やるときは、
ひとつずつ
焦っても、急いでも
できることはひとつ。
息を整え、集中しよう。
同じテーマ同じ講師陣(同じパネラー)でも
話す内容?それは参加者の関心という意味でも・・・
盛り上がる部分??って違った・・・
パネラーの一人が市P連副会長(母親委員長や健育推、地域のミニバスのコーチも)
パネラーの一人は教職員(市役所の社会教育課に在籍、育成会長も実態は風船おじさん)
もう一人は保護者代表で本部役員の方が・・・
私は、コーディネーターとしての関わりでした。(記憶によると(苦笑))
この当時はブログを書いていない頃でした。(記憶ってあいまいですね(苦笑)2)
全く同じ布陣で同じアジェンダ・・・でも中身は不思議と違ったものになりました。
関心?興味?という観点が少し違って??アンケートの結果にも如実に差異が・・・
夜の部の方は、昼間お仕事をしているので昼間のセミナーは出にくい・・・
こういった時間の開催はありがたいっていう声が多く・・・
父親や母親の生の声を聴ける機会は◎
しかも教職員と市P連の本部役員・・・その上育成会長やスポ少のコーチ・・・
いろいろな意味で話題も引き出しも多く・・・
セミナーってこういう身近な方の等身大の話もありなんだなぁって
つくづく感じたって・・・そんな記憶があります。
昼間の部の方は、子どもが学校や幼稚園・保育園に行っている時間に落ち着いて
しっかりと話が聴けるのは◎っていう声が多かったです。
顔が見えるセミナーが好評で家庭の話(実例を伴った身近な話・・・)も等身大で
特に旗振りの話が嫁姑系の話にも発展していろいろな気づきもあったのかなぁって・・・
身近な話題でキャッチボールが出来るそんな手法も講演会とは違う形でよかった??
その場でお悩み相談→その場で解決?的な試みってあまりないケースなのかもしれません。
アンケートって会場の声を拾う上で◎ですがその取扱い?にはかなりの注意が・・・
アンケートの声って結局はすごい限定的な声なんだなぁって(この差異を見ると余計に)
なにかその声の拾い方がPTA活動の課題?なのかなぁって言う気がしています・・・
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