想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

あなたのことが、すきでした。

2014-06-15 16:50:33 | 日記

夢を見た

内容はすぐに忘れてしまっていたが

胸が いっぱいになっている

懐かしい想い 切ない想い

なんの 夢を 見た … ?


カメラの現場

今日も気分的に ハイテンション

久しぶりに メイクして 出勤

(最近は アレルギーと日焼け防止で 

マスクはしても メイクはしない)

働いて 帰り道 いつもの直売所に 寄る

本日は おかひじき100円 アスパラ 150円 

ブロッコリー120円

グリーンサラダが 完成する

あとは 鮭のムニエルと エノキのみそ汁だな …






本日のグリーンスムージー 小松菜 キウイ リンゴジュース
店の軒下に 燕がいた

店員さんに「燕が巣を作っているよ」と伝えると

「もう 4匹 孵ってますよ」

見たら 本当だ かわいいお口が動いてる


そして 思い出した 夢の内容





高校生の頃 女の子を好きになった

男の子にはまるで興味がなかったが 何故か その子に 心が魅かれた

すごくかわいいとか 頭がいいとか そういう女の子でもなし

何に魅かれたのか 判らないのだけど

友達になりたいと 強く想った

お弁当を一緒に食べた仲間のひとりだったが

とりわけ仲がいいということにもならず

意識しすぎて 会話にならない

その子の前では 大人しい 借りた猫になっていた

唯一接点は 「絵を描いてくれる」子で

色々描いてもらって 喜んだ

名前を呼ばれると 嬉しくて 顔が熱くなったり

名前を呼ばれたいために わざと 無視したり

たまに「ショウちゃん かわいいね」と頭を撫でられると

一日幸福で フワフワしていた

不思議な恋だった

同性相手だったから 恋 と定義づけるのはおかしいと想ったが

どう考えても 「好き」 は否定できずにいた

単なる憧れだったのかも知れないが

卒業しても

電車から見える その子の就職先を 毎日のように 窓から眺めた

一度だけ会いに行ったが

「よしよし」とやってもらって すぐに帰った

それきりだ

それから数年間 風の便りに その子の近況を知り

やはり ときめいていたように 感じる

やがて 彼女は結婚したらしい


昨夜は 夢のなかで 彼女と喋って 笑って 

それだけで

心がこんなに いっぱいになったのだ

いつか また 再会したら 云えるような気がする

「私 貴女が 好きだったよ おかしいよね」

そして 今でも 好きみたい と






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ひょうへん。

2014-06-14 16:44:01 | 日記

朝 「うひゃああああ!!」と 目覚めた

テンションマックス

夜にうちになにかあったらしい 頭の中で 

娘とじいのお弁当を作り 

冬用のシーツを洗って 

カメラの現場へ 

働いてもなお テンション下がらず

帰ってから いきなり デイトレの勉強を猛然と始める

せめて 月に2万 

それが全てではないが なんとか やってゆける

老後の年金に 何かしら 足しになるもの

生活保護を求める前に

闘え 自分

もちろん 刺し子修行はするけれどね

もっと前向きに 資産運用しようではないか

でも テレビで良く見る 「年収2憶円」とか

とんでもない話で

私の目標は 一日で一円の株価上昇で得る 固いトレードだ

このところ 情熱が薄れていた

もっと勉強しようと思った 急に

現場では エノキを沢山いただき

帰ってから マリネを作った





サラダも作った



相変わらずおいしい野菜を直売所で買えるので

毎日 もっさもっさ 食べてるよ

今夜は お素麺


ところで


子宮頸癌の検査結果がきた

早い

3週間はかかると聞いたのに

物凄く 怖気づいた

娘に 

「癌だったらどうしよう!!」とべそべそしつつ 開封

今回は 異常なし

筋腫のこともあるから 一年後に検査に来てくださいと 書いてあった

私 身体を粗末に扱うから

もう いらないんだねって 病気になってしまうかと思った

異常なしと知って 

心底 ホッとした

それと同時に 病を宣告されたひとが どれほど衝撃を受けるか

考えて

私の想いなど 遥かに及ばないだろうけど

健康は 宝だと 想いました

私 大事にしようと想います … 


 








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おわびいたします。

2014-06-13 16:49:16 | 日記

私がこの場を用い 希死念慮について書くとき

心配する友人がおります

心配をかけぬよう 毎日何事もなかったようにしたら

このブログの意味がなくなってしまうのです

このところ 少し鬱傾向が出てきたかな

と 私も振り返って 確認したりしています

友人が心配してくれるのは

多分 薬物を大量摂取し

意識を吹っ飛ばして対処している行為でしょう

本当に すまないと思います

申し訳ないです

情けないです

心配してくれるひとの為 自分の為

その行為は 自重したいと 心底思っているのも 事実です

でも 負けてしまうとき

それはもう 酷い 気分で 

明日に光を見いだせないとき

生きている意味を 見失うとき

(私には介護してやらねばいけない 父と

まだ 巣立ち前の 娘がいて

それこそ 私が生きてゆく意味となるのですが

気分次第で それが 一時的に 見えなくなってしまうのです)

だから 子供がいるのに 自殺を考えたり

ばっかじゃねーの? と思う方もいらっしゃるでしょうが

見えなくなる時は 自覚もなにも なくなってしまうのです

自分の価値すら感じられない 

なんの為に生きるのか判らない

この先 辛い事しかない

いつかはこの負の感情に負ける

気が狂うかも知れない …

希望とか 楽しみとか 何もありません

でも ふと正気に戻ったとき

幸せはいつも近くにあるんですよね

忘れていただけで 私は かなり幸せなやつなんです

だから 躁状態のときは

幸せで幸せで じっとしていられなかったり

笑い転げたり 喋り続けたり 全てのことに意欲的になります

そんな ものなのです

そんな日もあるんです

だからといって 身体によくないことをすべきではありません

これからは もっと慎重に 生きようと思います

でも 記録はさせて下さいね

愚痴や泣き言しか書けない日は

警告を掲げておくので

不快だと感じる方は

どうぞ 読まないようにしてください

今後ともよろしくお願いいたします。




バラ活は どうなっているの?




   花がらをせっせと集め 冷凍保存しているよ

   バラ染めに チャレンジするために!




帰ってきた うさぎちゃん

うーちゃんが 新しい洋服を作ってもらって

家に帰ってきました

森ガールなうーちゃんになりました

取れかけた右目も直してくれたので

久しぶりに 顔の包帯もとれました



   足もと 



   胸元



   女の子らしくなった うーちゃん



すごく かわいいです

昨日は 一緒にご飯を食べ 抱きしめて眠りました

うーちゃんは 基本

「うん」と「いいよ」と「大丈夫」しか云いません



娘の寝床も私の部屋に移し

湿気る夜は エアコンの除湿機能で 快適に眠っています

少し暑い夜もありましたが

夜中までタイマーでクーラーを入れて ぐっすり安眠です

そして 朝は寒くて 温風ヒーターを入れるという…














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いつもどおり。

2014-06-12 17:12:28 | 日記

木曜日が 一番嫌い

今日は仕事に行った

きのこをいただいたので

炊き込みご飯を作る





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どこへいくの。

2014-06-11 15:55:36 | 日記

私の 元気な心は どこにいったのか …

朝から激しい 強烈な 希死念慮

意識を持っていかれそうな

安定剤飲んでも 荒ぶる思考がおさまらず

もう一服 もう一服 …

どれだけのんだか判らないが 

それでも おさまらない

次第に意識が遠のいて

眠ってしまった

仕事が休みで良かった

起きると もう 一日も後半

家全体に 洗濯物の生乾きの匂い

まあ 昔よりマシになったけど

不快なにおいはしないけれど

生っぽい におい

においのなかで ぐったりする心

消えようともがく気持ちで 身体が疲れてしまった

具体案はある

どの方法も みんなに迷惑をかける という

結果に 尻込みしてしまうが

大事に想う者がいなければ 私はもう とっくに ここにはいない

いつも見ている 河

何故か買ってある 練炭 沢山ある 睡眠薬

身体を 切るもの

私は 太い血管を切って

出来れば 大好きな川に入って

全ての血液を 流しだして 消えようと 想った

その 誘惑

もう 目を覚まして 辛い現実を見なくていい

辛い 昔のことも 思い出さなくていい



でも もう そらの笑顔が見れない

話を聞いてやれない

そばにいても 私の言葉は届かない

そう想うと 涙が止まらなかった

そして 振り出しに戻る

娘を 傷つけたくない

だから 私は 生きるのだと

それから 心霊画像を見て

何かを 想う 

なぜ そんな顔をして 映り込んでしまったのか

恐怖を感じる

死刑の映像 事件 罪科 …

何を探しているのだろう

何が この声を 消してくれるのだろう



夜 娘が友人の質問攻撃を受けて 30分程

タブレットにつながったまま

彼氏のことを教えて欲しいと せがまれるのだそうだ


「まだ付き合ったばかりでよくわからない」とで云えばと云う

「もう風呂に入るから もう寝るからって云えよ」

時間がもったいねーよ!!

下らない!!


私が 消えることのみに神経をすり減らしている瞬間も 

もったいねーよ!!

それから逃れたくて 意識を吹っ飛ばしている時間も

どれだけもったいないことか!!

真面目に生きろ!!

無駄なことしている 時間が 私たちには ないんだよ!!

明日は仕事だから どうにか正気に戻らねば

好きな史実や ミステリーで 心を癒して眠らねばな

つぎは ダビンチコードを 読みたいな




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