もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

リラ勉強会(161218)

2016-12-22 | 個人的な覚書です

個人のメモ書きです。よかったらご参考にどうぞ。前半と後半は内容がかなりの部分でかぶっています。

 

リラ勉強会 2016.12.18 (文責nn1)

 

(前半)

リラLyra、星の名前。太陽、かつてはるか昔に宇宙に存在していた恒星。こと座の中にあった。こと座は今も存在している。

億を超える前、崩壊したリラ、7~8次元を超える高次元だった。

 

今、太陽が危ない、崩壊しかかっている。

巨大化して、冥王星まで取り込んで、のみこんで、その後にギューっと濃縮して、手のひらに乗るようになって、ブラックホールになる。

ž   巨大化して収縮して爆発してなくなる。超新星爆発。

ž   中性子線になってブラックホールになる。…この手前で爆発したのがリラ。

 

太陽が極めて不安定。膨張して、収縮して、超新星爆発。

 

リラは数年で起こった。

惑星の中に、リラ人たちが住んでいた。リラ系。

 

今で言うイスラエルと北朝鮮のような場所。極めて暴力的。

リラは宇宙の鬼っ子。悪行非道、全て行ったのがリラの人。

それを超えたから、愛の中に入っていった。

体験値が重要。体験するしかない。

 

お互いを信じることが出来ない世界。

アメリカ、自分を守るために銃を家に置いておく。

子どもだけで公園で遊ばせると、親が犯罪者になる。

基本的に、人は悪いもの。

 

性善説が正しい。人は生まれてからおかしくなる。

 

キリスト教、原理主義者の人が多い。

神がこの世界を創った。

人は生まれながらに罪人。赤ちゃんは真っ黒、極悪非道。

それが社会の中で、イエスの教えで正しくなって、きれいになって死んでいく。

 

人は生まれながらにしてきれい。

社会に汚されていく。

こうゆうことを体験してなんぼ。

 

うつになる、社会になじめない。それは、おかしい社会だから。

逆に、正常な人間と言われる人は、社会に取り込まれていく人。

マイノリティになってはいけないと育てられる。

どこかでおかしいとわかっている。わかっている度合いで、ひとはおかしくなる。

 

おかしいことを体験するのと、おかしい自分になるのを体験するのと

今中間がなくなっている。妥協点なく、二極化。話が通じなくなる。

 

リラは酷かった。戦争ばっかりやっていた。

この地球も、どうやったら効率的に人を殺せるか…どの国でもやっている。ミクロネシア以外は。

 

だからミクロネシアに独立国はほとんどない。平和な国が世界に起こってしまったら困るから。

ポリネシアは働かない。生産性、向上性がない。お腹がすけば、果物がそこら中に、海に入れば魚が豊富。

植民地、イギリス、オランダ、ポルトガル、スペインの。

地上に楽園があってはいけない。真面目に働かなくなるから。

 

ポジティブなエネルギーしかなくなるので困る。願わない側にとっては、ポジティブエネルギーは毒素。

 

嫌な人がいたら近づかないでいい。嫌だからかかわらないでいい。

だらだらになってしまう。地球がエデンになる。

ネガティブエネルギーを食べている側は困る。

 

しかし、これは私たちが望んだ。勉強したかった。

 

リラがそう。手が届くところ全てに戦争を仕掛けていた。

 

どこかで気づいた。

これが性善説、どこかで気づいた。

 

常に戦いの中にいると、追われる不安。疲れちゃう。

本当の平和を渇望する。

最底辺の次元から、高い次元に上昇した人たち。

だからこそ、彼らが持っている平和を守ろうとする力が強い。

宇宙の中でもかなり高い位置にいる人たち。

 

どうやって世界に平和をもたらすか。

戦争をしないこと。

落としどころ、妥協する。

人を撃つ弾の使用を決める、この弾は撃っていいが、この弾は撃ってはいけない。

そうじゃなくて兵器を作らなければいい。

そうすると軍産複合体が儲からない。

もう頭打ち、袋小路に入って出られない。

ユニセフ、国連を作って世界を平和にしないといけない。

 

だらしなく、ていたらくしかない。

愛し合っていればよい、女性性。

 

男性は話し合う。論理的。「こうこうだからよくない」

女性は「なんか嫌い、イヤ」

嫌いな人がグループにいたら、追い出しにかかる。ある意味正常。

嫌な人なら付き合わなければいい。

隣の人が何やっていてもいい…平和なグループがたくさんできる。

 

覇権主義じゃないところがミソ。

着飾る必要がない。

山の向こうにいる人は全く違う人、仲良くする必要はない。

奪い合わなければいけないときは、話し合う。

 

ネイティブアメリカン(モンゴロイド)がそうしていた。武器を持っていなかった。縄文も、古いエジプトも。

バッファローを食料とする種族。

最初は分け与える。人は感情がある、喧嘩する。

ゲームにしていた。ラクロス。種族の中から戦士を出す。ゲームで勝った方が決める。

殺し合いはしない。

 

ミクロネシア、島に1つずつ酋長、島民がいる。行きにくい、もっと平和。

喧嘩はするが、戦争ではない。感情のすり合わせ。

 

リラの人たち、平和の拠り所が愛というものに集約された。

異性愛に近い。

相手が男性としての肉体を愛しているのではない。

男性性の魂を愛している。

形に惑わされてしまうのではなく。男性としての魂をみようとする。

男性が男性、女性が女性でも、異性の愛と同じ。

 

母性、女性は母性本能がある。パートナーをかわいいと思うこともあるでしょ。

慈愛、母が子に対する愛。アークトゥルス。

 

アンドロメダ。ちょっとした闘争心、人を比べるのではなく、正義や不条理に対するもの。

男性とは似て非なるもの。

女性は徹底的。男性はひるむ。

ジャンヌダルク、男性を知らずに生涯を終えた。正義感。愛する者に対する愛ではない。

故郷愛。地球でいえば人類愛みたいなもの。

 

男性はどちらかというと、おまけ。

今は男性が優れているという社会。これは作為的。

アダムとイブは真逆。男性が女性から生まれて、女性からつくってもらった。

 

宇宙は女性。

ガイアも女性。

母なる大地。

 

微生物は地球からできている。死んだら地球に戻る。

 

地球は男性がいないと子供が作れない。

アメーバーは性行為がなく分裂する。

哺乳類が一番劣等。年取る、老いて死んでいく。

クラゲって不死。細胞分裂していく。古くなったものが消えていかない。

 

この身体は300歳まで生きていられる。

それを生かされない。

ある年齢を超えると、覚醒してしまう。全てを理解するようになる。

そうなったら困る人たち。ある年齢で終わらせようと決めた。

200歳まで年を取るとわかる(覚醒)。

 

信長の頃、人間50年…一年の長さが今と違う。

エジプトでは300歳まで生きていた。

宇宙人のDNAが入っていたから?半分イエス。

 

一年がどんどん早まっていく。

これは加齢によってではない。

 

2012年を突破したから、もう3次元の低い次元に戻らなくなっている。

 

地球は今まで次元上昇していない。

大化の改新、応仁の乱、明治維新etc、時代が変化したとき、次元上昇しようとした。十字軍の遠征も

阻止チームとの攻防戦で何度も行ってきた。

改革というもの中のいくつかはこれにあたる。

改革という名をつけて収れんさせてきた。

 

3次元の中で体験していた、上の次元を、行ってないのに。

PCのソフト。リミットが入っているソフトのように、疑似5次元体験は地球もしている。

プレ体験、お試し。

縄文、異常に精神性が高い。エジプト、昔、雨がたくさん降っていた、食べ物が豊富。

肉体をもって5次元を感じていた。

 

5次元に行くと体が変わる。

炭素、火にくべたら灰になる。

水晶、灰にはならない。元素が置き換わる。

死なない次元に入っていく。

 

お試し5次元、予告編、気分、5次元的な要素、肉体は3次元。

 

古い時代の記憶がみんなどこかにある。

平和に対する渇望はそのころの記憶。

反平和の世界を知っている。それがリラ。

 

全部がホログラムの存在。

感覚がそうだと思えばそうなる。

 

3次元は、明日のことが読める時代、レールの上、自動車に乗って移動していた。

空飛ぶ、パラグライダーの人はもう自由にどこでも飛べる。

明日どこへ行くかは自分が決める。

人の心までは決められない。

 

身体が同期していく。

ハートにその人を想うと感じるようになる。

恋愛するとキューンとする。ハートチャクラ。

人のエネルギーは、ハートチャクラを通過する。

憑依は、ぼんのくぼ、首の後ろ。

ウォークインは、ハートチャクラ。

 

胸で吸い込む。

胸がキュンとなるときに何かしらの思いと同期している時。

 

芸能人の追っかけもそう。

ある意味その芸能人と魂で触れ合っている。

魂は完全、100や1万位の魂と同時に触れあえる。

 

芸能人はファンの応援があって成り立っている、というが。

魂が同期しているから降りられない、カゴの鳥になっている。

 

大木、動物、大地、メガネでも。

魂あるものは、何回も次元間を行き来している。なくなっちゃうのはそれ。

次元はここにすべて存在。

 

高い次元に行ってしまったものは見えない。3.9だと見えない。

自分が追いつくと見える。

 

リラの人たちが何で地球にかかわっているのか。

地球を作った一員。創世の人たち。

地球がドロドロに溶けている頃、本当はもっと前からきていた、

動物が住める環境に整えたのがリラ。

火星、金星にも3次元の存在はいる。10次元もある。

5次元、100次元の地球も存在している。

 

3次元の地球は存在しなくなる。

3次元の太陽はなくなる。太陽系をのみこんで消滅する。

 

3次元に留まろうとする人の方が圧倒的に多い。他の天体に行くみたい。

自分たちの決めたルートを通って3次元に行く。

記憶も入れ替わって、身体も変わる、炭素体ではなくなる、その体にウォークインする。記憶は、この星で生まれ育ったことになる。

 

地球人は、プレアデス、シリウスのDNAをサルに組み込んでつくった。

 

この世界は私のために成り立っている。

私の世界にいる人たちは、いなくならない。

でも、たくさんのモンゴルのウランバートルの子供たちはいなくなりました…と言われても知りえない。いなくなるところでいなくなる。

 

リラが3次元の地球を作る手助けをした。

全てのものがリンク。

ドロドロのマントル、海、森、昆虫、動物、人間…完璧なリンク。

リラが設定してくれた。

「ここに地球という学習の場をつくるけど、手伝ってくれる?」

リラが「やるよ」と手を上げた。

無償で。体験が対価。

 

ここにいる人はリラにいた。

その人たちが地球にいる。いずれ私たちが地球に人類として生まれるため、わざわざ低いレベルに落第してきた。

 

人類はプレアデスとシリウスが作った。

 

喜び、悲しみ、憎しみ・・・人を愛する担当がリラ。

人と社会で傷ついたりも全部担当していたのがリラ。

相手を好きになる、好きだから憎んだりする、これがリラ。

 

変化をしながら存在するのが宇宙。

 

魂の修行とか学習とかそんなことがある。

本当は違うけど、こうしておけば角が立たない…ということもできるように慣れる。

 

リラにいたということは7次元以上。

わざわざ下に降りてきた。ある意味体験学習。

7次元という単位はとったが、3次元はとってない。

 

わざわざ降りてきて、体験学習組じゃない人も。

ここを目指して生まれてきた人も。

いきなり地球の肉体に入るとなかなか動かせない。

それで何回か肉体に入っている。

「私は何でここにいるんだろう?」ときょどっちゃう。体験学習してないから。

人間としてバックアップするため。

面倒くさいけど人間をやってきた。

 

愛し合うことでエネルギーにあふれる。

全部地球に還元されていく。

ポジティブなエネルギー、愛し合うこと、地球が欲しがる。

これがリラの役割。

 

出会った人と生涯、睦まじくいることはあんまりない。

それも含めて体験していく。

 

愛し合う、愛し合う、愛し合う…でポジティブなエネルギーを作る。

ネガティブを知ることでポジティブを知るのであれば、この人を知らなければいけない。これを通り抜けて次に会う人かもしれない。

 

常ではない、無常の中で生きている。

人間は同時に何人かの人を愛することも。

一人の人を真剣に愛することも。

 

自由恋愛になるかもしれない。

次々or同時も許されている。

A-Bの関係でしか作れないエネルギー。

A-Cまた違うエネルギー。

いろんなベクトルがある、これが愛する目的。

 

いろんな愛のエネルギーをつかさどる。

同時に高い女性性を発揮する。

宇宙は女性性。

リラは能力が高いということ。

本来高い覚醒力を兼ね備えている。

これを発揮すると地球のためになる。

 

人を愛するときにものすごく力を発揮する。

それを発生されると地球の周波数が高くなってしまう。

 

13,000年前から、3次元固着が始まった。

その間何度も次元移行のタイミングがあった。

 

リラの人は強い能力があって、魔女狩り…覚醒したリラの女性をターゲット。

血の系譜と魂の系譜。

シャーマンの系譜は受け継がれる。

魔女狩りはこの系譜をつぶすため。

女性をつぶせば、子供が生まれない。

物理的な覚醒者。

リラ、プレアデスも天然、ポロッと言っちゃう。

 

1200年ぐらいから魔女狩りが起こっている。

ここにいる人たちは意外とこれにあった人たち。

 

魔女狩りはバチカンがやった。

センサー、ちくり魔を村に忍ばせている。

王族であっても対象者。

王族をはるかに超える腕力を持った人たちがいた。

ロックフェラーなどはチンピラ同然。

はるかに上に存在している。国籍も名前もない、税金も払ってない、たどっても行きつけない人たち。

ネガティブにとどめおきたいグループ。

地球以外の生命体。

 

ロズウェル事件、ジョージ・アダムスキー、エドガー・ケイシーetc.

999は言って、1の一番重要なことは言わない。

ウォークインされている。もちろん自分で招いている。

 

13,000年前と同じことが今起きている。

 

ロズウェル、円盤が落ちた、2人死んで1人生き残った。全部アンドロイド。

いい宇宙人と悪い宇宙人がアクセスしてきた。

いい宇宙人:「精神性の高さを目指そう」

悪い宇宙人:「私たちが住める地球、ネガティブにしてくれたら、対価としてテクノロジーを与えよう」アメリカとロシアが加わった。

 

地球はネガティブの実験場だった。

ネガティブな人類を蔓延させた。

最初に作ったのは宗教。

次にメディア。

 

魂はアカシックレコードにつながっているところ

クラウドサーバーに魂という端末がつながっている

魂でダウンロードして脳に入るが、みんな遮断されている。

完全に遮断されているわけではない。

「行ったことはないけど、あそこ嫌だ」…悪い経験、前世の記憶が漏れ出てくる。

 

女性として蹂躙された、リラの人は。

目立つのが嫌。

それで見つかって、断罪、火あぶり。

ものすごい恐れ。

男性社会に対する恐れ。

ネガティブを作り出すのが男性性。稚拙、子供じみた解釈、「言う事聞かなければ殺せばいい」

 

男性だから男性性ではない。

ヒラリークリントンは男性性。

 

この時期、人類として女性ならば、高い確率でリラにいた人。

今女性の人、女性の7-8割。

 

魔女狩り、日本にも近いものがあった。

エタ、、…覚醒していた人たちが多い。

 

物理的にリラ人が狙われる。

それで社会から隔絶されるのを願う。

ハンセン病の人、自閉症。

社会適応できない人として生まれてくる。

そうすれば社会がアプローチしないから。

全員ではないが、その中にいる。

 

次元移行して手伝うために?

どうやって手伝っているの?

やってないと思うでしょ。

愛です。愛のエネルギー、このエネルギーを還元すること。

 

差別に生まれたとしても、生きていればエネルギーを作り出す。

隔絶されている方が、覚醒が守られる。

ハンセン病の人たち、人への思いやり、何倍も何千倍ものエネルギーを作り出している。

彼らは私たちよりもものすごくエネルギーを作り出している。

 

今はハンセン病は隔離されていない。

これが次元上昇。変化したから。

リラの意識を持った人たちが解放。

怖がらなくてもいいんじゃないかと感じ始めてきている。

 

みなさんも解放できる。

男性への怖さと憧れをもっている。

 

愛していると表現できない。

どこかで「私なんか」と思ってしまう。

どこか劣っていると思っている。

 

アンドロメダも誤解を受けてきた。

助けた人に殺されたり。

幸せになりたくても一歩進めない人。

 

ここに来て見えてきた。

元気に出勤しても傷つきやすい。

笑いながらひどいことを言われて傷ついている。

傷ついたと言えるようになってきた。

 

傷つけたりしない男性が出てきた。

覇気がない、ゆとり世代、言ったことしかできない、人を引きずり降ろしたりしない。

社会を牛耳ってきた男性からすると、非常に残念な人。

 

混乱させようとしている者たちが一番いやなのは、朗らかで明るくいること。

自分が幸せに平和になること。

幸せな人は人を攻撃しない。

世界は自分がつくっている。

 

Q:タキオンチャンバー、コブラについて

A:レジスタンスというのは戦い。

この世界は自分がつくりだすホログラムと信じることが出来れば、何も要らない。

5次元に行く人は物理的なテクノロジーは越えていく。何もしなくて良い。

救いを求めるような執着ではなく、軽い気持ちでテクノロジーを利用するのであればよい。

 

マヤの人たちは外宇宙に行っていた。乗り物を作っていた。

 トータルリコールは半分本当。

 

12月26,27,28日、強いエネルギーが来るから気を付けて。

セントラルサンからエネルギーが来る。

心配しないでよい。体調に来る人も。

 

自分がパッと思ったときに来る魂は、自分と同期している

擬態、雲、昆虫(冬の蝶々とか)、鳥

偶然見えたと思ったが、同期している。

彼らは瞬時のうちにそこに存在。

パッと見たらいる動物-自分に問いかけている。

分かりたいと過度に知ろうとしない。詳しく知ろうとしない。

ハートに来る、いい感じ~、その程度でよい。

 

宇宙人はエネルギー体、ノミにも雲にもなれる。

言葉で何を言いたいんですか?と、過度に聞きすぎるとわからなくなる。

 

幽体離脱とは違うが、エネルギー体、意識体で体を抜けて行って、

その段階で周波数が違う。

彼らの船に行ける。

自分の席がある。

そこにいてミッションがある。

肉体に入るとその時に作った青あざがある。

物理的に見えないミッションをしている。

覚えていないだけで、退行催眠をすると絶対出てくる。

 

過去世もすべて記憶にある。

遮蔽しているのは自分の魂でやっている。

 

新しい次元に行くために、身体を作っている。

セントラルサンからのエネルギーを受けて、体調を崩す。

生半可ではない。

その人に固有に来る。

人間関係苦手というと、そこに来る。

身体を壊す。

自分が好きな人が苦しめられるのを見せられたり。

 

次元移行に備えさせられている。

自分のスピードで行く。

やってくるエネルギーは同時。

今日はAさん、次はA,Bさん、次はCさん・・・必ずしも同時じゃない。

 

耐えるしかないというか、正面から受け止める。

自分が先に行くと決めたから起こること。

ここに安住して行かないと決めた人はない。

 

やってはいけないこと

人の人生に介在すること。

人の人生に強要しようとしてはいけない。

 

この世界はドラマのようなもの。

そこまで達観できればよい。

 

「ねばならない」と正義感でやらない。

自分を犠牲にしてまでやらない。

見返りを求めない。やることが喜びならやる。

まず自分を救う。自分を助けられないで、人を他者を助けられるわけがない。

それをしている自分が幸せならそれでいい。

 

個として見れば、(辛いことでも)それを(あえて)体験しているのだから、それでいい。

天の救いや慈悲を願うのではなく、ただただやっていること。

 

この宇宙に存在することは、在るべきもの。

全て神に通じる道。

どのような状態に陥った人であっても、神への道。

誰一人除外されていない。

みんな愛されている。どんな人間であっても。

 

自分が朗らか、穏やかでいる…を大前提でやる。

身を粉にして…というのはダメ。ネガティブなエネルギーを地球に送ってしまう。

 

(後半)

リラ、人口天体、デススターみたいな、地球より大きい、それで宇宙の旅に出た。

旅人というより迷子。親を持たない、天涯孤独な人たちが宇宙に旅に出ました。

 

ž   こと座、ベガに移住した人たちのグループ

ž   星と一緒に生涯を終えたグループ

ž   リラ人として存在したいと願って、人口天体を作ったグループ

 

宇宙の迷子だから切ない、悲壮な覚悟で出た。

それでも宇宙の中の出来事、宇宙=神様、どこに行こうと神の手の内。

 

ベガに移住したグループはちょっとやっかい。

依存心、執着が強かった。

ベガが受け入れてくれた。

ベガ自体問題があった。

こと座のα星。

手に負えない部分も持っている。

知的好奇心が強い。何でも知りたがり。

 

地球にはいろんな天体を故郷にしている人たちがいる。

リラが故郷とは限らない。

前世と同じ。武士だったり、ローマ時代に居たり。

自分の故郷が色濃く出ることがある。

みんな他の天体から来た。地球から誕生する魂は存在しない。

 

魂は神の一部、分身。

神は仲良くするもの、敬う・畏敬するものではない。

 

(宇宙は)139億年の年。

地球は46億年。それまで他の星にいた。

 

地球に来る条件。

シリウス、プレアデスを経過すること。

彼らのDNAで私たちはつくられた。

 

今こうして話していることは、アカシックレコードにアクセスしている。特に認識はないが。

情報は、ハイヤーセルフがとってくる。体を使って喋っている。

 

ベガ人の特徴

高い知的好奇心を持っている。ある種の職業、大学教授、研究者、科学者。

足りないのが感情値、人の心がわからない。

科学をやっている人、学者で、心が善に起因していればいいものを作る。

原爆を作ったのは、科学者。論理はアインシュタイン(ユダヤ)。

大量殺戮兵器、どうやったら人を効果的に殺せるか。

リラのネガティブグループがこれに結託。

地球のネガティブの基礎。

死の商人と同じ。善悪は関係ない。自分の興味が満たされればいい。

 

神が無理と思う人は生まれない。

生まれたということは、神の承認がある。

どんなマッドサイエンティストでも神が許した。

宇宙は何でもあり。

しょうもない役をやるという実験。

 

リラがそう。

戦争ばっかり。騙す、奪う、蹂躙しまくり。

あんまりひどいことをやって、自分たちが疲れた。

改心したグループ。

酷いことをやったのが、逆に功を奏して善になった。

 

対極である酷いことを体験しないと愛はわからない。

リラは宇宙を救うためにそうなった、とも言える。

 

天のささやき「太陽系をつくりたい。惑星の中に人類を誕生させたい」

リラ「いいっすよー」

その時地球はドロドロだった。

ちょうどいいところ、太陽からの距離とか、が地球だった。

まず冷まして、植物が生える土を作った。

 

月はちなみに人工に作られたもの。中ははりぼて。宇宙基地がいっぱい。

 

かぐや姫、月から派遣された人。

あまりの美貌で、時の帝が恋をした。

無理難題を言った。

今の私たちと同じ。誰かが持ってきた体験学習。

 

土、マントル、溶岩をもってきた。

全部ドロドロの溶岩に浮いた島が陸地。

中心はコア、鉄の塊。

 

これをつくったのがリラ。

火山がボーンと噴火すると溶岩が出る。

このはなさくや姫。

浅間山と富士山は同一のもの。

リラの担当が火山。

 

このはなさくや、名前を口にされるのが嫌。

普段はすごくおとなしい、人々にやさしい、慈愛がある。

リラの特徴。

いったん怒らせるとすごいことになる。火山。

温泉が慈愛をくれる。一回爆発したら凄まじい。

 

マントルがあるということは、気象をつかさどる。

自然現象はだいたいリラの担当。

怒らせると大変。

 

地球をつくったのがリラ。

 

人類をつくったのがプレアデスとシリウス。

DNAをお猿さんに入れた。

肉体の先祖はプレアデスとシリウス。

 

プレアデスとシリウスを経由しない人はほとんどいない。

 

プレアデスとシリウスを経由しない人は、わけわかんない人。

「人を殺してみたかった」とか凶悪犯罪を起こす人の中に多い。

 

人を殺す体験も大切。

犯罪の被害者になることも、天の許しがあってのこと。

 

たかが命。車壊れたら乗り換えればいい。3次元より上の次元ではこう。

3次元では命がなくなると体験できない。

 

命が大切というのは天の流儀じゃない。

ただその人が学ぼうとすることに介入するから、いけないこと。

他の人の人生に土足で介入すること。

(親や教師などが)決めつけて、子供の芽を摘んだら、人生に介入すること、同じ罪。

 

殺人自体は罪はない。殺される体験を望む魂もいる。

 

人を殺す。残された家族を見る。死の瞬間に走馬燈のように振り返る。

死に近くなると、周波数が高くなる、3次元を離れる、70年と1秒が一緒になる。

逐一、全部を思い返す。殺害した相手の連れ子がどんな人生を送ったか、わかる。

 

体験値から人を殺せなくなる。

それがわかるのは殺したことがあるから。

神は「わかったら、それでいい」

あなたがしたことは倍返しだよ。ポジティブもネガティブも。

でも、ポジは損得、執着でしても返ってこない。

 

もう1コ、リラの重要なこと。

異性愛。恋愛を担当している。

 

なぜリラが異性愛を担当しているのか。

地球を作ったから。

身体は地球の元素からできている。

何で恋愛が地球に愛を渡せるのか。

ここに存在しているだけでエネルギーを出している。

 

怒ったとき、すごく嫌なことがあったとき、「どうしたの?」「変だよ?」と言われる。

これはエネルギーを感知している。

 

このエネルギーが人との関係性で出てくる。

ふわっとした暖かい恋のエネルギー。地球が吸い込む。ウェルカム。

親子の愛、友情も。リラは恋愛のエネルギー。

 

怒りのエネルギーは、物理的エネルギー。PCが壊れたり、電球が切れたりする。

愛は、観念的なエネルギー。これではPCは直せない。

 

人を呪い殺すのは簡単。丑の刻参り。でも倍返し。だから白装束、死を覚悟している。魂を売っている。

 

故郷、割合、ウェイト。今回はリラ、ソートされる。私のリラの部分を持ってこよう。

 

時間は継続しない。

明日もいい日が続くといいなー:× (3次元は、明日へつながる、ベルトコンベアに乗っている。占いが当たる)

いい日をつくろう:〇 自分でこうする、それが出来る次元。

 

13,000年前にネガティブに入って、この時を待っていた。

この流れが始まったのは、ここ60年。

ロズウェル事件、UFO騒ぎが起こった時に、時を同じくしている。

ピラミッドを作った頃。今よりも高い3次元。石を持ち上げることが出来た。みんなで周波数を合わせればできる。

 

愛する人を想って、胸キュンする。エネルギーを出す。

自分で呼びに行く。相手が応えると、ズンとくる。「ねぇねぇ♡」「なに♡」

ハートチャクラで感じている。ハートチャクラ、人の思いをつなげる重要な入口。

相思相愛であることが必要。

 

出会って愛を紡ぐ、リラのポジティブエネルギー。

 

夫と折り合いが悪いのにSexする。レイプ、女性を蹂躙。

強いネガティブエネルギーを出す。地球に行っちゃう。だからレイプさせる。

特にリラの女性へ男性に蹂躙させると、ネガティブエネルギーが地球へ行く。

 

レイライン。地球に縦横無尽に経絡が通っている。

レイライン、レイポイントをおさえると、地球に影響。

私たちが、地球健全化エネルギーになる。

 

レイポイントにはたくさんのパワースポットがある。

シェスタ山、富士山、縄文杉(あと5mくらいずれていたらあそこまで高くなかった)、神社仏閣、ピラミッド

神社は極めて低い願いをするところになってしまっている、低い周波数をボンボン地球に投げかけている。(家内安全、合格祈願…)

地球を不活性化するため。

 

一夫一婦制もこのためにある。

 

リラの人の持っている異性に対する愛は第一義的。

本来リラの人は恋愛こそすべてと、愛のエネルギーに交換しやすい人。

リラの人の使命は、愛することに特化している。

人を助けることばかりがワークではない。

 

今だと、結婚は誰かの持ち物になること。契約書を書く、約束をする。

 

天の摂理の重要なこと。無常、常ではないこと。いつも移り変わっている。

私たちも心変りがある。

おしどり夫婦でいること、非常に美しいが、圧倒的ではない。

 

本来、誰のものでもない。

誰も自分のものにもできない。

 

人の心は常ではないことを、どこかで知っている。

だから、すがりたくなる。指輪、契約。まあこれらはかわいいこと、ネガティブではない。

本当に心が変わって。心変りした相手とSexしなければいけない。これは嫌なこと。

 

自分を律する強さは、リラの人にはない。

理由は前世。人一倍霊能力が強い、サイキック能力が強い人が多い。

群れをなしていると不思議ちゃんになる。今ではちょっとハブになる位。

中世の頃は処罰の対象、魔女狩り。

血を絶やしたい。不思議ちゃんを火あぶりにする。

サイキック能力が高い、覚醒力が高い不思議ちゃん。命を狙われる。一族全員絶やされる。

 

バチカンは覚醒した者を恐れていた。

ピエロはバチカンの使い。

王様の横に、No.2とピエロがいた。ピエロがバチカンに伝える。

 

リラの人のどこかに、この恐怖が残っている。

これを外したら、リラの人は、本来ものすごく男が欲しい人。

 

動物は、さかりがついたとき雄雌一緒、後はバラバラ。

人は、常に繁殖期、常に欲情している。

動物は、子どもを作るため。

人は、愛を確かめ合うため、相手と心を通じ合わせるため、快楽がある…動物にはない。 

リラの人たちはこのエネルギーを作り出すエネルギーに長けている。

 

プラーナエネルギー、食物以外にも取り込んでいる。

肉体を維持するから食べる、強迫観念。食べないと死んじゃうと信じているから、そうなる。

 

エネルギー自体、善悪はない。

ダイナマイトが進化して爆弾になった。もともと発破、トンネルを掘るため。

 エネルギーも取り込んだ人間が、愛に傾いているか、悪に傾いているか。

 

プラーナエネルギー、誰にでも使える。生きるためのエネルギー。

男性が取り込むと、あるエネルギーに変換する、粗野なエネルギー。

このまま地球に還元すると、地球が傷ついてしまう。

受けた女性は、いったん自分の中に入れる。優しく角のとれたエネルギーに変換して、地球に渡す、大事なエネルギー。

 

なぜ愛し合う快楽があるのか。愛し合いたい、人間にだけある。

地球に対する最大の役目。

 

レムリア、ムーの時代、結婚制度はなかった。アトランティスも。住んでた人間は全く同じ。

子どもが7歳位になると、カップルから離れて、寄宿学校へ行く。

子どもが生まれたカップルは、授乳したり育てなければならない。

子供が独立した後、親は自由になる、義務が終わる。

1コの男女に戻る。

お互い求め合っていれば継続する。

育てている間に、情はあっても愛ではなく同居人になる場合も。そろそろお互いに別のエネルギー作りたいね、別れる。

 

アトランティス、300年の寿命。

10~20人子供がいた、別の男性の子供を産む。

この子誰の子?わからなくなる。

それを逆手に、「別れるな」「親子の絆はずっとつなぐ」と。

結婚制度も1つのマインドコントロール。

 

江戸時代もかなり緩かった。夜這い。女性に決定権があった。

 

この世界は女中心。

今は男性社会。逆になっている。

男はパワーだけでいいのに、稚拙な力で蹂躙する。

本来エネルギーを作り出す女性から、ネガティブなエネルギーを出すため。

 

一夫一婦制、仮面夫婦になるより別れる方が建設的。

 

管理する社会。

男が力をもって妻子を養う。嫌でも働け。結婚しないと出世できない。

人間奴隷制度。搾取の制度。

 

この世界の中で一番覚醒している人が多いのが、刑務所。ルールを守らない、好きに生きる。

 

警察と自衛隊は「命と財産を守る」。本来全く違うもの。命と財産。財産なんてそもそもいらない。

お金を作ったのはヘブライ。オリオンから持ってきたネガティブエネルギー。ターゲットがヘブライ。

金融。奴隷化、生かさず殺さず。

 

猫が50歳になると化け猫になる。人間の言葉を話す。

人間も200年生きると覚醒する。

そうするとバレちゃうから、生きさせない。添加物、塩素、フッ素。65歳位から年金あげて、細々と生かしておく。

 

自由恋愛を奪う。

宗教で「正しく生きろ」とネガティブエネルギーへ変えていった。

 

でもこれも私たちの総意、ネガティブを願った。オリオンを呼んだ。全部シナリオ通り。

これから先、いらないと自分で言えばいい。

 

(前世で関係があった人との再会)姿形が変わっても、どこか覚えている、すぐわかる。

使命がなければ、テンションはすぐ落ちる。

使命があれば、テンションはそのまま上がったまま。

 

ラテンなのはシリウスの人、つっこんじゃう、A型に多い。

リラは冷静。表立って激しく行動しない。

「全然楽しそうじゃないけど楽しい?」「喋らないけど怒ってる?」

どこかに根底に流れるものがある。

 

「先祖を大事にする」とは、自分を大事にすること、というのはある意味そう。

血の系譜の中に自分がいる。先祖の誰かが自分であることが多い。

 

人を大切にしたかったら、自分を大切にする。一番難しい。

相手に合わせすぎるのではなく。

自分の感情を出していくことで、相手も大切にすること。

だんだん付き合っていくうちに、「ホントはこれ嫌だったんだよね」と(最初はこれでいいが)。

あなたも私も大切。自分を出して、ちゃんと関係を作らないといけない。

 

自己犠牲を美徳とした作為。ユニセフ、日赤。

自己犠牲は美しい=奴隷になれ

3次元の社会はこっちになりつつある。カジノとか。

 

次の時代に行くと、儀式めいたことは必要なくなる。

大麻は覚醒した人間を出してしまうから、国を挙げて阻止、規制している。

でも、3次元での覚醒力。

次の次元に道具はいらない。日常の生活をしていく中で覚醒へ向かっていく、これが順当な方法。

 

みなさん次元上昇している。目に見えた変化があるときは、終わっているとき。

 

次元移行は科学的なもの。エネルギーが必要。

地球の子である私たちが、愛し合ってエネルギーを渡す。地球健全化。人はそこまで。

 

セントラルサンからのエネルギー。ここからのエネルギー、光線が太陽へ。

太陽は今まで安定していた。可もなく不可もなく。私たちは今までずっと受けていた、耐性ができている。

今は体験したことがないエネルギーを浴びている。

このエネルギーに浴びると、湯あたり状態、めまいがしたりする。

 

波状的、断続的にくる。エネルギー自体には意思はなく、善悪はない。

 

次元移行は、一人一人に起こる。

誰にでもエネルギーは来る。

Aが必要な人は、Aに反応。Bが必要な人は、Bに反応。今日はA、明日はB…

みんな人類だから共通に反応する部分もある。

 

体調が悪化する、著しく、死んじゃうかも位行く人も。

自分の体を強くするために必要なこと。

 

スカイツリー、ネガティブな電気エネルギーを関東にまき散らすため。東京タワーでは低すぎる。

 

Q:幻聴幻覚がある息子さんのお母さんから

A:必ず行くところに行く。遠回りはない。話をちゃんと聞いてあげることが助けになる。

 

肉体を持つということは、執着を持つことと同義。

一番厄介な煩悩は、恐怖、怒り。

これを何とか対処したら、後はちょろい。

死への恐怖。有限への恐怖。

魂の永遠を知ったら、手放せる。