幸福であることが
日々を苛むということがある
受け入れたら良い事を
跳ねつけてしまう体質がある
だからなんだってんだ
そんな具合に時間は変わらず流れ落ちる
今日も今日とて寝坊したな~
気がついたら桜が咲いちゃってる
そんな近未来が想像に難くない
日々を苛むということがある
受け入れたら良い事を
跳ねつけてしまう体質がある
だからなんだってんだ
そんな具合に時間は変わらず流れ落ちる
今日も今日とて寝坊したな~
気がついたら桜が咲いちゃってる
そんな近未来が想像に難くない
気づいた時には、親のすねをかじっている。
一人では生きられないことを
何かにかこつけて、言い訳する。
豊かな日本に生まれたからそんな生き方でも
飢えることなく生きている。
生きることに精一杯なら
自分を振り返ることさえ忘れてしまうさ。
明日生きられるかどうかわからないのだから。
世界には腐るほど、そんな運命の星たちがいる。
そんなことを考えたら、いかに自分が
小さい存在なのかがわかるはずさ。
思いっきり、否定されろ!
そして逃げるな。
鼻で笑っているなら、それもいいさ。
ただ、気づかずに一生生きていけばいいさ。
共鳴なのか
判断しかねたのですが
コメントどうもありがとうございます。