私のインタビュー整理ノート6 PFCの11月8日コブラインタビューより
2016年11月8日PFCのコブラインタビューより (一部のみ。抜粋要約しました)
〇アセンション瞑想
Q:ウィークリー・イベント瞑想からウィークリー・アセンション瞑想へ移ったのはなぜか?
A:状況が進展したので、イベントやブレイクスルーのみに焦点を合わせる時期ではなくなったため。私たちは、最終ゴールであるアセンションにも焦点を合わせた瞑想で、全体のプロセスを加速させている。それだけ地球の振動周波数が十分高まっている。
〇ベール
Q:「ベールのひび」は大きくなったか?
A:状況はまだあまり良くなっていないが、11月中旬過ぎにあることを導入することになっている。
〇政治的状況について ――誰が選挙に勝利しようと、光の勢力はカバールを排除し続ける。11月中旬過ぎに、その進展ぶりが感じられるようになるだろう。
〇地下の状況について ――レジスタンス・ムーブメントは、やはり11月15日過ぎに再びある行動を起こすべく、準備している。
〇144,000人
Q:現在、144,000人全員が活発に働いているのか? A:ノー。彼らはイベント後にフルに活躍する。
〇今の現金は金に裏打ちされているか? ――ノー。
〇the Grand Acclamation Event
(訳注:Acclamationは承認を表す喝采や歓呼の意味。SwissIndoが10月16日をインドネシア、ひいては世界が負債から解放され始める日だとし、一連の手続きが行われることを予告していた)。
Q:SwissIndoが10月16日に行ったGrand Acclamationをどう思うか?
A:SwissIndoには非常に多くの噂が付きものだ。私のソースは、その主張が本当であることを、完全には確認できなかった。
〇Wikileaks
Q:今月は毎日のようにWikileaksから、だんだん腐敗の核心に迫るようなことが暴露されている。そのことにはどんな効果があるか?
A:暴露されているのはカバール組織のほんの一面でしかないが、それが触媒となって、ずっと後に起きる目覚めを促す。後の行為の礎を築いていることになる。何の効果も及ぼさないように見えるかもしれないが、長期的には目を見張るような結果が得られる。
Q:ジュリアン・アサンジは光の勢力と協力しているのか? A:イエス。
〇基金の放出 Q:人道目的の基金が2017年前に放出される可能性は? A:可能性は極端に低い。
〇音楽
Q:他の惑星にも音楽はあるか?
A:イエス。地球よりもメロディックな音楽であり、数千年前のものと似ている。
Q:音楽理論にどんな違いがあるか?
A:基本原則は同じだが、その原則に基づいた表現の仕方は、惑星によって様々だ。しかし、基本的な響きは同じである。
Q:音楽を感知する感覚は地球人と同じか?
A:ヒューマノイド型の耳たぶや聴覚器官なら、大体同じような音域を聞いている。身体構造が異なっているため異なる周波数の音を聞いている種族はたくさんいる。
高次の精神界では、より豊かで深みのあるものになる。私たちが物質界で経験している狭い周波数域よりも、もっと広くなる。
〇ダンス
Q:他の惑星に儀式の踊りはあるか?
A:彼らの踊りは、地球のように形式化されていない。地球の場合、特にここ数世紀は、支配勢力がダンスを形式化し、人類を統制するために利用してきた。昔の踊りはこんなに形式張っておらず、もっと自発的なものだった。
〇エーテル体、アストラル体、魂
Q:エーテル体とアストラル体について教えてほしい。
A:エーテル体は、私たちをエネルギー的に支えてくれるエネルギー体。アストラル体は、感情を表現したり体験したりする体。どちらも大変重要なものであり、精神的な発達、個人の成長に欠かせない。
Q:そのような体は、未発達の状態か?
A:未発達というよりも、かなり抑圧されながら発達している。そのため、最も望ましいあり方で発達しなかった。人類は完全に支配され、ネガティブなテクノロジーに晒されていたのだから。
Q:エーテル体とアストラル体は魂とどう違うのか?
A:エーテル体とアストラル体は4次元に属し、魂の界層は6次元から始まる。
〇アスペルガー症候群
Q:アスペルガー症候群は軽い自閉症のように言われている。以前はそんな病名もなかったのに、なぜ今アスペルガー症候群の人たちが目立つようになったのか?
A:それは単にアルコンが、バイオチップ、インプラント、スカラーテクノロジー等のネガティブテクノロジーを多用するようになったからだ。これらは高次のエネルギー体にトラウマを生じさせる。アスペルガー症候群はそのトラウマが外に現れたものだ。
Q:アスペルガーと自閉症はイベント後に癒やされるか? A:もちろん癒やされる。
Q:アルコホーリクス・アノニマス(訳注:飲酒問題の解決を願う相互援助の集まり)はカバールと繋がっているか? A:ノー。
〇人体のオリジナル・テンプレート
Q:人体のオリジナル・テンプレートは誰が「発明」したのか? 異なる密度でも維持されているのか?
A:非常に高度な発達を遂げた創造者たちによるものだ。彼らは、初期異常を変容させるために、肉体に宿る命を創るというミッションをもっていた。
Q:元のテンプレートは宇宙に普遍的なものか? A:イエス。
Q:そのテンプレートは遺伝子実験でどれくらい歪められたのか?
A:かなり。50%前後だろう。
〇ライトワーカーのインプラント
Q:以前のブログで、ライトワーカーのインプラントにはトップレット/ストレンジレット爆弾が含まれていると言っていたが、どうなったか?
A:これは除去された。
〇エレクトロニック・ハラスメント
Q:私たちは皆、電子的嫌がらせの犠牲者だ。これはイベント後どのように取り除かれるのか? 自動的になくなるのか、それとも、いくつか手順を踏んで「ノーマル」な状態に戻るのか?
A:両方だ。その多くが自動的になくなる。と言っても、光の勢力が集中的に作業するわけだから、自動的とは言えないが。一部は人々の積極的な協力が必要になる。
〇ニューテクノロジー
Q:Grgorij Grabovoi博士(http://www.grigori-grabovoi.ru/eng/)はロシアの科学者で、人々の病気を癒やしたり、物事を現実化したりしている。そのことに関して知っていることを教えてほしい。
A:彼は現実化のプロセスの一側面を教えている。彼が人々と交流する際、現実化のプロセスを利用することで、結果を得ている。
Q:彼はポジティブな面に働きかけているのか?
A:そうだ。彼はポジティブな面に働きかけている。
Q:Bluetooth/Wi-Fiイヤホンを利用する、新しい「コードレスiphone」は、人々を支配するためにイヤホンを通してメッセージを送るためのものなのか?
A:そうだ。これは、彼らが実際に影響を与える一つの方法だ。ほとんどの携帯電話は、カバールの人類支配の道具として実際に使われている。
Q:他に人間を傷つける新テクノロジーは何か?
A:一番ダメージを与えるのは、やはり携帯電話だ。もちろん、スカラー波テクノロジーもいまだに地表で影響を及ぼしている。
Q:このようなテクノロジーを無効にする方法はあるか?
A:以前にも話したが、ある程度役に立つプロトコルがある。光の勢力が開発しているテクノロジーもあり、そのうちブログで紹介するかもしれない。スカラー・プラズマ・テクノロジーにかなり効果を発揮する。
Q:今どのよううにして土を再生させるテクノロジーを開発できるか?
A:いくつか為すべきことがあるが、その一つができる限りの毒を土から除去すること。そのための手順を、いくつかネット上で探せるだろう。他には、ポジティブなオルゴナイト、ポジティブなエーテルテクノロジーを使って土中に共鳴場を生じさせ、ポジティブなエーテルの光を土中に浸透させること。これはとても役に立つ。
Q:イベント後、土はどのように再生されるのか?
A:光の勢力が非常に高度なテクノロジーを用いて土を活性化させる。
Q:地下世界や宇宙では、どのように大きくて栄養の詰まった作物をつくっているのか?
A:そのような存在が土に与えるのは、愛やポジティブなエネルギーだ。この方が、地上の人々のアプローチ――物質的な観点、もうけ主義的な観点に片寄ったアプローチ――よりもプロセス全体の効果は、はるかに上がる。
〇水
Q:もっとも安全でヒーリング効果のある水は何か? A:湧水の生活水がベストだ。
Q:チンターマニ・ストーンを使って水を変化させられるか? A:ノー。変化しない。
Q:クリスタルには日光を当てると熱くなるものがあるが、なぜか。 A:単に熱伝導率の違いによる。
〇ダークマター
Q:ダークマターは、現在の宇宙に物理的に顕現していないゼロポイントの可能性か?
A:ダークマターは、プラズマ界と物質界の間にある物質の特殊な形態である。通常の物質とは強く相互作用しない粒子だ。プラズマの物質とエーテルの物質が、物質界に顕現するのに必要だ。
〇小氷期
Q:最近の調査では15年くらいすると小氷期になり、太陽の活動が60%落ちるそうだが、本当か? RMは極限状態になるのを防いでくれるか?
A:光の勢力は、今回の小氷期の影響を最小にしてくれる。完全になくすことはしないが、テクノロジーを用いてバランスをとるだろう。
Q:そのテクノロジーについて、そして地表の住民はどのように協力できるか教えてほしい。
A:このような高度技術は母船に備わっている。それらの母船は地球の周りの特定の位置についており、レイラインを活性化してバランスをとっている。地表の住民は自分なりの方法でそのレイラインを癒やしたりバランスさせたりできる。一例としてチンターマニ・ストーンをレイラインのボルテックス・ポイント上におくことがあげられる。ここ数年、すでに多くの人たちが非常に効果的に行っていることだ。
〇イベントはうまくスムーズにいくか? ――イベントはとても平和的にうまくいく。なぜならイベントへの障害はすでに取り除かれているからだ。
〇天使
Q:空に天使や他のプラズマ形態の目撃が報告されているが、ベールにひびが入ったせいなのか?
A:天使はプラズマ現象ではない。天使は非常に進歩した存在で、確かにベールにひびが入ったせいで、その存在感がここ半年でかなり強まっている。これからますます強まるだろう。
Q:彼らは何をして私たちを助けているのか?
A:隔離状態に光をもたらし、私たちが光へと進化するのを助けている。もちろん、地球解放プロセスも。
〇4次元
Q:邪な意図をもつ存在が、どうして4次元以上に存在できるのか?
A:4次元はまだ二元性を超えた次元ではなく、彼らが存在し得ない理由はまったくない。
Q:彼らはどの次元からいなくなるのか?
A:高次4次元が、彼らが行ける最も高い次元だ。
〇進化プロセスのやり直し
Q:セントラルサンに行くカバールメンバーは、どんな生命体から新たな進化プロセスを始めるのか?
A:とても単純な基本的生命体から新しい進化プロセスを始める。すべて一からやり直しだ。
Q:とても単純な基本的生命体とは何か。石のようなものか?
A:もっと単純なものだ。
〇アセンション
Q:わずかな人しか地球上の5次元アセンションプロセスを生き延びられないのか? 生き延びられなかった人はどうなるのか?
A:アセンションプロセスとは生き延びるとか生き延びないとかいうものではない。それはあなたを変容させる何かだ。
Q:誰もが変容するのか?
A:いずれにせよ誰もが変容するが、誰もがアセンドするわけではない。
Q:アセンドしない人たちはどうなるのか?
A:全プロセスが終わった後、つまり、イベント後に長い間を過ぎてから、アセンドしなかった人たちは銀河の別の場所に連れて行かれて進化し続ける。
Q:アセンションプロセスが起きると、低次元に何が起きるのか?
A:低次元も変容する。
Q:私たち全員が平和な愛深い種族になると、他の惑星から侵略しようとするエイリアンに対して無防備になるのではないか?
A:誰もこの惑星を侵略しようとはしない。なぜなら、闇が終わるから。それにたとえ平和な社会にあっても、必要があれば自分たちを守る術を知るだろう。もちろん、そんな必要性はなくなるが。
〇過去世
Q:イベント後、私たちは自分の過去世やアセンデッドマスターの過去世を知るようになるか?
A:自分たちの過去世を知るようになるし、必要があればアセンデッドマスターの過去世も知るようになる。
Q:アセンデッドマスターの過去世に関する情報は正しいか?
A:ほとんど正しくない。部分的に真実もあるが。
〇オリオン星雲
Q:オリオン星雲は神や高次元へのゲイトウェイか?
A:オリオン星雲の中心部とオリオン座の三つ星は、高次元――8次元以上だと思う――へのスターゲイトだ。そしてこの銀河のセクターから銀河の中心部へ、そしてそれを超えた場所へ向かうスターゲイトでもある。
〇防衛グリッド
Q:太陽系及びその向こうにも防衛グリッドがあったというのは本当か?
A:あったし、今でもある。改造して新しくしているところだ。
〇孔子と老子
Q:孔子と老子の真のアイデンティティーは何か?
A:彼らは現在アセンデッドマスターだ。中国で一番目覚めた人たちに協力して地球解放プロセスを支援している。
〇イーロン・マスク
Q:スペースXとテスラ・モーターズのイーロン・マスクは、光と闇のどちらにも関わっているように見えるが、実際はどちら側についているのか?
A:光の勢力についている。彼は過去のある時点でプレアディアンにインスパイアされ、人類を火星に送るビジョンを得た。それは地球解放のための、より大きな計画の一部だ。
〇セクメト
Q:ライオンの頭で描かれているセクメトは、地球がアセンションに向かうのを助けているか?
A:闇の勢力に境界を設けなければならない状況において、彼女は直接関わって働いている。彼女は非常に強い光をシリウス恒星系から太陽系へ導いている。彼女は現時点で光の銀河勢力の一部だ。
〇プレアディアンの運動
Q:プレアディアンは、私たちが地球で行うような運動をするか?
A:地球と同じようなものではない。彼らは、動くのは好きだが、形式化された動きではない。
Q:ヨガのようなものか?
A:ヨガでもない。自発的な動きや踊りの流れだ。
〇Mr. Robot (訳注:2015年からのTVドラマシリーズ)
Q:あなたは、Mr.RobotにはRMの手が入っていると言っていたが、それについて教えてほしい。
A:基本的にRMはハリウッドに工作員を忍ばせていた。そしてその人たちが映画のアイデアを浸透させた。アバター、マトリックス、エリジウムなどがそうだ。RMはそのような映画を通して情報を流したのだ。
Q:量子異常が起きて以来の宇宙史や、光の勢力の観点から見た、26,000年前から現在までの宇宙史を見せる映画はできるだろうか?
A:イベント後にそのような映画のプランはある。
〇Flying Dorito UFO
Q:イギリスのWrekin Hillに再び現れた “Flying Dorito UFO” はSSPの地球低軌道クラフトか? A:ノー。
〇キメラ
Q:バイオチップに関するアップデートでは、(私たちがネットで見聞きしている)オーディオ/ビデオストリームがすべてキメラのコンピューターへ送られるということだった。キメラが、ポジティブミリタリー、東方連合などのポジティブグループ、ライトワーカーと光の戦士の全情報を握っているのに、私たちは勝利できるのか?
A:光の勢力はキメラの行動に歯止めをかけている。地表の住民とポジティブミリタリーだけでは勝利できない。だから2012年に大量逮捕がなかったのだ。RM、プレアディアン、光の銀河勢力などが、キメラグループの排除を支援している。キメラが排除されれば、ポジティブミリタリーと東方連合などの地上勢力は、かなり効果的に作戦を成功させられるだろう。
Q:私たちがキメラからプライバシーを守るためにできることはあるか?
A:彼らはあなたの私的な思考を読めない。
〇レプタリアンのポータル
Q:四次元存在のレプタリアンは、地球へのポータルを開くために、なぜ波動が落ちるようなネガティブな事件を起こす必要があるのか?
A:ポータルを通るには、彼らのエネルギー場と共振するネガティブなエネルギーが必要だからだ。
〇Shadow people
Q:Shadow peopleについて教えてほしい。
A:人々の言うShadow peopleとは、基本的にネガティブなプラズマ存在だ。
〇肉体に宿っているキメラ
Q:肉体をもつキメラは誰か? どうすればキメラだとわかるか?
A:キメラだと認識できないだろう。地表にいるキメラは、現在、軍部や諜報機関内部にいる。
〇ポジティブE.T.のストレス解消法
Q:ポジティブE.T.はどのようにストレスを管理して、ネガティブな感情が起きないようにしているのか?
A:美しくて快適な環境を創り出しているので、ストレスは起きない。起きるのは、太陽系で解放プロセスに関わるときだけだ。快適な環境の中でたっぷり時間を過ごすことで、そのストレスを解消している。
〇Nirmal Baba (訳注:インドのグル) Q:Nirmal Babaはイルミナティーか? A:ノー。
〇結びのメッセージ
コブラ:皆さん、落ち着いたままでいてください。メディアで進行中の(選挙)ドラマにあまり多大の関心を注がず、自分の精神的な成長に焦点を合わせてください。情報を広めるなど、あなたが地球解放のためにできることに焦点を合わせてください。私たちは一日ごとに前進して近づいています。時間がかかり過ぎていることは分かっていますが、私たちは勝利します。
(了)
・PFCへの寄付:http://prepareforchange.net
・質問:http://prepareforchange.net/cobra-questions/
リン:上記サイト以外に寄せられた質問はお受けできません。他の人にも考慮して、質問は一週間に一つか二つにとどめてください。質問は毎月初旬に出すのがベストです。私たちはある時点で質問を締め切り、質問の分類作業を始めなければならないからです。