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もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

物質界(ロールプレイング・ゲーム)はハイヤーマインドがコントローラーを握っている、物質界の貴方がする仕事ではない(バ)

2016-12-08 | ☆覚書

実際には私達は”統合”された存在ではありますが、3次元密度の重たい物質界で生活する事を目的としてやってきた私達は、”個人”という分離された”カタチ”をわざわざ用い”イリュージョンの世界”で生活を営んでいます。つまり貴方は、この物質界で”大きな”経験値”を習得できる事を始めから知っていたという事と、自分自身の”進化”に関わる”最高の体験”を得る事ができる”世界”である事を、事前に踏まえてやってきているのです。

しかし私達の多くはその事を”意識”出来る人は少なく現実を現実として”そのまま”捉えすぎしまって”イリュージョンの世界”というコンセプトがすっかり飛んでしまっています物質界はまるでロールプレーイング・ゲームのように、統合世界である非物質界のもう一人の貴方(ハイヤーマインド)がゲームのコントローラーを握っているのであって、物質界の貴方がする仕事ではないのです。

最初に訪れる事になっているハイブリッド・チルドレン達は、物質界特有の分離波動、”個人”を理解してやってきます。私達地球人にとって”個人”は当たり前の”ありかた”となりますが、統合世界の住人であるハイブリッド・チルドレン達にとって、とても難しいコンセプトとなります。また、高次元の波動が濃くなればなるほど、私達スターシード達にとっても分離波動を遂行する事が難しくなりやがては統合世界の”ありかた”が通常化されてゆく事になるというわけなのです。


受け取ることに抵抗がない人は、とても自然に人に手を差し伸べる・あげる。たまたま今自分の手にあるだけ(ア

2016-12-08 | 覚書
 
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

人に何かをしてあげたいと思うのであればあなた自身が受け取り

上手になってください。

受け取る事に抵抗があれば、人に何かをあげることにも抵抗を感じます。

受け取ることに抵抗感がない人は、とても自然に人に対して手を差し伸べる

事が出来るのです。

当たり前のように受け取ることが出来る人は、当たり前のように人に

あげることが出来るのです。

それが、所有と言う概念がなかった時代の人たちなのです。


所有と言う概念が無い人たちは、すべてがみんなのものでした。

すべてが共有だったのです。

だから、誰かに何かをもらったとしても、それは自分のものでもありますから

何も恩義などを感じることがありませんでした

そして、いま自分の手にあるものも、自分だけのものではなく誰かと共有してる

ものですから、それを誰かに渡すことも何も思わなかったのです。

たまたま今自分の手の中にあるだけ・・と考えていたのです。

たまたま今その人の手の中にあるだけ・・だったのです。


だから、上手くいろんなものが回っていたのです。

すべてが上手く循環していたので、不足することがなかったのです。

分かりますか?

循環することが、安定することなのです。

受け取ることを拒んでしまうと、循環することが出来なくなるのです。

何かをしてもらう、何かをいただく・・とその人に借りを作ってしまう気がする。

何かその人にお返ししなければいけなくなる・・だから面倒くさい・・から

受け取ることに素直になれなくなるのです。


ボールを受け取ったら、次の人に回してください。

それだけで、すべてのエネルギーは気持ちよく循環します

横並びで丸くなれば、循環するのです

循環すれば、すべての人は豊かになれるのです

誰も不足することはありません


循環を止めてしまうから、不足し始めるのです。

ピラミッドシステムは、循環を止めてしまうシステムです。

丸くありません。

一方だけ(トップだけ)にエネルギーが流れる仕組みになっていますので、

循環しないのです。


ピラミッドシステムを支える人たち(庶民と呼ばれる人たち)は、受け取ることに

何か罪悪感や抵抗感を感じるように思考をコントロールされてしまっています。

受け取ることに上手になってしまうと、丸い循環が起きてしまうからです。

それではピラミッドのトップの人たちは困るのです。


受け取ることは、循環させるためにはとても大切なのです。

そして、受け取らなければ次に渡すことも出来ないのです。

受け取ることに慣れてください。

受け取ることに素直に喜んでください。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」


ありがとう アシュタール! 感謝します。

離婚届を提出後も同居を続けるカップルたち(161206)

2016-12-08 | 教材

離婚届を提出後も同居を続けるカップルたち

亀山 早苗

■離婚しても同居を続けるふたり

離婚を前提として別居するとか、どちらかが家を飛び出して離婚に至るとか、そういった話はよく聞くが、最近、ときどき耳にするのは「離婚しても同居を続けるふたり」だ。

つい先日も、友人が離婚届を出した。だが、同居を解消するのは「来年の春くらいかなあ」とのこと。住む場所を探す時間がないし、今までも同居人のようなものだったから離婚届を出したところで生活に変化があるわけでもないらしい。

■親戚づきあいに疲れてしまって

一方で、別々に住む予定もないままに同居し続けている元夫婦もいる。

「友だちには、“偽装離婚”と言われています」

そう笑うのは、ヤスコさん(38歳)だ。6歳のひとり娘がいる。夫との間は特に変化がない。それならなぜ離婚届を出したのだろう。

「もともと共働きだし、協力しながら子どもを育ててきました。でもなんだか私が結婚生活に疲れてしまったんですよね。もっと正しく言うと、夫の両親やきょうだいとのつきあいに疲れたというほうが正しいかもしれません」

離婚届を出してからも同居を続けるカップルがいます。紙1枚のこととはいえ、それぞれどんな思いで離婚したのか、そしてその後の生活はどう変わったのか。当事者に聞いてみました© All About
 離婚届を出してからも同居を続けるカップルがいます。紙1枚のこととはいえ、それぞれどんな思いで離婚したのか、そしてその後の生活はどう変わったのか。当事者に聞いてみました

いい妻、いい母、いい嫁としてがんばってきたヤスコさんは、1年ほど前、過労で倒れた。それを機に、何が自分にとって過剰なプレッシャーになっているかと考えたら、「結婚しているという事実」だったのだそうだ。

「夫の家族は非常に仲がよくて、月に数回、実家に集まるんです。私は一応、“長男の嫁”なので、そのたびに実家で十数人分の料理をしたり、片づけをしたり。その心身の疲労がたまっていったんだと思います」

夫とも話し合った。

「夫の結論は、『めんどうだから離婚しちゃおう』と(笑)。最初はびっくりしたんですが、『離婚しても一緒に住んでいればいいじゃん』と言われて、『それもそうね』ということになって。ある意味、勢いで離婚届を出してしまいました。一応、娘の親権は私にあります」

離婚してから気持ちの中で変わったことがあるという。

「一緒に住んではいても、お互いに独身だから恋愛してもかまわないわけですよね、法的には。そうなると、相手を“ひとりの男”として見れるようになり、なんとなく恋愛気分です」

婚姻届は人を油断させ、離婚届は人を緊張させるのかもしれない。

■離婚届を出してから10年間同居

「25歳で結婚、28歳で離婚届を出して、でもそれからすでに10年一緒に住んでいます」

そう言うのは、アヤカさん(38歳)だ。結婚期間よりも、離婚期間のほうが長く、お互い外で恋愛するのも公認なのだという。

「あなたたちの結婚は一体何なの? と友人たちにもよく言われるんですよね。私がつきあっている人のことで夫に相談することもあるし、夫は夫でフラれた話をしてきたり。それでも私たちはなぜか一緒にいます。恋人とか夫婦とかを超えて、家族なのかもしれません」

7歳年上の元夫は、アヤカさんが8歳の時に亡くなった父親にどこか似ているのだという。

「結婚しているときは夫に干渉されるのがイヤだった。子どもがいないこともあって3年後に私から離婚を申し出ました。すぐにでも別に暮らすつもりだったんだけど、『ひとり暮らしは大変だし、しばらくここにいれば? もう他人だから同居人のつもりで』と夫に言われたんです。それでずるずると……」

ただ、離婚後、明らかに関係は変わったという。

「私も言いたいことを言うようになったし、そんな私を彼は尊重してくれるようになった。彼が料理を作ってくれたり、一緒に飲んだりすることもありますよ。でもセックスの関係はありません」

持ち家のローンは彼が支払い、光熱費は彼女が払う。あとはすべておのおので生活しているという状態。

「居心地はいいですね。誰にも縛られていないのに、いざというとき彼に頼れるという安心感があります。『ずるい』と友だちに言われることもありますし、こういう関係を続けていていいのかなという思いもある。だけど、世間で『結婚とはこうあるべし』と言われている形に縛られる必要もありませんよね。以前の私だったら、もっとちゃんとしなくちゃと思ったはずですが、この居心地よさを知ってしまったから、形なんてどうでもいいんじゃないのと考えるようになりました」

男女関係には、いろいろな形がある。結婚にも同居にも、いろいろな形と思いがあるのだろう。自分たちにとって、いちばんいい形を見いだせたカップルは幸せだ。たとえ、それが「世間の常識」から外れているとしても。


好きも嫌いもなく何も関心を持たない、それだけであなたの現実からいなくなる。全て自分が引き寄せた(さ)

2016-12-08 | ☆覚書
今日の破・常識!

これが波動・・
思考エネルギーを流さないもの
(フォーカスしないもの)は、現実にはならない。
だから、あなたはあなたの現実の創造主だってこと・・・らしい(笑)

では、今日は、さくやさんからのメッセージをお伝えします。


「あなたの現実にあるものは、

すべてあなたが興味あることなの。

興味のないことは、あなたの現実にはないのよね。

だって、野球にまったく興味のない人は

野球のことは現実にないでしょ。

反対に野球に興味があって好きな人の現実には

野球の情報がたくさんはいって来るでしょ。


例え同じ部屋で、野球好きな人が野球を見ていたとしても

興味が無ければ別のことをしてるでしょ。

無理やり野球を見なさいって言われたとしても、

目では見ていても頭には入っていないはず。

頭では違うことを考えてたりするわよね・・寝ちゃうかもしれないし。

そして、ホントにまったく興味がなくて見たくもないと思えば、

少々強く一緒に見ようと言われても、イヤだといえるはず・・

ということは現実には無いということ。


自分の興味のないことは、

自分が意識のエネルギーを流さないことは現実にはならないの。


・・っていうことは、あなたが体験している現実は

すべてあなたが興味を示したことなの。

どんなに、私はそんなことはイヤだ、興味なんてない・・って言っても、

無意識に興味を持っているってこと

怖い怖いって言いながら、お化け屋敷に入るようなものよ。

怖いもの見たさがあるから、お化け屋敷に入るんでしょ。

ホントに心の底から怖いって思うなら、

入るどころか近づきもしないはずよね。


イヤなのに・・って思いながらも

少しでも興味があればそれが現実に現れるの。

そして反対にイヤだイヤだと思うことも興味があるということなのよ。

イヤだという思考も、結局はそこにフォーカスしているってことだから。

フォーカスすること(興味を持つこと)が現実になる


まったく興味のないことは、そこにどんな

(好きでも嫌いでもイヤでも)エネルギーも流さないから

現実にはまったく現れないってこと。


だって勝手に私の現実に入って来るんだもん・・

って思っているかもしれないけど、それは違うの。

あなたが興味を持ったから、あなたの現実に入ってくるの。

それがわかれば、なんでも思い通りになるわよね。

イヤなことに興味を持たなければいいんだから

あの人腹が立つのよねぇ~・・って思うってことは、

その人に関心があるから。ホントに腹が立って

自分の目の前から消えて欲しいと思えば、

その人に関心を持たないこと

そうしたら、知らないうちにあなたの現実からいなくなるわ。


どんなにイヤな現実だと思っても、

それは誰のせいでもなくあなたが興味を持ってしまったから

あなたがフォーカスしてしまったから

あなたがそこにエネルギーを流してしまったから


ならば、エネルギーを流すのをやめればいいの。

無関心になれば、あなたの目の前からいなくなるわ。

好きも嫌いもなく、何も関心を持たない

ただそれだけで、好きではないものは

あなたの現実からいなくなる


それが引き寄せ・・すべてどんなことでも

あなたが引き寄せた現実だってこと。

あなたが興味を持った、フォーカスしたことが

引き寄せられるってこと。

良い事ばかりを引き寄せたければ、

あなたがご機嫌になれることだけにフォーカスすればいいだけ

怖いもの見たさでいろんなことに興味を持つから、

その現実を引きよせるのよ。


どうしてこんなにイヤな人ばかりに会うの?・・・

って思うのは、イヤだと思うような人に興味を持って、

フォーカスするからなの。ある意味、あなたが

その人達をわざわざ探してるって言えるくらいなのよね。


う~ん、納得できない・・って思うかもしれないけど、そうなのよ。

これが波動なの・・思考エネルギーを流さないもの

(フォーカスしないもの)は、現実にはならないの。

だから、あなたはあなたの現実の創造主だってことなのよね。

あなたが思考エネルギーを流す方向を変えれば、

見えて来る(体験する)現実は変わる。すごくシンプルなのよね。


自分に興味のない音楽は聞かないでしょ・・

だから、現実には入ってこないでしょ。

自分に興味のないスポーツは自分の現実には無いでしょ?・・

そのスポーツがあることさえ知らないかもしれないよね。

そんな感じよ・・これならわかりやすいでしょ(笑)


あなた達を心から愛してるわ~」。




ありがとう さくやさん!

地球の地下1000㎞に「広大な海」を発見(161125)

2016-12-08 | 宇宙種族

地球の地下1000kmに「広大な海」を発見! 科学者「地底の海にエイリアンいる可能性」(最新研究)

 
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画像は「Daily Mail」より引用

 地球を他の無数の惑星から隔てる特質はなんといっても豊富な液体の存在だ。地球表面の約70%を覆うこの広大な海が無ければ、生命が誕生し今日まで生き残ることは不可能だっただろう。これだけでも地球は格別に恵まれた惑星であるが、なんと最新の研究で地球内部にも巨大な海が広がっていることが判明したというのだ!

■地下1000kmに超巨大な海が広がっていた!

 英紙「Daily Mail」(11月25日付)によると、2つの異なる研究グループの調査から、地上の海洋と同量の水分が地下1000kmに存在することが判明したという。これまで世界中の誰もが夢にも思わなかった発見だが、我々の生活や地球の活動そのものに大きな影響を与えていたことが徐々に明らかになりつつある。

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水滑石「Daily Mail」より引用

 米フロリダ大学と英エジンバラ大学の共同研究グループが、地下深くから採取された水滑石(ブルース石)と呼ばれるマグネシウム鉱石に水分が含まれていることを発見。地球内部にこれまでの試算よりも遥かに大量の液体が存在する可能性が示されたという。液体の正確な総量は不明だが、研究者らは地球重量の1.5%を占めると試算。これは、地上の海水の総重量に匹敵する量だ。研究リーダーのマイナク・ムカルジー教授が今回の発見について語っている。

「これほど深いところで発見された水滑石に水が保存されているとは思いもしませんでしたよ」(ムカルジー教授)
「今後は、地球内部に貯蔵されている液体の総量を調べる必要があります」(同)

 また別の研究チームも、地表から外殻まで3分の1ほどの距離に水分が存在する決定的な証拠を発見している。米ノースウェスタン大学の研究者らが、ブラジル・サンルイス川近くの火山で約9000万年前のダイヤモンドを採取し調べたところ、結晶の原子配列が規則的ではなく、不完全であることを突き止めた。

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ダイヤモンド「Daily Mail」より引用

 ダイヤモンドの形成過程で何らかの鉱物が混入したことを疑った研究グループが、顕微鏡でつぶさに観察したところ、驚いたことに通常は水に含まれているはずの水酸基イオンを発見。このダイヤモンドは結晶の不完全性からマントル下部で形成されているため、マントル内に水分が存在する決定的な証拠となったという。同研究グループを率いるスティーブ・ジェイコブソン博士によると、水分の循環が従来考えられていたよりもはるかに大規模に行われている可能性があるという。

■地球内部の海に未知の生物?

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画像は「Daily Mail」より引用
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地球内部の断面図「Wikipedia」より引用

 地球内部の海は、地上にも大きな影響を及ぼしている。それというのも、プレート(地殻)の移動にはどうやら地球内部の海が関与していそうなのだ。海水が海洋プレートと混ざり合い、プレートの境界から地下に浸潤、マントルにその液体が混ざることで、岩石の溶解が進み、潤滑油のようにプレートの移動を助けているという。そして、もし地球内部の海が干上がってしまったら、地球が活動を停止する危険性があるとムカルジー博士は警告する。

「地球内部の液体はマントル対流を助ける働きがありますから、とても重要なものです。もし、液体が一滴も地球内部にないとしたら、マントル対流が十分に起こらず、やがて流れが止まってしまうでしょう。火山活動が停滞したら、地殻形成も起こりません。地球の活動も最終的には止まってしまうでしょう」(ムカルジー博士)

 地球内部の海の重要性は痛いほど分かったが、「地下」、「海」と聞いて気になるのは、やはり未知の生命の存在だろう。地下に広大な海が広がっているとなれば、地底人や宇宙人の地底基地など、これまで実しやかに噂されてきたオカルト話がグッと現実味を帯びてくる。

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2012年、メキシコ・ポポカテポトル山火口に高速接近するUFO「YouTube」より引用

 米紙「New York Post」(11月29日付)などによると、今回発見された地底の海に「エイリアン」としか言いようがない生物がいる可能性は科学者も否定していないという。確かに、地上と隔絶された地下1000kmの海で我々が見たこともないような奇妙な生物が繁栄していてもおかしくはないだろう。また、これまでトカナで何度も報じてきた、火山や海中に出入りするUFOと、この海との関係も気になるところだ。いずれにしても今後の調査が楽しみである。続報に期待しよう。
(編集部)

参考:「Daily Mail」、「New York Post」、ほか