想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

それは、けものみちであった。

2013-10-30 19:16:01 | 日記

眼の前にそびえる小山を探索してみようと行ってきた。
少し歩いただけで、汗がでる日和。



コンビニ近くまで鹿が出るらしく、柵を立ててあった。
夜に出かけるのは、少し危ないかな。

が、遊歩道というものがない。
明らかにけものみちらしきものはあったが、
そこに踏み込んでゆくような格好をしていなかった。
サンダルだし、
遊歩道は舗装されてるっていうから、
家からふらりと出た格好。



けもの道に分け入る気分にはなれなかったので、
小山の周りをぐるりとまわり、
ホムセンに寄って帰った。
30分の散歩道。発見。
なるべく、歩くようにしてみよう。

ヴィオラを数株買って、庭に植えた。

家では、
ニンジンのサラダ、
ごぼうの胡麻和え、
こんにゃくの煮物…常備菜を作った。






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