もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

檻から出るために..常識を疑って、おかしなことに気づいて..感覚はハートの声(アシュ)

2015-10-29 | 覚書

昨日 横浜まで行ってきましたぁ~~

横浜、みなとみらい、と歩いてきたんですが・・街中どこを見ても、何を見ても

ハロウィーンの飾りばっかり^^;;

クリスマスもびっくり位の飾りつけでした。

その光景を見て・・ホントに人の思考って簡単に操作できるんだなぁ~~って

つくづく思った次第です。

だって、10年前なんてハロウィーンってなに?状態でしたもん・・

クリスマスも、バレンタインもそうですが・・企業の商戦って大したものです。

仕掛けているのは企業だけじゃないと思いますが・・


それから、図書館戦争と言う映画も見てきました。

これも、思想統制の話なんですよね。

政府に認められた本しか読んではいけない。

政府が思想的にダメだと思った本は禁書となり、焚書されるんです。

そこに「知る権利」や「本を読む自由」を守るために図書館側から”図書隊が

生まれ、国家権力の”メディア良化隊”と日夜激しい戦いが行われるというお話しです。

この映画、娯楽作品として書かれていますが、作者さんは本当にもうはじまっている

思想統制を本気で危惧していて、それを訴えたかったんだと思います。

私も本が大好きでよく読みます。

好きな本くらい、好きに読みたいです。

そして、好きにアブナイこと、破・常識なことを書きた~い(笑)

私たちミナミAアシュタールの本、確実に禁書になるでしょうね(爆)


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

本当に意識を流す方向だけなんです。

何をどう考えるか・・それだけで現実は大きく変わるのです。

あなたの体験している現実は、あなたが創造しているのです。


本当に何度も言いますが、あなたは小さな檻の中に閉じ込められているのです。

その檻はミスリードされた思考で出来ているのです。

あなたを支配・コントロールしている人たちは、あなたに直接何もしていません。

しているのは、あなたの思考を操作しているだけなんです。

出来るだけあなた自身で思考しないように、言われたように何も考えずに

思考するように、小さなころから教育されてきています。


本当に何度も何度も言いますが・・常識を疑ってください

どうして、みんなで同じことをしたんければいけないのか・・

そこに疑問を持ってください。

どうして、一日の大半を仕事に費やさなければいけないのか

どうして、働いたお金の多くを税金として払わなければいけないのか

どうして、選挙で公約したことを翻した政治家が、また当選するのか?

どうして、小さなころから子供は長い時間学校にいなければいけないのか?

どうして、子供を預けてまで、遅くまで親は仕事をしなければいけないのか?

どうして、山を削り海を埋め立ててまで、土地を増やさなければいけないのか?

どうして、農薬を使わなければ作物が育たないのか?

どうして、戦争が起きるのか?

まわりを見渡せば、おかしなことばかりです。

おかしなことに気が付いてください。

気が付かなければ、そこから出ることができないのです

すべて、当たり前として思考を停止しないでください。

常識だから、国がそういうから・・というのは、思考停止状態になっています。

思考停止になると、なんでも無邪気に受け入れてしまうことになります。

人に自分の権利を渡してしまうことになるのです。

自由の権利を渡してしまうことになるのです。


あなたは、自分は自由だと思っているかもしれませんが、それは支配者に許された

範囲内の小さな自由なのです。

自由ならば、どうして働く時間まで決められているのでしょうか?

例えばどうして、朝起きて夜寝なければいけないのでしょう。

人には個性があります。

朝早く起きて活動する方がいい人もいれば、夜に活動する人もいるのです。

でも、あなた達は早起きがよくて夜更かしはいけないと思っています。

子ども達にも、早寝早起きの規則正し習慣をつけさせなければいけないと

思っています。

その子供の個性を考えず、それが常識だからと思い、それが正しいと思っています。

それは、思考の停止状態です。


とにかく、本当に小さなことで良いですので、なんか うん?って心がざらっと

感じたことに疑問を持ってください。

どうして? どうして? どうして?

そのことが、あなたの権利を取り戻し、自由になるためのカギなのです。

あれ? うん? 何か変・・と疑問を持つためには、感覚を研ぎ澄ましてください。

感覚がいろんなことを教えてくれます。

感覚はあなたのハートの声なのです。


毎日、毎瞬、意識を持ってみてください

あなたの意識を取り戻してください。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

最新の画像もっと見る