20161211 第58回片岡校区上毛かるた大会・・・行ってきました。ε=ε=┏(・_・)┛

視点を変えれば

判断も変わる

 

先入観や思い込みはないか。

見方を変えれば、短所も長所に。

柔軟に、あらゆる角度から見極めたい。

 

 

上毛かるたの話・・・

ちょうど一月前にこの今日の言葉で・・・

20161111　上毛かるた・・・読み手の練習で子ども達の練習場面へ行ってきました。ε=ε=┏(・_・)┛

 

上毛かるた・・・ウィキペディアより抜粋

毎年1月の予選大会の後、2月に行われる上毛かるた県競技大会に向けて、群馬県内の子供たちは、冬休みを利用するなどして練習に励む。そのため、子供時代を群馬県で過ごした人は、上毛かるたの読み札を暗記している。したがって、上毛かるたは群馬県だけと云う事実を、成人になって知る場合もある。

 

４４枚の札があって・・・

その４４枚がご当地の歴史や名物？を謳っているのがスゴイって思います。

４４枚を記憶するだけで？

群馬の偉人はもちろん地域地域の特産物までわかってしまう！！優れものです。

 

ただし・・・

とても残念なコトに育成会という組織がこの大会を運営しています。

育成会と子ども会が一体となって上毛かるたの普及と促進？に！？

育成会の加入率の低下という大きな課題！

今では、育成会の廃止という大きな問題へ・・・

結果、群馬県民でありながらこの上毛かるたを知らない世代も登場してきている！

 

これって・・・

この状態は、とてもとても危険だと思います。

知らない間に？身についた郷土愛的なモノが・・・

それにふれる機会を失うコトで全くなくなってしまう？？コトに？？

それって・・・

それって・・・群馬県人としての誇りや自覚がなくなるのと同じ！？(苦笑)

 

過日・・・

その上毛かるたの大会が開催されました。

その様子は、こちらのFBへUPしました。

https://www.facebook.com/osamu.mimura.5

 

FBを見るコトが出来ない方のために本文を貼っておきますね。（こんな想いで・・・）

第58回片岡校区上毛かるた大会
過日開催され行ってきました。ε=ε=┏(・＿・)┛
読み手としてお世話になりましたが・・・
計算をしてみると・・・
第１２回～１７回大会位に参加していた？？

わが家は・・・
兄弟３人（私が長男、弟、妹）
息子が３人（団子三兄弟＝全部男）
みんながこの場所（校区）で参加したことになります。
５８回中結構な数に関わった？？(笑)

まぁ、PTA役員歴１７年・・・
片岡小PTAが４年なので・・・
少なくとも４回は？ここで最初の挨拶をしていた(笑)
かなり・・・
関係の深い大会なのかなぁって思います。

どん帳・・・
当時（もう１０年は経つ？）のまんま？
新しいくらいに感じましたが・・・
結構な月日が経っていた？？
なんか・・・
１０年何てあっという間ですね。

この地域で生まれて・・・
この地域に育てられて・・・
この地域に会社も自宅も・・・
いろんな意味で幸せ？なんですね。(笑)

今後も・・・
この学校・家庭・地域の繋がりを大事にして・・・
出来るコトを
出来る時に！
出来る限り！の精神で頑張っていければって思います。

 

地域のコトをこちらにも・・・
お時間の許す方はε=ε=┏(・＿・)┛
https://www.facebook.com/MimkoMsStyle/

 

 

画像も掲載しておきます。

上毛かるたはもちろん・・・

育成会・・・

子ども会・・・

何か手立てを考えないと無くなってしまいますね。

 

明日は・・・

その解決法として頑張っている町内のコトを・・・

20161210 何もかも忘れて？夢中になれるモノがあるって凄いコトですよね！？(●^_^●)

物を活かす人は

      物に恵まれる

 

使った後は元に戻す、手入れを怠らない。

命あるもののように愛情をこめて扱えば、

最大限の働きとなって答えてくれる。

 

 

モノ・・・

ひと・・・

愛情・・・

生命・・・

みんなリンクしていますよね？

 

なにかが？

どれかが？

一つでも欠如をすると・・・

歪んだ形になるのかなぁって・・・

 

それでも機能する？ケース・・・

それでも維持する？ケース・・・

その瞬間は大丈夫なように見えますが・・・

いずれ？

破綻をきたす時が来て？

あぁやっぱり！？って思うコトがある？（ありました？？(苦笑)）

 

みんな大事にしないといけないんですよねぇ・・・

モノ君の“こころ”

他人様の“こころ”

愛という“こころ”

命を育む“こころ”

まずは？“こころ”から・・・ですよね。(@_@)

 

と口では何とでも言えるし・・・

と文字でもなんとでも書ける(苦笑)

問題は？

それをどう実践できるのか？

・・・と

いろいろなコトが山積みの現状を見て思います。

 

我慢・・・

忍耐・・・

犠牲・・・

思うに？

何か一つのコトは、・・・

何もかもうまくやろうとすると・・・

それってどこかに無理が？？

 

何か一つのコトは・・・

我慢が必要なのかなぁって・・・

モノ・・・

ひと・・・

愛情・・・

生命・・・

 

究極の選択！？

じゃあこの4つの内？

1つ我慢をしなさい！って言われたら何を選ぶのかなぁって

なんだか変な方向に話しが言っていますね。(苦笑)

でも？

この4つのうちの一つを我慢した人って

大成している人が多いのでしょうか？？(笑)

 

大成しなくてもいいから？

4つバランスよく！って言う選択肢もありですね。(笑)

何に執着するのか？？

一つだけ逆に選ぶ！っていう選択肢もありですね。

それをとことん追求！！

それで大成している人もたくさんいますね。(@_@)

私は・・・

残念ながら現状は？みんな中途半端に(苦笑)　あーあ・・・

ちなみに皆さんはいかがでしょうか？どんな日々を？どんな人生を？？

20161209 今日から今から・・・”こころ”がけるコトは！！ 書いちゃいました。(笑)

仕事は追いかけると

弾みがつく

 

サッとスタートを切り、

先々を予測して、何事も早めに動いていく。

心がけ次第で、仕事は流れるように捗る。

 

 

仕事を追いかける・・・

仕事に追いかけられる・・・

同じ仕事量であったとしても

こういう極端な二つのケースってありますよね？(笑)

 

あれ？もう出来たの？

ねぇ？まだ出来ないの？

相手に与える心証？

今後のお付き合いの中での信頼度？

 

月とすっぽん？

雲泥の差？

ややもすれば人間関係すら？(苦笑)

あの人に任せれば安心！

あの人に任せたの大丈夫ぅ？？

 

前者でありたいですね。(@_@)

 

自分自身がどういう人間であるのかはおいておいて(苦笑)

自分自身の中では・・・

そういう分別？

お付き合いの中でのジャンル分け？

実はしている・・・やっている？？(笑)

 

というコトは・・・

自分自身も同じように評価を受けている？っていうコトですよね。(苦笑)

この相関関係って不思議なモノで

自分自身が気が乗ってよく接している人に対して？って

お互いに信頼関係もあり・・・

いい意味でのいい関係なんだと思います。

 

ところが・・・

ちょっと気が乗らないなぁ？とか

どうもタイミングが合わない？

もっと言うと・・・

感性が微妙にずれちゃう？？って言うケース

 

本人が意識しなくても？

態度？

言葉？

動き？

そう言ったモノに微妙に出てしまう？？

 

逆の立場で感じるコトもありますよね。

当然？

自身がそういう仕打ち？を受ければ・・・

悲しい気持ちになるし・・・

時にはいら立ちだって！？

 

・・・というコトは？

自分自身がそういう気持ちに相手をさせない！！

そう言う覚悟と自覚を持った言動が大事だって！！

そう言うつもりが無くても！って言うのはただのいいわけ？(苦笑)

むしろ・・・

 

あれ？もう！！とか

おや！はやいねっ！とか

あっ！いつもありがとう！！

（いつもって言う単語がキーワード！(笑)）

そんな言葉をかけて戴けるようになりたいですね。

それを・・・

改めて今から、今日から意識をしていきたい！！って思いました。(@_@)

というコトをここに宣言しました。(笑)（プレッシャーだぁ・・・）

 

皆さんはいかがでしょうか？？(●^_^●)

20161208 人生という教科・・・この壇上で卒業生に伝えた言葉・・・

この人生は二度とない

 

過ぎたら戻らぬ今日一日の

積み重ねが、わが一生。

悔いが残らないよう、生き抜きたい。

以前この今日の言葉で・・・

この『人生という教科』を掲載していました。

今日もふとこの言葉が思い浮かんで・・・

もしやって思ってみたら・・・ありました。(笑)

本当にお気に入りなんですね・・・

 

人生という教科

　　　　　　　大橋政人

 

だれも問題を出してくれない

だれも答えを見てくれない

君はもう、そんな教科を学び始めただろうか

自分で問題をつくり

自分でその問題を解いていく

それが他の教科と

人生という教科の一番の違いだ

 

四つの例文の中に

一つも答えがなかったり

四つの例文が

ぜんぶ正解だったりすることもある

 

はじめは

目を

白黒することがあるだろう

 

黒が白くて

白が黒いことだってあるだろう

だけど

問題は自分で出すんだ

というコツさえつかめば

あとはだんだんとうまくいく

決められた教科書や問題集がないかわりに

君の考え方一つで

君以外のぜんぶが

教科書にも問題集にも先生にもなってくれる

 

そんな中で

君らしい

とびっきりステキな

新しい問題をつくっていくんだ

自分の考えで

自分の責任で

20161207 育成会加入率の低下がボリュームの衰退へ これってPTAの未来の姿？？

相手に合わせてみる。

それが、コツ

 

<自分が正しい>と思っても、

なかなか望んだ通りにはならない。

相手に合わせるとき、状況は好転する。

 

 

相手の気持ちになって・・・

すると？

見えないモノも見えてくる！？

確かに・・・

その通りですよね。(@_@)

 

育成会のコトに関して言えば・・・

そもそもなんで育成会なんてあるの？

子ども会だけならわかるけど・・・

子どものコトは子どもでやればいいのでは？？

 

育成会・・・

やりたい人がやればいい！？

なんか町内じゃあ駒みたいに使われちゃって・・・

役員なんてなければいいんだけど・・・

自分の町内ならわかるけど本部って何？何で出向？？まで？？

そもそも任意なんでしょ？入る方が馬鹿見ちゃう？？

子どもは週末はクラブ活動が忙しいから無理かな？だから私も・・・

 

こんな声・・・

生の声として何度も耳にしてきたモノです。

現状・・・

ちょっと前までの困ったケース・・・

低学年の間（１，２，３、４年生くらいまで）は役員が廻ってこない・・・

なのでその間はお世話になって・・・

高学年で役員が廻って来そうな時に退会という方も少なくなかった！？(苦笑)

当時は、それが問題になって敷居を高くした？所も・・・

 

結果どうなったのか？？

実は、そういう人達も乱暴にいうと？加入率を維持する意味では必要悪？(苦笑)

みんながみんな辞めていくわけではないので・・・

一人でも多く確保しておくことは大事だった・・・

敷居を高くした？

辞めにくくした？

そうして何が起きたのか！？

そもそも入会を止めてしまった・・・

育成会離れ（子ども会離れ）という事態に陥ってしまった((+_+))

 

加入率の低下・・・

これって・・・

１００％を維持しようという意識がない限り？

徐々に低下をしていく・・・

そして、その低下って１００％復帰を目指さないと？

例外がある限り？

歯止めが利かない！！

そんな極端コトないです！！っていう人もいると思いますが・・・

 

旗振り１７年間の歴史というモノを見てきたモノとして・・・

その経過？

その育成会の衰退？

まさに目の当たりにしてきました。

入らなければいけないモノ！！！っていう意識がある内は？

義務感だろうが文句が出ようが組織って維持が出来る？？

 

ところが・・・

例外が出て・・・

それが前例になり・・・

それが恒例になってしまう！？

辞めてもいいんだ！！

それが入らなくてもいいんだ！！って

まさに悪の？負の？スパイラルに陥ってしまう(泣笑)

そんな歴史を、そんな役員の生の声をずぅっと見聞きしてきました。

これって？もしかしたらPTA活動の１０年後の姿なのかもしれません(苦笑)　つづく