金銭は持ち主の
心を反映する
喜んで支払い、妥協なく請求する。
ムダに使わず、大切に扱う。
そうした人はお金に困らない。
以前も書きましたが・・・
お金で話をするとちょっと露骨なので(苦笑)
“情けは人のためならず”の話で・・・(私的にはこのイメージが・・・)
今回は、ウィキペディアで(笑)
本当の意味
「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、
誰にでも親切にしておいた方が良い」というのが原義である。
誤解
1960年代後半、若者を中心にこの言葉を「情けをかけることは、結局はその人のためにならない(のですべきではない)」という意味だと思っている者が多いことが、マスコミなどで報じられた事が話題となった。(この意味を持つことわざは「情けが仇(相手にかけた情けが逆に悪い結果を招く、という意味)」である)。2000年ごろより、再びそのように解釈するものが増えていると報じられる。2001年の文化庁による国語に関する世論調査では、この語を前述のように誤用しているものは48.2%と、正しく理解しているものの47.2%を上回った。
この誤解の根本は、「人の為ならず」の解釈を、「人の為(に)成る+ず(打消)」(他人のために成ることはない)としてしまうところにあるとされる。本来は「人の為なり(古語:「だ・である」という「断定」の意)+ず(打消)」、すなわち「他人のためではない(→ 自分のためだ)」となるからである。
「為ならず」の後ろにもう一文を加えて言葉の意味を分かりやすくしているものもある。
「情けは人の為ならず 身にまわる」(世話尽)
「情けは人の為ならず 巡り巡って己が(自分の)為」
こういう様な勘違い?って意外と?気がつかないで??(気がつかないから勘違い(苦笑))
お金も情けも自然体で“こころ”から気持ちよく!ってありたいですね。(*^_^*)
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