさんは「やってくれたら質問に答える」といいます。

そして「君が賞金に全く手をつけてなくて、そのままだと聞いて呼んだのだ」と・・・
「あの金は君が運と努力で勝ち取ったものだ、あの金を使う権利がある」といいますが、
ギフンは「あなたは何者だ」と言います。
「私は金貸しをして財を成したが、金持ちになったことで何も楽しいと思えなくなった、金があっても無くても同じと言うことだ。ゲームをはじめたのは同じような顧客からの要望に応えただけで、ゲームに参加したのは子供の頃の大好きだった遊びを純粋に楽しみたかったからだ」と言います。そしてギフンに「まだ人を信じるのか?」と何度も聞きます。
そして、なぜギフンを生かしたのか、それはギフンと遊ぶのが楽しかったからだとおじいさんは言います。
0時になり最後のゲームは通行人が警察を連れて戻ってきたためギフンの勝でした。
最後の最後までギフンに「まだ人を信じるのか?」と問い続けたおじいさんは、最後のゲームに負けて、静かに息を引き取りました。

その後、美容室に行ったギフンは髪の毛を真っ赤にヘアカラーして、亡くなったセビョクの弟チョルの施設を訪れます。
ギフンはチョルをサンウの母親に預けますが、スーツケースの中には「サンウに借りたお金です」と手紙を添えて大金が入っていました。サンウとセビョクの約束を守ったギフンです。

ギフンはアメリカにいる娘に会うために空港に向かいますが、その途中の地下鉄の中で、また謎の男(コン・ユ)に出会い、自分と同じようにメンコをしている光景を見つけます。
結局、謎の男(コン・ユ)を見つけたギフンはこの謎の男に怒りをぶつけ、ロサンゼルス行きの飛行機に搭乗しなかったのです・・・
そして、ゲームの運営者に電話を掛けます・・・









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