今日は、レンタカーにて移動中。
長崎方面に行ったのだけれど、途中、何を思ったか「吉野ヶ里」を見てみようと言うことになり、立ち寄ったのだが、これがもう、大変だった。
もう、とにかく広い。
敷地だけはかの「浦安ネズミ大国」に匹敵するかと思うほどなのだが、如何せん、広大な空き地が広がっている。
しかも、「カーナビ」がご丁寧に「裏門」に案内したもので、^^;とにかく、「メイン会場」までが、遠い遠い。
しかも、気温は35℃越えで、風も微風であり、「メイン」にたどり着く前に「熱射病」で倒れそうだったので、手前の「倉庫群」をみて、早々に退散した。
それでも、ちょっと感心したのは、やっぱり下が地面だと、照り返しが少ないので、暑いのには変わりが無いが、風がちょっとでも吹いたり、日陰に入ると、すっと涼しくなることである。
真夏の「大ネズミ園」では、そうはいかない。
何せ「夢と冒険の王国」は作られすぎていて、本当の地面なんて実はそんなに無い。
アトラクションに並んでいても、照り返しがキツクテ、倒れそうになってしまう。
まあ、だからっちゅーて、地面剥き出しのだだっ広い「吉野ヶ里」の方が良いのか、というと、それはそれで違うのでもっと考えて欲しいのだだけれど、少なくとも、「アキアカネ」や「ショウリョウバッタ」や「イボガエル」「めだか」等が、炎天下の中で「グリーティング」してくれたのを見て、「もうちょっと考えた方が良いよな、日本人」と思ったりした。
この後、夕食で「生ビール」を、きゅうっ!と飲み干すまでの悩みだったけれどね。^^;
ということで、二日目おしまい。
長崎方面に行ったのだけれど、途中、何を思ったか「吉野ヶ里」を見てみようと言うことになり、立ち寄ったのだが、これがもう、大変だった。
もう、とにかく広い。
敷地だけはかの「浦安ネズミ大国」に匹敵するかと思うほどなのだが、如何せん、広大な空き地が広がっている。
しかも、「カーナビ」がご丁寧に「裏門」に案内したもので、^^;とにかく、「メイン会場」までが、遠い遠い。
しかも、気温は35℃越えで、風も微風であり、「メイン」にたどり着く前に「熱射病」で倒れそうだったので、手前の「倉庫群」をみて、早々に退散した。
それでも、ちょっと感心したのは、やっぱり下が地面だと、照り返しが少ないので、暑いのには変わりが無いが、風がちょっとでも吹いたり、日陰に入ると、すっと涼しくなることである。
真夏の「大ネズミ園」では、そうはいかない。
何せ「夢と冒険の王国」は作られすぎていて、本当の地面なんて実はそんなに無い。
アトラクションに並んでいても、照り返しがキツクテ、倒れそうになってしまう。
まあ、だからっちゅーて、地面剥き出しのだだっ広い「吉野ヶ里」の方が良いのか、というと、それはそれで違うのでもっと考えて欲しいのだだけれど、少なくとも、「アキアカネ」や「ショウリョウバッタ」や「イボガエル」「めだか」等が、炎天下の中で「グリーティング」してくれたのを見て、「もうちょっと考えた方が良いよな、日本人」と思ったりした。
この後、夕食で「生ビール」を、きゅうっ!と飲み干すまでの悩みだったけれどね。^^;
ということで、二日目おしまい。