百の説教より一つの実行
一人の善行、勇気が、人を動かす。
世を浄化するのは言葉ではない。
やれば、出来る。
24日の今日の言葉・・・
過日のセミナーに向けての準備会議・・・
(その様子は、高校の保護者会というカテゴリーをご覧下さい(^-^))
その中で話題に登った本がありました。
親業(おやぎょう)訓練ミニ・レクチャーシリーズ?
最終的に私は、3種類の本を購入しました。
共通テキスト的な感じのもモノ・・・
親子手帖今、親としての六章
ビジネスマンのための家庭手帖
これらの表紙は、ブログでお伝えしてます。
そして、もう1冊・・・
今、教師としての7章教師学手帖
この他にも・・・
看護手帖、保育手帖、介護手帳、自己表現手帖等々もあり
それぞれが思い思いの冊子を手にしていました。
その教師学手帖の一番最後の項目・・・
それがふと思い出されました。
Ⅶ章こんなところにも『教師学』が役立つ
3 学校の教師のためだけではない教師学・・・
親は子どもが生まれた時から、子どもの教師と言えましょう。
中略
いろいろな立場の方々が、教師学を実践なさることで、人間関係がスームズになり
教えたいことが、素直に相手にしみこんでいく経験をなさることでしょう。
・・・という部分
私たち自身も親という立場になった時点で“教師”であり・・・
その言動(教え)は、間違いなく子どもへ鏡のように反映される!
過日のセミナーの中で感じたモノをもう一度実践しなさい!って思いました。