理解するから
理解される
愛すれば、愛され、
憎しみを発すれば、憎しみが返る。
「する」から「される」が、人生のリズム。
そうなんですよねぇ・・・
相手云々ではなく・・・
自分自身の問題??
自分が変われば・・・って
自分自身の“こころ”がけ次第なんだ!?って
頭では分かっているんですが・・・・ねぇ(苦笑)
さて・・・
プチ断捨離中にいろいろな資料が飛び出してきました。
小野田正利先生講演会という封筒も・・・ちょっと検索(ありました。)
090430 小野田正利先生の講演会に参加して・・・・モンスターペアレント・・・って
っていうことは、この封筒5年間も資料の山?の中に眠っていた(苦笑)
モンスターペアレント・・・
一時期はドラマになったほどの流行語??(苦笑)
このドラマはよぉ~く見ていました。
まさかその後で自身が教育委員になるとは夢にも思わないで(笑)
この封筒の中にある資料
子どものために手をつなぐ(学校讃歌ブックレット・プチ2008)
~学校へのイチャモン(無理難題要求)のウラにあるもの~
今から6年も前の冊子・・・なってこったい!!です。
ここに書かれている内容(課題?問題?)が6年も経っているにも拘らず・・・
今の方がもっと深刻化しているのでは??ってそう感じる部分もあります。
学校讃歌ブックレット号外3号の記事に星野監督の事が書いてあります。
1.ファシズム的兆候と題した所に→今日現在では考えられない星野たたき?の事が・・
人間の性(さが)?心理?の話・・・『仮想敵』の話も・・・
今、改めて時間をつくってこの資料群と真摯に向かい合ってみます(@_@)
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