不条理み○きー

当面、きまぐれ一言法師です

猫系の魔力

2004年07月25日 23時59分53秒 | Fetish
 「仕草」の話である。
 昨日の撮影で、新作を撮ったのであるが、ノーマルに撮影した後、アレンジを変えて、今ちょっと研究中の「動物装」風にして見た。
 残念ながら、この画像ではない。
(新作は昨日の「露出騒ぎ」で調整中なので、発表はまだ先です^^;)

 が、まあ、似たようなパターンにして見たのであるが、昨日のモデルさんが「猫好き」だったので、かなり「猫」っぽい動きに気合が入っていた。

 「あ、実際にその仕草見ると、10人中8人は落ちるよ」という一言から、「なんで、猫系の仕草で、男は落ちるのかねぇ?」という様な会話になった。

 まあ、その時は、撮影の流れの中だったので、話題はそこで途切れたのであるが、で、つらつらと考えると話は単純で、「男性」は、「猫」に「女性」のイメージをダブらせているからだ、と思うのである。

 「女性」に「猫」をダブらせている国は、日本以外にも多く、名詞に「男性」「女性」の区別がある国での殆どが「猫」を女性名詞にしている。

 では、何故、「猫は女性」なのだろう?
 私は、その答えは、あの鳴き声に有ると思っているのである。
 
 「猫」の、ちょっと鼻にかかっていて、「ナォーン」という声で鳴くと、甘ったるい感じがするし、女性におねだりされる時(経験少ないけどね^^;)の声に、感じが似ていると思わないだろうか?

 ううん、結構、話が広がりそうであるが、長くなるのでこの辺で一旦切る事にする。

 また別の日、ネタに困ったときでも^^、シリーズ第二回「猫の鳴き声」編でお会いしよう。(本とか?!)

 ・・・ちなみ、「仕草」の話は、どうなった?!

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1 コメント

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猫といえば (FC)
2004-07-26 19:55:08
たしか米国では雌のきつねとスカンクが売春婦のスラングだったような?

ぷっしーきゃっと なんて言葉「フロムダスクテイルなんちゃら」の映画で聞きましたぞ。
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