もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

①「やらなければならない」風の時代に乗れない→「別にやらなくても死ぬわけじゃなし」「やりたくなったらやればいいじゃん」②自己否定が強い→ひたすらあるがままの自分を受け入れ、褒めまくる。

2021-04-23 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより

 
光のお仲間のみなさん、今晩はニコニコ星空ドキドキ
 
今日は青森のB級グルメ、十和田バラ焼を作りましたよ。
こっちではバラ焼のタレが売られているんですよグッド!
 
地元産のたまねぎと牛肉を使い、
タレをかけるだけで手軽に作れます。
あのニンニクのきいた甘辛いタレがおいしんですよねニコニコ

こういうのも幸せですニコニコドキドキ
 
八戸での生活もちょうど1か月。
こちらならではの楽しさを日々発見しています。
 
でも、
昨日、下田のイオンモールに行ったら、
大好きな無印とKALDIがあって、
懐かしいやら、うれしいやらで、
ちょっと涙が出そうになりました。
 
 
 
それぞれの土地に、
それぞれの良さがありますからね。
 
 
違う土地で生活してみると、
両方の土地の良さが
逆に際立ってきて面白いです。
 
 
私はどっちかっていうと、
何かしたいことがあると、
とりあえず行動してしまうところがありますが
人によっては、
その一歩がなかなか出ないこともあると思います。
 
 
それには2つの要因があるんですよ。
 
1つは「やらなければならない」という
プレッシャーがキツい。
 
最初はやってみたいと思っていても、
これをやらなければ風の時代の流れに乗れない
自分にプレッシャーをかけ始めると、
「やらなければ」のプレッシャーが重くのしかかり
一歩が踏み出しづらくなるんですよ。
 
 
真面目な人ほど
「やりたい」ではなく、
「やらなければならない」にとらわれがち。
 
 
自分が「やらなければならない」
とらわれていることに気づいたら、
プレッシャーを中和する必殺の言霊を唱えてください。
 
それは、
「別にやらなくても
死ぬわけじゃなし」
 
「やりたくなったら
やればいいじゃん」
です。
 
 
そうやってプレッシャーを外すと、
「やってみたい」に戻れます。
 
 
もう1つは基本的に自己否定が強いと、
何もやる気が起こらなくなるということ。
 
だって、
心の中で何かにつけて
「そんなことだからダメなんだよ」
「お前なんてどうせダメだよ」
みたいなことを四六時中自分に言ってるわけでしょ。
 
そんなの、
やる気が出なくなって当然でしょ。
 
 
だから逆に当り前のことでも、
褒めまくる
 
 
「すごいなあ、
十和田バラ焼、おいしくできたね」とか、
 
「今日も本当によくやってるよね」とか、
 
「私はいつもあなたの味方だよ」
 
「あなたのその真面目なところが素晴らしいんだよ」とか、
 
「落ち込んだっていいんだよ」とか。
 
 
ひたすらあるがままの自分を受け入れ、褒めまくる。
 
 
それをやっていると、
だんだん自己受容できるようになり、
自己否定していたことで消耗していたエネルギーが
戻ってきます。
 
 
すると自然に「やりたい」モードになってきます
 
 
この2つとも、
私自身が体験してきたことです。
 
 
私も強烈自己否定人間でしたから。
 
それに関してはおそらく今この記事を読んでいる
あなた以上だったと思います。
 
そんな私でも、
この2つのことを心がけたことで。
そこから脱することができましたから、
みなさんもきっとできると思いますよ。
 
 
ということで、
焦らずゆっくり行きましょう。
 
 
大丈夫グッド!
大丈夫合格
 
 
それではまたニコニコドキドキラブラブドキドキ
今夜も素敵な夜をキラキラ星空ぶーぶーヒツジカメしっぽフリフリヒヨコモグラかたつむり星空キラキラ
 
 
 
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