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本日の一言 「リアルパーマンの聖者グループ」
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1月5日午前11時02分。
関東地方と福島県に緊急地震警報が流れました。
突然の地震警報に「ドキッ」とされた方も多くいたかもしれません。
ところが、実際は地震警報を出した割にマグニチュード4.4のよくある茨城県沖の中規模地震。
なぜ、普通の地震であったのに警報が発令されたのか、その理由について、気象庁は以下のような発表をしました。
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1月5日11時02分頃に茨城県沖を震源とするマグニチュード 4.4(速報値) の地震が発生し、茨城県神栖市で震度 3 を観測しました。
この地震に対し、気象庁では、関東地方や福島県に緊急地震速報(警報)を 発表しました。
震度を過大に予測したのは、同じ時間に富山県西部を震源とするマグニチュ ード 3.9(速報値)の地震が発生しており、2つの地震を同一の地震として 処理したためです。
今後、詳細を調査し、改善に努めてまいります。
http://www.jma.go.jp/jma/press/1801/05a/20180105eew.pdf
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なんと、偶然にも同じ時間に富山県西部でマグニチュード3.9の地震が発生しており、
茨城県沖で発生した地震と、この2つの地震が同じ1つの地震によって引き起こされたものだと勘違いしたからだと。
もちろん、コンピューターがご認知したのだと言いたいのでしょうが、果たして、それが事実であるのかどうか、真実はわかりません。
今の時代、今の時期、いつ大規模地震が日本列島を襲ってもおかしくはありません。
特に年初にも取り上げましたが、1月2日は、久しぶりのスーパームーンで月が最接近している時であり、1月3日は太陽と地球が最接近のタイミングでありました。
通常、こういった時は、世界のどこかでマグニチュード7を超える地震が発生してもおかしくはない状況であり、
今回のように、日本海と太平洋の両端を揺らすほどの巨大地震が日本で発生していた可能性は十分にあり得ます。
いや、むしろ本当は「発生していた」のかもしれません・・・。
ここから先は、夢物語の半分としてお聞き頂けたらと思いますが、特に地震などの自然災害の場合は、
起こる原因は、単なる自然活動としてだけでは片付けられない一面もあります。
人工地震。
地震そのものは、大地が揺れる自然現象ですが、それを生み出すきっかけとなるエネルギーは、純粋に自然の活動だけの場合もあれば、
核爆発で直接断層を刺激するパターンもあったり、他にも電磁波装置を使ってマグマに照射する方法など様々なものがあります。
北朝鮮の核実験でも地震が日常的に報告されているように、核による地震発生は、単なる都市伝説でもなく、ごくごく一般社会においても日常的なことです。
また、軍事情報に精通されている方や、ある程度の裏事情を把握している政治家などであれば、電磁波装置(兵器)が実在していることは常識でもあり、それが自然災害にも深く関与していることは、その世界の人々にとって周知の事実であります。
今回の2つのエリアの地震が、人工地震であったかどうかはわかりませんが、1つの大きな地震が実際には発生していたものの、
結果的に左右に分散されて、震度も軽く揺れただけに抑えられた可能性は決してゼロではありません。
「抑えられた?誰に??」
これは実際にあった話ですし、今も日常的に起こっていることですが、私の知人には、人智を超えた能力を持っている人々が多くいて、
その中には現代に生きる聖者のような方も存在し、そういった方々は、人知れずに意識の世界で地球の自然災害も観察、関与しています。
「何年何月何時頃にどこどこの地域で大きな地震が発生する可能性があります」
ある日、1年ほども先の日付でありながら、その中の1人の方から日時とエリアをピンポイントに指定した地震警告がありました。
普段、未来をすべて観てきた方でありながらも、それを人に語ることを避けてきた方が、突如として地震について警鐘を鳴らしたのは、驚きでありましたが、実際にその日がやってくると、本当にそのエリアで大きな地震が発生しました。
とはいえ、マグニチュード7を超えるような巨大地震ではなく、震度4ほどの地震が複数回連続で起こったのですが、この結果に対して、その聖者の方は
「予定通りに地震が発生しましたが、起こる寸前に分散させられました。びっくりしました」
そんなコメントを寄せており、その人も予想しない「介入」が入ったそうであります。
そう、我々が日常何気なく過ごしていながらも、この世界には不思議な人々が裏で様々な活動をしており、
その中には、人知れずに日本や世界の自然災害を事前に察知し、それぞれの形で「介入」して調整している個人やグループが実在します。
今回、便宜上、それらの人々を「聖者グループ」と一括りに呼ばせて頂きますが、そういった聖者グループが日本にもいくつか存在しており、
彼らは瞑想を通して、意識の世界でコンタクト、通信しながら、日夜「業務」に励んでいます。
もちろん、彼らは意識の世界を通して、未来や過去も自在に観察に行っており、その中で今のタイムラインも然るべき方向性に導くように陰で動いています。
地震であろうが、社会現象にしろ、起こるべきして起こる出来事は、必要以上に介入せずに見守り、変える必要のある出来事に対しては、一気に動いて現実を変えてしまいます。
もしかすると、今回のダブル地震も、本当は巨大地震が一発起こっていたのかもしれませんが、それが何かの力によって消滅させられ、
その余韻として、東西にボンッ、ボンッと一部が中規模の地震として発生したのかもしれません。
気象庁をはじめ、国は事前に巨大地震が起こることを把握しており、そのための警報を予め用意しておく場合もあります。
今回も、本当は日本列島を揺るがす巨大地震が発生すると思っていたのが、実際には謎のダブル地震で終わってしまい、
予定のシナリオを知っていた人々は「あれっ??」と肩透かしであったかもしれません。
「聖者グループ」は、意識の力で幽体離脱のようにマグマの中に入ったり、断層エネルギーを調整していますが、
中には、自家製の円盤を使って業務を遂行しているケースもあります。
自分がコンタクトをしていた日本でも最大規模の円盤グループは、ある旧皇族などもメンバーの一員であり、
彼らは本拠地の惑星からの指示があれば、パーマンのように山の中の基地に集結し、
そこで各自が円盤に乗って出動して、火山の中、海の底、様々なエネルギースポットに飛び込んで任務を遂行していました。
彼らの隊長は、はっきりと「地震や火山のエネルギー調整が任務の1つだ」と言ってました。
「そんなバカな話が・・・」
多くの人が、こんな話を聞いてもトンデモ話として片付けてしまうかもしれませんが、自分は現実的に未来を予言され、
的中させられたり、様々な不思議現象を目の当たりにさせられているので、例え信じたくなくても、信じざるを得ない状況にあります。
だからといって、彼らに対して特別な信仰もなく、それぞれ役割を持って、この日本、
この地球がよりよくなっていくために動いているので、自分もまた、自分のポジションをただ遂行することで、
彼らに感謝と敬意を示したいとは思っています。
一方でまた、守る・調整するグループもあれば、人工的な兵器から意識の力を使って、自然災害や社会現象を引き起こすグループもあります。
ただ、その話だけに偏ると、今度は陰謀論となり、それを批判する人々も出てきたり、また一方で“彼ら”のエネルギー領域とも触れ合ってしまうので、詳細はここでは解説しませんが、昔からブログで伝えているように異星人を含め、地球人の中には様々なダークサイドも実在しております。
「最近、天下泰平さんは陰謀論やスピリチュアルはめっきりなくなったなぁ・・・」
古いブログ読者の方には、そんな感想を持っている人もいるかもしれませんが、陰謀論にしろ、スピリチュアルにしろ、それだけを追い求めていても、結局現実は変わらず、今はそれらを心得た上で、現実を地に足をつけて生きることが大切です。
とはいえ、小規模の講演会などでは、自分が知っている限りの裏情報は公開しており、それはそれで、1つのエンターテインメントとして楽しんで頂けたらと思います。
でも、やっぱり今は現実を淡々と生きることを重視したいところです。
それが個人の霊的成長にも地球人の集合意識のアップにしても、もっとも効果的であります。