この日通のペリカン便のトラックもリアル。
ちょっとリアルに見えるような角度で撮ってみましたぁ(^◇^)┛
名残惜しいが、特撮展もこれで終わり。
何でもCGで出来てしまう時代でファイナルファンタジーみたいに究極のCGを目指したり、映画のようにCGを使いまくっているものもあるけど、叡智を結集しなくては作り上げらんない、特撮の味わいはとてもいい。
手間もお金もかかるからどんどん減ってしまうんだろうけど、やはり人間の知恵が感じられるものは質量があり、なんと言っても大の大人が少年の顔に戻って笑い転げながら作っているのがいい。
幼き頃に、特撮映像を観ることが出来て本当に良かった。
人間は考える芦であったんだなぁと実感。