想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

毎日を、人生最後の日と思いながら生きている。

2016-12-21 13:40:18 | 日記

その割には 何もしていない

2日間 トイレ以外は ずっと布団の中です

頭痛もおさまっているんだけど

気力ゼロ

ついに 睡眠欲100%になりました

朝だけ食べて あとはずっと布団の中

水分も足りてないだろうなあ

一日ってあっという間

じいの病院にも行かなきゃならないけど

身体が 動かない …。











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こんな世界に暮らしていたんだ。太陽が愛しいと久しぶりに想った。

2016-12-19 14:09:40 | 日記

今朝は アルコール飲まなかったよ

なんか 頭痛も胃痛も 倦怠感も遠のいて

楽しくお弁当作り

また お布団に戻って ぬくぬく

娘が 今日は3時頃帰るって云ってたなあ

結局 そのまま 昼も過ぎ

娘が帰るまで 布団のなか

意識がしばしば 混乱する

目が覚めたら 否応なしに起きて

会社に行く

母を看に 病院に行く

父を看に 病院に行く

何処にも 行かなくていいんだって想うと

身体の力が抜ける

本当は じいのとこに行かなきゃならないけど

ホカロンと 飴を届けるだけだし

話しないし

ああ 銀行行き損ねた

まあいいや 明日は頑張って見よう

いい天気で 洗濯しなきゃいけないのに

まあ いいか …

あと少し 休んでいよう

そしたら また 頑張ろう …


久しぶりに 気分のいい一日でした

寝てたからだろう。





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君 死にたもうことなかれ。

2016-12-17 23:47:07 | 日記
朝 起きる

まず アルコールを飲み

ストーブの前に座り 着替える気力が立ち上がってくるのを待つ

それから 朝ごはん作ったり

洗濯したり 掃除したり

でも 朝いちばんのアルコールは

たまに 吐いてしまう

もう身体が受け付けなくなってる

嘔吐してからは 水を飲んで

大抵ここらで 胃が痛くなり

ガスター系の薬を飲む

胃痛や嘔吐感が消えると

恐々 アルコールに手を伸ばす

飲みたくないのに 負のスパイラルから

抜け出せない

脳が 欲しがっている

今日はODまでいかなかった

いいお天気だったので

洗濯や 布団干した

客間の掃除をして

年賀状 娘と一緒に年賀状書いた

夜が近づくと 不安感が強くなってきた

大根と鶏の煮物

娘には 好物のマッシュポテト

ポークソテー

初めてアグー豚を食べた

確かに 美味しいけど 高価過ぎるね

布団に入る頃

死にたいなと 普通に考えている

猫飼いたいな という気持ちと大差ないくらい

自然に想う

明日

また じいの病院へ行くこと考えると

消えたいと想う

病院が怖い

ガン保険見直そう

もう薬物依存決定だから

どこの保険も無理だろう

どっちにしろ 娘の保険に入ったから

私の保険何て払えないし

病気になったら 自力で闘うつもり

覚悟はできた。
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振り返るとガラクタと化した過去が、山になっていて愉快な気持ちになった。

2016-12-15 10:56:23 | 日記

忘年会でした

娘も参加で 帰り道 スタッフのǸさんが迎えに行ってくれたり

お舖まで 送ってくれたり

本当助かっちゃった

長らく休業中の私に

みんなが声をかけてくれて 嬉しかった

嗚呼 私にもこんな優しい人達が いるんだな …

物凄いご馳走でした

みんなで「もうお腹いっぱい 食べられない」

という状況の中

〆の冷たい蕎麦が出てきたり

残すのはご法度というマイルールがあるわたしは

完食 なんと 娘も完食していて

「凄いね!」って 驚き

大の殿方も残すほどの量 

「これだけ食べれるんだから 心配ないね」

娘と同じ高校に息子さんが通っている ママ友? さんが云ってましたよ

それから プレゼントの山

みんなで ビンゴゲームして 素敵なプレゼントをゲット

オジキからも みんなにプレゼントと お年玉

スタッフからもオジキにプレゼント

それで 今年もありがとう 良いお年を!

って なりました


久しぶりに 笑いました


毎日が こんなに楽しかったら …。



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振り返っても、ろくなことはなかった。

2016-12-14 09:20:34 | 日記

去年の今頃 私はどういう状況だったのか

日記を読み返してみた

11月 扁桃炎にかかっていた

( あれからもう1年経ったのか。時間の流れって容赦ないね )

12月 沼に落ちていた IBSにかかっていた

1月 また 沼に落ちてる

もう いいわ

不調を訴えているってことは

自分なりに 今の不調も

冬季うつ病(SAD)だと思うのだ

もう 気が狂わんばかりに落ちこんで

自分で自分を否定する

いなくなってしまえばいい と 本気で想ってる

意識があると 最悪のことまで考えてしまうので

お酒で薬を 流しこむ

意識を失う

目が覚めた時 猛烈な苦しみを味わう

でも その思考から逃げ出さないと

旅立ちスポットに足を運びそうになる

身体は怠くて動かない

丁度いい

ただ眠って 春が来るのを待つのだ


そうだ

信州の今を語ろう

朝の気温がなくなった

冷蔵庫に入っていたほうが きっと暖かい

だって 自然解凍しようと 冷凍品を出しておいても

一向に溶けない

朝と夜だけは さしもの私も 

「寒い」と云ってしまう

気温はまだまだ 落ちるよ

あと 10度は落ちるのではないか?




薬と アルコールの乱用

まずいぞ

どうにかしなくては。
























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