ブログ160507 加仁湯温泉～女夫渕～川俣湖の桜

12:35
女夫渕から30分ほど下った所にダム湖ぽい人工湖みたいな所がある。

多分、川俣湖と言うようだ。

そこの桜がまだ綺麗に咲いていたので、記念撮影。



この橋は川俣大橋というらしい。



川俣大橋
http://kintsuri.main.jp/A185_kawamata.html


川俣湖
http://www.rurubu.com/sight/detail.aspx?BookID=A1201460

ブログ160507 加仁湯温泉～女夫渕駐車場～ブルドーザー

11:57
女夫渕の橋から写真を撮っていたら、今降りてきた山の方からブルドーザーがやって来た。

これだけ険しい場所なので、日頃の整備も必要なんだろうなぁ。

大自然には似合わない姿だが、自然とそこに住む人を守る術なんだろう…。



女夫渕からの山道には一般の車が入れないよう、踏み切りのようなものがついている。

自然を守るのも大変だ。
こんなのをつけなくてはいけないということは、悪い輩が多いんだろうなぁ。。。



橋から下流側を見下ろした風景。

ブログ160507 加仁湯温泉～女夫渕駐車場

11:30に宿の送迎バスで出発。
充実した温泉をかなり満喫できた旅であった。


時速15～20km/時くらいのスピードなので、送迎バスといっても30分近くかかる。

11:55
女夫渕(めおとぶち)到着。
駐車場に置いておいた自家用車に乗り換え。

トイレも兼ねて女夫渕でちょっと休憩。



鬼怒川が綺麗なので写真を撮ってみた。
こういった風景を見ると日本っていいなぁとつくづく思う。

ただ、奥に見える滝は人工的なんだろうな。










上流を見た風景。
人工的な滝がある。

どんな滝なんだろうと思って頑張ってズームで撮ってみたが、今一つわからない。


溜まり落ちている感じではないような気がする？
どんな滝なんだろう？

綺麗な山つつじが咲いていた。
こちらも、かなりピンぼけ。((T_T))



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女夫渕の橋から下流側を見下ろした風景。











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あんな崖によく咲くものだ。
野生とはたくましいなぁ。

ズームすると、ピンぼけるし、引くと何だかわからないし…。

CASIOのガラ携のカメラ機能は優れていたなぁ。

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