失敗は尊い教訓。
その後が肝心
八方に手を尽くしても、ミスは起こる。
そのままにせず、次にどう生かすかで、
向上の度合いは格段に違う。
10年前の今日は・・・
PTA談義が戻ってきましたね!?
えーと・・・
PTA談義過去編復活編?その2??とかで??
091024 市P連母親委員会主催・・・第3回全体委員会・・研修会・・
2009-10-24 06:02:38 | 市P連関連話(市P連主催行事含む)
『 性格が違うからこそ、そこに面白みもある 』
人は磁石と似ている。陽極と陰極は引き合い、同じ極は反発する。
人は自分にないものを相手に求め、引き合う。
そこから千変万化の人生ドラマが生まれる。
性格の違いを補い合うと、
思いもよらぬ大きな力が発揮される。だから人間は面白い。
確かに・・・・
似た者同士・・・一緒にって言う部分は、良いんでしょうが・・・
どちらかがってなった場合は・・・まぁ似た者同士・・・ぶつかりますよね。(笑)
って書いて・・・
まてよ!?・・・これって自分がぶつかり合う性格だって・・言っている様なもの!?(笑)
自分にないもの・・・
自分を補ってくれる人・・・
大切な存在なんでしょうね。・・・
ただ、そう言う人を求め、引き合うという部分・・・これは結果なのかなぁって思います。
その時の役割に応じた・・・“ひと”
それが自然と集まってくるのかなぁって・・・・
ことPTAと言う組織・・・
私が入会当時の指南役の方々(笑)・・・今でも師匠と呼んでいますが・・・そうでした。
そして・・・・
会長時代・・・いつも優秀な副会長が常に・・・優秀なスタッフが周りに・・・
結果・・・ですがね。
さて、昨日は、市P連の母親委員会主催の第3回母親委員会全体会が開催されました。
研修と称して講演会を・・・
結果からいいます。
これが市P連としての役割・・・つなぎ役の真髄をみたのかな・・って
講演後の感想・・・
この講師の先生を・・・是非、自分の学校のPTAセミナーにお呼びしたいって声が沢山
“こころ”に響いた講演会であり・・・
参加して良かった・・・
来て良かった・・・
そして・・・気づきも・・・
自分も今日から・・・明日から・・・って
なにより・・・
この感動を是非他の皆さんへも・・・って
こういう事の繰り返し?・・・・
こういう場面の提供・・・
こういう講師の発掘?・・・・
これが市P連という“つなぐ組織”の役割なのかなって思います。
母親委員会と言う組織・・・・
男性は、会長と顧問の私・・・それと事務局の皆さん・・・だけ(笑)
まさに・・・母親委員会・・・母親の手で運営も企画も・・・・
PTAの中のいわゆる役員と呼ばれている人たちの80%?以上は・・母親なのかなって
その人たちが集い・・・感じ・・・そして気づきを・・・・
大切なことであり・・・必要な事なのでは・・・と私は思います。
平等と言う名の男女共同参画・・・
今後お父さんの参加を促すという事は◎だと思います。
ただ、現状の縁の下の力持ち・・組織の運営の要の母親・・・家庭の中でもそう!?
この偏った性別の集う機会と場面・・・・
同じ目線で物事を感じるという組織・・・・
私は必要なのかなって思います。
ただ、その前提は、門戸を閉じるのではなく・・・開かれた門戸の中で・・・
父親の悪口大会を開催ではなく(笑)
どうしたら参画出来るのか?
家庭の力・・・協働のきっかけ・・・
同じ目線の中での考える場面からの気づき・・・
そう言った事って大切なのかなって思います。
すみません・・・・・肝心な講演の内容何にも書いていない・・・
演題『耳をひらく、心をひらく』・・・講師 首村映子さん・・・
感動の時間でした。・・・また後ほどじっくりと・・・ですね。(笑)
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