皆さん、こんにちは^^
今年もファイナルが近づいてきました~~
厳しい寒さも続いていますが、街はお正月の準備といった雰囲気に包まれていますね^0^
今年もたくさんの方々にお越しいただきましてありがとうございます。
韓国ドラマを通して毎日心温まる感動と幸せをいただき感謝しております。
来年もたくさんのお友達にお会いできることを楽しみにしています^0^
今年も心に残る感動作品にたくさん出会いましたが、私の中での1番はやはり・・・
グンソク君の「イケメンですね」でしょう~~(笑)
グンソク君は「イケメンですね」でアイドルグループA.N.Jellのリーダー、
ファン・テギョン役で登場し、クールできれい好きで神経質な性格を表す独特なヘアスタイル
で関心を集めました~~(笑)
このヘアスタイルについてファンからは「ドラマのキャラクター説明に効果的」「不自然でおかしい」
などと賛否両論、意見が分かれたそうです~
でもグンソク君はコ・ミナム(パク・シネ)とのお互いのキャラクター表現には有効だったと
必要性を感じたようです~
きっと~あのヘアスタイルかしら・・・??
☆ グンソク君の「イケメンですね」 韓国放映時の評価!!
『イケメンですね』は、各ポータルサイトのドラマ検索語ランキングで最上位圏を記録し、キャラクター検索語でも、トップ10内に「コ・ミナム」をはじめ、3~4人が着実にランクしている。特にドラマの人気で、“出演陣脳構造”や各種パロディ、UCCなどがあふれている。
『イケメンですね』のホームページ関係者は「ホームページ訪問者数は今年放映されたSBSドラマの中最高で、最近放映された放送3局のドラマの中でも、最高順位に該当するだろう」と話した。このような『イケメンですね』の人気突風には、理由がある。『イケメンですね』には、10代、20代など若い視聴者を攻略する要素があちこちに配置されている。
実際、キャストは豪華ではない。チャン・グンソクを除いては、皆演技経験がそんなに多くないアイドルグループのメンバーとか、新人俳優だ。しかしむしろ、それが新鮮だ。 出演陣はキャラクターに自然に溶け込み、個性的なキャラクターを作り出した。漫画でも見るようなアイドルグループのメンバーとその中に隠れた男装した女性とのラブストーリーは幼稚だが、目を離すことができない。愛の経験がない、鈍感なヒロインが誰かを愛することになって体験する胸の痛みや成長過程も見どころだ。
大人たちの複雑な愛の賭けでない、若者たちの純粋な愛を表現していることも、若い世代の視聴者を引き寄せる要素だ。 「闇の中で私の星が泣いています」「ほとんど来たが、もう一歩だけ来て」「私の心に特別な星の一つ以外には、見えません。好きになってもいいですか」など少し歯が浮いた台詞、想像シーンなどでの様々な設定も、ドラマの楽しみを加えている。(© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24 )