
愛すればこその苦言
妥協ばかりのぬるま湯では、人は育たない。
嫌われ役を演じてくれる人こそ尊い。
素直に改め、一回り大きく成長しよう。
愛があるんですね。
親が子どもを愛する=無償の愛!?
その愛があるからこそ・・・
親は子どもに対していろいろ言う?
それはいくつになっても・・・
たとえその子どもが親になっても(苦笑)
親にとってわが子は、いくつになってもわが子・・・
その心境に自身が親になって・・・
初めて?その気持ちがわかったような気がします。
愛すればこその親の言動・・・
まぁ、自分自身だって・・・
その親心がわかる?には随分と時間が・・・
というか・・・
未だに母親は、何かというと子どもみたいな扱いをしますね・・・
まぁ、上記の通り・・・
まさにわが子はいくつになってもわが子なんですね。(苦笑)
その母親・・・
過日、私の体調がちょっと悪い時がありました。
ちょっと無理して・・・
周りの皆さんには気づかれない?(気がつかない・・・)
そんな風を装っていました・・・が
ばったり母親とあってしまい・・・
第一声・・・『どうしたん?どこが悪いん??』っていきなり(苦笑)
一目見て分かった?ようです。
でも私の答えは『なんでもないよ、大丈夫!?』でしたが・・が(苦笑)
ちなみに家内も一発で見抜きました。さすがですね。(*^_^*)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます