生まれ育った地域からの産出なのでひと際愛着のある、青軸・青根、黄縞の中型山採り種です。
これといった特徴極まるものがない割にはよく手に取って観察しています。
平成30年5月20日撮影
肥培が常のわが家なので棚入れ当初に比べればやや葉の丈が伸びたような感じです。
子付はそれなりにってところですが良柄が出てくれず気をもんでいたところでしたが・・・・・
・・・・・・・少しは期待できそうな子が。 この子が親木くらいの柄に育ってくれればと
なにはともあれ自然栽培のわが家では7月中旬(各種の開花が終わるころかな)ごろの根が止まるまで
が勝負ですので、この時期はせっせ!せっせとほぼ毎週液肥づけの水やりに励んでいます。
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