このところ、冷え込みが厳しくなり、車に乗るときは暖房が欲しくなってきました。
以前にブログに書かせていただきましたが、PHEVの暖房は、エンジンを始動しなければ、25.5度?以上に温度を上げてやらないと、「電気温水ヒーター」が動かないのかと考えていました。
なので、この事を知らないと、冬場、PHEVに乗った人は、「やっぱり電気自動車って暖房が効かないんだ」 と思われるのではないかと思ったのですが・・・・
とは言っても、これは、「電気温水ヒーター」装着車の場合の話ですが、「電気温水ヒーター」を装着されていない場合は、エンジンをかけないと、当然、「暖房」は効きませんよね・・・・
実は先日、少し寒い日にPHEVで走っていて、バッテリーが無くなって、エンジンが始動したタイミングで、温風が出てきて、おやって思いました。
その日は確か、気温が16度くらいだったと思うのですが、私は、暖房を入れるでもなく、空調の温度設定を23度くらいにしたまんまで、ファンを回していたらしいのですが、バッテリーが無くなり、充電のためにエンジンが始動し、暖まった時点で温風が出始めたようです。
※関係ない写真ですが、PHEVは停車状態でためしてみると、エンジンをかけて数分で、温風が出るくらいまで暖まるようです・・・・
これって、PHEVの場合、空調設定が25度以下の場合、「電気温水ヒーター」は動作せず、エンジンがかかり、暖まらないと温風が出ないって事なの?って考えてました。
きっと、もう少し気温が下がって温度差が大きくなると、25度以下の設定でも「電気温水ヒーター」が動作して、温風が出るのだろうと・・・
ある日、このブログを書いている最中に、相方さんが出先からPHEVで帰ってきまして、実験の結果、25度では温風が出ず、25.5度からしか温風が出なかったと報告してくれました(笑)
という事は、設定温度と、気温差が10度程度では「電気温水ヒーター」は動かないという事だと思ったのですが・・・・
みんカラのお友達からの情報では、純正ナビでチェックすると、18度以上の設定で「電気温水ヒーター」は動作しているとの事・・・・
そうすると、「電気温水ヒーター」は熱量が少ないため、動作してもわからないのかも・・・・
もう少し観察をする事にしたいと思います。
以前にブログに書かせていただきましたが、PHEVの暖房は、エンジンを始動しなければ、25.5度?以上に温度を上げてやらないと、「電気温水ヒーター」が動かないのかと考えていました。
なので、この事を知らないと、冬場、PHEVに乗った人は、「やっぱり電気自動車って暖房が効かないんだ」 と思われるのではないかと思ったのですが・・・・
とは言っても、これは、「電気温水ヒーター」装着車の場合の話ですが、「電気温水ヒーター」を装着されていない場合は、エンジンをかけないと、当然、「暖房」は効きませんよね・・・・
実は先日、少し寒い日にPHEVで走っていて、バッテリーが無くなって、エンジンが始動したタイミングで、温風が出てきて、おやって思いました。
その日は確か、気温が16度くらいだったと思うのですが、私は、暖房を入れるでもなく、空調の温度設定を23度くらいにしたまんまで、ファンを回していたらしいのですが、バッテリーが無くなり、充電のためにエンジンが始動し、暖まった時点で温風が出始めたようです。
※関係ない写真ですが、PHEVは停車状態でためしてみると、エンジンをかけて数分で、温風が出るくらいまで暖まるようです・・・・
これって、PHEVの場合、空調設定が25度以下の場合、「電気温水ヒーター」は動作せず、エンジンがかかり、暖まらないと温風が出ないって事なの?って考えてました。
きっと、もう少し気温が下がって温度差が大きくなると、25度以下の設定でも「電気温水ヒーター」が動作して、温風が出るのだろうと・・・
ある日、このブログを書いている最中に、相方さんが出先からPHEVで帰ってきまして、実験の結果、25度では温風が出ず、25.5度からしか温風が出なかったと報告してくれました(笑)
という事は、設定温度と、気温差が10度程度では「電気温水ヒーター」は動かないという事だと思ったのですが・・・・
みんカラのお友達からの情報では、純正ナビでチェックすると、18度以上の設定で「電気温水ヒーター」は動作しているとの事・・・・
そうすると、「電気温水ヒーター」は熱量が少ないため、動作してもわからないのかも・・・・
もう少し観察をする事にしたいと思います。