病気は感謝すべき
生命活動
発熱も痛みも、理由があって起こる。
「ありがたい」と受け止め、
身も心も正そう。
その結果・・・
入学時に子ども会に加入して・・・
低学年の時にはお世話になっている・・・
高学年になって・・・
育成会の役員の順番が回ってくる前に退会・・・
いわゆる?役員逃れでやめてしまう・・・
育成会も子ども会も高学年で脱退という図式が・・・
そんな話をよく聞きました。
なので役員選出が大変なんですって・・・
急に分母が減ってしまうわけですから・・・
(高学年での役員候補の家庭数がなくなるので)
それでも・・・
それでも低学年の内だけでも在籍をしていれば?
在籍していたのでそこその人数はいた・・・
この図式・・・
辞める方にも勇気がいる??図式であり・・・
辞めた後もあーだこーだっていう時も・・・
すると・・・
次に起こるのが・・・
だったら最初から入らない方がいい!!っていう事態・・・
こうなってしまうと加入率の低下に歯止めがきかない!?
入らない原因の要素の多くが役員への負担感??
その負担感を考える要素も時代の流れ共に事情というモノも(これは後日)
そして、加入率の低下の次に待っていたのが・・・