想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

かなしいゆめ。

2014-09-14 20:46:26 | 日記

心の病気で

一番ひどかった頃の夢を見ていました

半分眼が開かなくて

お財布探していて

お祭り会場にいる娘を探しつつ

なんか 全力で「死のう」と考えながら

それでも 誰かに救ってもらいたくて

道端で わあわあ 泣く夢…

久しぶりに現れた 幼馴染の友人が助けてくれた という

昔 彼女にはよく助けて貰ってたから

なんか 身体がどうにも辛くて

生命力が流れ出てゆくような

毎日 大量出血しているかのような

重い身体に 彼女がパワーを入れてくれると

少し楽になったものでした

なんか 昨日の夢の私は

また 「パワー入れてくれー」の状態で

辛くて 辛くて

夢から覚めても しばらく呆然としてしまった

最低限のことしかできない

一日でした。






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くさき。

2014-09-12 18:49:31 | 日記

じいが 庭の整備をすると云った




まあ 秋に一度入るだろうとは思ったけど

隣家に雑草がはびこっているじゃないかと

指摘された

判ってる 判って 夏の間も 何度か草取りはしたんだけど

追いつかなくて …

明日 また家の両サイドやろうと思っていたら

デトックスはじまってしまって

む むり … で でも ちょっと 待って?

バラの下に植えてある必要な植物は

全てプランターに移せと簡単に云う

だって あれ 宿根草よ?

どれだけ数があると思うの?

大地に根付くまで どれだけ 慎重だったと思うの?

夏も冬も

見守って 祈るように育てているのに!

もう 彼らをどうにか救おうと 必死になって弁明し

物干し台の下の巨大化したローズマリーも

ようやく幅を広げてきたラベンダーも

どうにか 抜かない方向へ持ってゆく

体ががくがくしてしまった

私にとって 草木は 単なる 植物じゃない

私にとって 彼らが どんな存在か じいは 判っていない


もう 怒りと哀しみで 身体がガクガクになった

でも ちゃんと管理しない私が悪い

そんで 中庭の木々たちも

何本か 間引かれることが決定した

いかんせん

ここはまだ 父の家であり 私がどうこう云える立場にない

ただ 庭の片隅で 大事にしている花を

どうにか守れただけで よしとしなくては …

今年 冬をこせるかどうか

その瀬戸際の子も

二年目ようやく株分けできる子も

うっかりしたら やられる …


…殺ラレル!!


もうどうにもこうにも 身体が震え

帰ってきた娘に ヤラレル! と訴えた

泣きそうになって訴えた

娘は「まあ…」と 真しに受けてくれた

私の頭の中は しばらく ヤラレル ヤラレル と繰り返していた



自分のことながら びっくりだ

いつの間にか 彼らは 私の意識に

こんなにもしっかり根付いてしまっていた

いつの間にか

かけがいのないもの に なっていた

自然に淘汰されるなら納得もするだろう

でも

人の手で 手折るのだ

引き抜くのだ


彼らは

私の

私の 大事な …



そういえば

この子も普通に会話する

かわいい わたしの天使 なんだから …






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つきのまりょく。

2014-09-11 18:17:26 | 日記

この前のスーパームーンで

ちらっと 頭をよぎった願望があった



あまりにも浅ましい! と思い

頭をよぎるところで止め

願掛けはしなかった

もっと切実に祈ることがあったので

お月さまには別のことを祈り

財布を浄化

そして

翌日から 異変が起き始めた …

あの時 心から祈ったわけじゃないのに

情報がどんどん送られてくる

私が望んだ情報網が 活発化した

ああきっと 意識すまいとするほど

深層意識に反映されたとしか思えない

お月様は 見逃しはしなかった …

とてもここでは 公表できない話だ…

お恥ずかしい!!

あれ それとも 最近試している魔法の言葉が効き始めたのかな …

その魔法が稼働しはじめたら

私の残りの人生 バラ色に染まってしまうわ

困りはしないが

なんか浅ましくて恥ずかしいな

あらゆる幸運に恵まれてしまう 残りの人生

努力をすることなしに

ただ 時の運に任せて… ?

浅ましいことこの上ないんですけど

いいんですか?

お月様

本当に いいんですか

私 幸せになっても いいんですか




今日 父の金で 入浴剤を買った。


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ひへい。

2014-09-10 13:24:47 | 日記

じいは元々 難しい

頼まれたものを買ってくると

大抵「それじゃない」と云われる

「ほかにもあったはずだ」と云われても ないものはない

すぐに「これは使い物にならない」捨てろというから

捨てる 忘れたころに

「あれ あったはず 出して」云う

「捨てろ云うから捨てたよ」とそのまま云うと

ご立腹

ケアのたび「何を着る?」と聞くと

「何でもいい」適当に選ぶと 別のものを指して

「黒いのでもいい」と云う

なら 最初から云えと思う

今日はまたなんでもいいというので

白いポロシャツを出したら「赤いのでもいいし」

それ 半袖でいいってこと?

長袖のがあるだろう ないよ あるよ ないよ あるだろ

ないってば

何故 ないものを指名する? 疲れるよ ほんと…

「ない物のことは云わないでよ」

言葉がこぼれたら 猛然とキレタた

「ああああ もうなんでもいいし!!!」

ああついに 怒らせた

こういう小競り合いを 今まで 注意を払って避けてきたのに

元々すぐ怒鳴ったり 物を投げたり バンバンものを叩いたりする人なので

それを習慣にしないように ひたすら下出にでて予防してきたのに

でも 私もそんなに強くは云わなかったよ?

弱々しく反論しただけ

まあ 相手もたまっていたのだろうが

これから なんかの度に小爆発起こされたら

本気で嫌になりそう…

怖いとは思わないが こちらの怒りの歯止めがきかなくなるのが

面倒なのだ

普段怒らないやつが 怒ると 本当面倒なことになるよ

手が出てしまうかもしれないし

今までは 音を立てて威嚇してくるじいが 苦手だった

でもその相手も もう 物を叩きたくても叩けない

本当にあれはトラウマ以外の何物でもないのだ

今 もう何も投げつけられなくなって

内心「ざまーみろ」と思うこともある

そんな自分を浅ましいとも思う

助けてくれ

私はそんな人間にはなりたくない…










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しょくむ。

2014-09-09 17:04:07 | 日記

ごみは捨てられなかったけど

仕事へGO.

今日はお客さんがいっぱいで

カメラの方もフルメンバー

5台口バスが 2組あって

忙しかったけど

瞬間的なもので

メンバーも多かったので

それほど疲れはしなかった

今月 10日以上出勤が決まったから

頑張って働くよ















夕餉はいただいたなすとピーマンで

炒め物



友人の持病がはっきり判らず 不安です

元気になってもらいたい…

月に祈ろうかな。







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