ライバルは
自分の心にいる
人は何かと楽な方を選ぶ。
敢えて困難な道にチャレンジすれば、
その経験が自分を一回り大きくさせる。
そうなんです・・・
その通りなんです!!
ところが・・・
世の中が?そのチャレンジの結果のミスや?間違い?あるいは失敗・・・
そういうモノに対して寛容でないような気がします。
すぐに成果や結果が求められる風潮?があり・・・
それが大人ばかりか子どもにも・・・
それじゃあ大人も子どもも委縮してしまって・・・
そういう意味では、褒めて伸ばすという教育方法?って◎なんだって
子どもの頃、どんどん褒める・・・何が何でも褒める!って言う方法・・・
実はこれが子どものチャレンジ精神を養っているんだって!?
ちゃんと見ていてくれている!って言う感覚が身につく!?
失敗してもいいんだ!っていう安心感が身につく!?
すこしでもできた時に褒めてもらえるコトで次への意欲も芽生える!?
そこに抱き締めて一緒にその達成感を共有できる胸育も出来ればさらに◎(花マル(笑))
逃げるコトが楽とか安心という発想ではなくて・・・
チャレンジする意欲が日常になってしまう感覚?
結果、得られる達成感の喜びというモノが麻薬のように(笑)
なので・・・自然体で今日の言葉が体感出来てしまうレベルに到達してしまう!?
親が先回りとしてレールを引いてしまってそのレールから外れないように監視!(苦笑)
それじゃあ子どもは伸び伸びできないし、失敗をしてもいい?っていう発想も芽生えない。
今の内なら脱線をしてしまってもいいんだ!って どんどん挑戦をしよう!!って
そういう生きる力や逞しい“こころ”を持った子どもは強い!っていいますね。
実は、大人だって親業を学んでいる過程ではこういう修行?学び?って大事なのかなと・・・
その学びや気づきの場面がPTA活動じゃあないのかなぁって私は思います。
(つづく(笑))
PS
しばらくPTA談義をお休みしていました・・・溜まっています(笑)
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