鞆の浦
2009-06-28 | 日常
鞆の浦に行ってきました。
ポニョの舞台として、また架橋による景観破壊問題と騒がれておりましたので、さぞかし混雑してるのかと思っておりましたが、いつもの静かな鞆でした。

雁木が今も残る船着場

常夜灯側からみた景色

一筋入ると狭い路地が迷路のように
ベネチアに似ています(行ったことないけど・・・)

重要文化財指定の大田家住宅
名物「保命酒」を造っていた酒屋跡です

なんともレトロな喫茶店
もとは床屋さんだったということ

浪速千栄子さん
オロナインの宣伝に起用された理由が、
本名が「なんこう きくの」だったからということ・・・

悲恋伝説のささやき橋
(車高の低い車はお腹を擦ります)

「ボケ」にも「有髪」にもちょっと引かれるものが・・・

坂道も魅力的

「暮らし」が感じられる路 でもすごく静か

江戸時代、朝鮮通信使から日東第一景勝と言われた
「対潮楼」からの眺めです
向うの弁天島を望む景色が額の中に納まって良い感じ


どこか猫バスに似ているボンネットバス
もちろん現役です
今度は秋にでも行ってみましょうか。
ポニョの舞台として、また架橋による景観破壊問題と騒がれておりましたので、さぞかし混雑してるのかと思っておりましたが、いつもの静かな鞆でした。

雁木が今も残る船着場

常夜灯側からみた景色

一筋入ると狭い路地が迷路のように
ベネチアに似ています(行ったことないけど・・・)

重要文化財指定の大田家住宅
名物「保命酒」を造っていた酒屋跡です

なんともレトロな喫茶店
もとは床屋さんだったということ

浪速千栄子さん
オロナインの宣伝に起用された理由が、
本名が「なんこう きくの」だったからということ・・・

悲恋伝説のささやき橋
(車高の低い車はお腹を擦ります)

「ボケ」にも「有髪」にもちょっと引かれるものが・・・

坂道も魅力的

「暮らし」が感じられる路 でもすごく静か

江戸時代、朝鮮通信使から日東第一景勝と言われた
「対潮楼」からの眺めです
向うの弁天島を望む景色が額の中に納まって良い感じ


どこか猫バスに似ているボンネットバス
もちろん現役です
今度は秋にでも行ってみましょうか。
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