PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (毎日更新中!?)

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090430 小野田正利先生の講演会に参加して・・・・モンスターペアレント・・・って

2009-04-30 06:22:08 | 行事(2012までの講演会含む)
うばい合えば足らぬ
わけ合えばあまる
うばい合えば憎しみ
わけ合えば安らぎ
  みつを

譲り合いの精神!?・・・この精神状態を良好に保っていれば・・・いられれば・・
ところが・・・
お互いに譲らず・・・無理難題をぶつけ合う!?・・・・
どちらも主張をして一歩も引かず・・・・過日のセトモノの様に!?・・・火花が!?
一つのパイを双方で引っ張り合えば・・・確かに双方満足いく量には・・足らない・・
それを話し合ってわけ合えば・・・順番にって話になれば・・

28日の講演会は、たとえは違いますが、こういった認め合いの精神を考える場でした。
演題・・・・
子どものために手をつなぐ ~学校・地域・保護者のいい関係を作るには~
講師・・・・
大阪大学大学院教授  小野田 正利先生・・・でした。

著書には・・・
『悲鳴を上げる学校』、『親はモンスターじゃない』(←この本は購入してきました。(笑))
当日は“子どものために手をつなぐ3”のブックレットも戴きました、(本購入の特典)
副題に・・・・(頂いた冊子の)
~学校へのイチャモン(無理難題要求)のウラにあるもの~・・・・とありました。

講演自体は・・・一つの劇の様に進行して行きました。
しかも肉声で(笑)・・・これは初めてでしたね。・・・生の肉声で数百人を前に講演・・
予想通りラフな格好で・・・しかも予想以上に目立つカラーコーディネートで(笑)
オレンジのポロシャツに・・・黄色のジャケット・・・これ以上の組み合わせはない!?
その趣旨は・・・
暗い話もある・・・暗い恰好して・・・暗い話・・・会場も暗くなる・・・
せめて気持ちは・・・講師からその明るさを発信!?・・と言う様な説明がありました。

感情的な話や心情的な話も多く・・・ホワイトボードの使い方も特殊?でした。
3枚のホワイトボードをフル活用しながら・・・
えーと・・・先生の企業秘密もあるでしょうし・・今後のお楽しみもあるので・・
敢えて内容の話はあまり書きません(今回は・・・本を読んだ後に機会があれば)

ただモンスターペアレントの件だけは・・・・以前特集?的に書いたことがあるので
モンスターペアレント・・・・
本家?のアメリカでは・・・・
家庭で虐待を受けている子どもが、その親を“モンスターペアレント”と表現する。
日本で言う!?・・・
私たちが使っていた意味合いとは、全く違うって事をおっしゃっていました。

そして何より・・・・先生の持論は・・・
『親はモンスターではない!』・・・・・・
モンスター=化け物・・・
親を化け物扱いするという事は・・
ややもすると教師が自身の非?否?も含めてすべてその責任を親の責任へ!?的な

イチャモン・・・・これは行動や行為である。
モンスター・・・・人の人格(人格を否定?)
その人の身分や立場ではなく言っている発言の正当性で判断をする・・・これが筋・・・
それを最初からモンスターと決めつけたり?では・・・・いけない
モンスターペアレント・・・教師側からの親を総称しての言葉だった・・・

先生の講演には・・・PTA向け、先生向け、学会バージョンの3パターンがある。
今回は、PTA向けバージョーンでの講演会にしますと冒頭にありました。・・
ちょっとだけ・・ん?って思ったのは・・
PTA向けと先生向け・・・これが保護者向けと教師向けと言う感覚であれば(笑)
これは先生の著書を読みながらその真相を探って行きたいです。

PTA向け・・・教師と保護者に向けた話として・・・
子どもが人質に取られているという発想の時代ではないって言う部分・・・
親が悔し涙を封じ込められる時代ではなくなった?と言う部分・・・
そんな表現がありました。
逆に保護者が、担任を飛び越して校長・・あるいは教育委員会へ・・・と言うケースが

まず最初のステップで・・双方がすべきことは・・・
“まずは担任と膝を突き合わせて話そう”と言う部分・・・・
子どもと学校で向かい合っているのは担任である・・・
保護者の立場で・・・クレームって動く前に・・・まずは一度担任と相談
当事者同士での話し合い・・まずは話し合いを・・・
教師は、子どもを注意する存在であるのだから・・・子どもの意見の片聞きで
担任を飛ばしてクレームではなく・・・一つの手続き?としての段取り?は踏んで

当たり前と言ってしまえば・・・当たり前なんですが・・
授業参観中の私語(保護者の)・・・・
これは以前は、担任が注意するなんて事はなかった・・・保護者同士がいい意味で注意
それも“そでを引っ張る関係”で・・・ちょっとぉって・・・
何かの時にその人(親)の袖を・・・保護者同士でけん制し合える関係もあった??

学校の中で・・・
学校と保護者の距離感・・保護者同士の距離感も違ってきている現状・・・がある。
すみません・・・・・内容は話さないといながら自身のフィルターを通した表現で(笑)

PTA・・・思うに・・・
この教師と保護者の距離感・・・保護者同士の距離感・・・・
この距離感を“いいあんばい”に保つ事が・・・一つの役割なのかなぁって・・・

子どものために手をつなぐ ~学校・地域・保護者のいい関係を作るには~
それは認め合いであり・・・・
今日の言葉の譲り合い?わけ合い?・・・でもあるのかな??

これから先生の著書と資料を熟読してみます。・・・・
まずは講演会の感想&報告・・・以上です。(笑)

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1 コメント

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勉強になりました (まるお)
2009-04-30 14:38:31
ご無沙汰しております。

モンスターペアレントのお話、とても参考になりました。本来の意味は全然違うのですね…。

授業参観の時の保護者の私語は、私ももっての他だと思います。給食費の未払いも同様。
みんながなさねばならないことと、それぞれの判断で決められることとが、ちゃんと線引きされるといいなと思っています。

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