誤魔化し、言い訳、先延ばしNG。向合い難いことにも、向合う。誰の前でも魂の自分で(結果、評価×)。ハイヤーセルフとして存在するために行動→不安恐怖手放す→上昇→新しい現実→手放す…目醒める生方に徹する
2024-07-02 | 覚書
---メモ---
✖小手先の誤魔化し、言い訳、先送り
①正直に話す、行動する(やさしい嘘もNG)
②根本的に「何を改善する必要があるか」を向き合う
③「ありがとう」「ごめん」を素直に表現する
④今できることを、今やり切る(今をしっかりと生きる)
変化が加速。変化の土台を整えるには。
細部に神が宿る。一見地味に感じるところに神が宿る。この視点。体、食べ物、睡眠、服、時間、空間、見つめ直す、丁寧に、より良くする工夫、細部に神を宿すくらい丁寧に。変化の土台が整う。
夏至後の変化。それぞれに決めている方向に変わっていく。
「魂の声」と「行動を」一致させると、加速させる。
・今まで遠ざけていたけれど、大事なことに向き合う。
・苦手だったけれど、ここに来て惹かれることに向き合う。
これが加速を生む。人間関係、仕事、健康、お金、いよいよ「ちょっとこれはもうやっておこう」というものに向き合う。向き合うべきものと、ちゃんと向き合う覚悟。地に足がついた意識。
「目醒めるならば、楽しく生きるなら、その人生から逃げない」
長い地球人生、見落としてきたもの、過去生でクリアできなかったものを、今クリアにしていく流れ。
ここでしっかりクリアしていくことが、宇宙人化、より地球の制限に縛られない意識に出て行くため。
宇宙からの課題の1つ。
スムーズになるか、過酷になるかの違いを生むことに。
8月いっぱいまでの課題も。
誰の前でも、目醒めていく生き方を選べるか?
環境によって「目醒めの生き方」を歪ませることを終える。(誰の前でも自分に正直に)
2科目ある。
①大事なことに、今、向き合う「覚悟」(夏至後)
②誰の前でも目醒める人の生き方(8月いっぱいまでテスト)
曖昧でいると、サポートも曖昧に。
「目を醒ますサポート全開でOK!」と、生き方で示す。生き方で自分の意志を示す→加速していく。
①軽やかな波動と重たい波動で分かれていっている。引き合って張りつめたエネルギー、パン!となると大きなことが起こったりする。「突然」が起こりやすい。本質を見ていれば、慌てないでいられる。
②誤魔化し、言い訳、先延ばしをしない。
人生を過酷な流れに持って行くことになる。上辺の調和NG。
自分を顕にしなければ本当に調和に至らない。
宇宙的な感性、地球的な感性に分かれていく。
③向き合い難いことにも、必要ならば向き合う
④誰の前でも、魂の自分で生きる。
周りの目、失敗への恐怖=外向きの意識。
ハートで感じることを、行動や言葉にする=内向き。
真実の自分に一致するための行動。「良い結果」「周りの評価」のためではない。
波動を上げていけば、より高い軽やかな意識で現実を映し出す
→その現実を見て、手放し、さらに波動を上げる…繰り返し。
ハートの自分を生きて、出てきたネガ感情を手放す→波動が変わり、映る現実も変わる。
現実を変えようとしなくても、現実が変わっている高さまで自分が上がって行く。
現実を変えようとすると、眠ったまま(波動は上がらない)。
魂の声は何と言っているのか、できる限り耳を澄まし
誰がどうとか、失敗とかではなく、行動する。
うまくいくため「良い現実」のために行動するのではなく、ハイヤーセルフとして存在していくために行動。
そこで出てくる不安心配を手放す、波動が上がる、新しい現実を映す
→さらに手放していって波動を上げる、新しい現実を映し出す→…繰り返し。
…目を醒ますとはこういう生き方。この生き方に徹する。