goo blog サービス終了のお知らせ 

もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

~しなければいけないと思っているとき..無意識に言い訳・できなくなる現実を考える..その現実を創造する(ア)

2016-12-07 | 覚書
2016-12-07 
テーマ:

この前ね、アシュタールから面白い話を聞きました。

私のパソコンの調子が悪くなっちゃったときに、アシュタールに

・・これも私が創った現実なんですか?・・って聞いたんです。

そしたらアシュタールが「そうです」・・って。

でも、パソコンが調子悪いと自分が困るのに、どうして自分でそんな不便な現実を

創造するのか?わからないんですけど・・って、またまた聞いたんですね。

そしたら、アシュタール・・・「それは言い訳を考えているからです」・・だって(驚)

言い訳??・・・それって、どういうこと??

意味が分からないですよね??・・・ということで、この件に関してアシュタールが

メッセージにしてくれましたので、お伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

この時のパソコンの不調は・・・言い訳にするためです(笑)

自分や人に対して言い訳するために、自分にとって不都合だと思う現実を創造することが

あるのです。


どういうことかと言うと・・これはミナミさんの例でお話しするとしましょう。

ミナミさんはその日、記事を書くのが辛かった(笑)(ネタがなくてどうしようと思って

いました)

でも、書かなきゃ・・って思っていました。

でも、書くネタがない・・・どうしよう???

そうだ、パソコンの調子が悪かったっていうことなら、仕方がないって思えるかな?・・って。

もし書けなくてもそんな状況だから仕方ないよねぇ~って自分に言い訳出来るからです。


これを表面的なマインドで考えたわけではありません。

エネルギー場で考えたことです。

だから、自分にとって不都合な現実を創造してしまったのです。


ほとんどの人は、常にどこかで言い訳を考えています

それも人に対してというより、自分に対しての言い訳です。

何かをしたい・・でも自信がないとか怖いとか思う・・なら、出来ないような現実になれば

仕方ないと自分でも納得できる・・という思考です。

思考が先 現実があと・・ですので、その言い訳通り自分で出来なくなる現実を創造する

のです。


病気もある意味では言い訳として使われるツールです。

我慢をすることでストレスが溜まって病気になることがほとんどですが・・

でも、何かの言い訳に使うための病気もあるのです。

やる気はあったんですが、身体の具合が悪くて出来ませんでした・・となれば、

他の人ももちろん、自分もそれじゃあ仕方ないよね・・と納得できるからです。


あなた達はいつも何かをするときに、それが出来なかったらどうしようという

不安をいだきます。

出来なかったらカッコ悪いなどのプライドも顔を出します。

出来なかったら・・それなら出来ない時の保険のために言い訳を考えて置こう・・

と無意識に思っているのです。

無意識に思っていても、それは思考ですから現実化します

反対に、無意識の思考の方が現実化しやすいのです。

不安は感情です・・感情が動いたほうが現実化しやすいのです。


プライドは捨てましょう(笑)

出来なかったら、プライドがぁ~という気持ちはいりません。

反対に、言い訳三昧になってしまって、出来ない現実を創造してしまいます。


一番にそれをしてしまうのは、○○しなければいけない・・と思っているときです。

しなければいけない・・と言う思考は、自分が中心になっている思考ではありません。

他の人の視点から見ている思考です。

だから、人にも自分にも言い訳を考えてしまうのです。


記事を書かなければいけない・・書かないとこんなことやあんなことが起きる?・・

でも、書けない・・なら誰もが納得できる言い訳を考えよう・・となる訳です。


でも、自分がこのことについて書きたい・・だから書く・・と思える時は、

自分が中心にですので書けない不安はなくなります。

人のために、何かのために書く訳じゃないから、もしうまく書けなくても

それはそれでいいや・・と思えますので言い訳は必要なくなるのです。


ですので、自分がやりたいと思うことをしてください。

思考の中心は、あなたでいてください。

出来ても出来なくても自分がやりたいと思うんだからやる・・そう考えられれば何の不安も

怖れも出てきませんので、出来ないときの言い訳もいらないので、そんな出来ない現実を自分で

創造することはありません。


もしあなたが、どうしてこんな現実になるのかしら?・・って思うことがあれば、ちょっと

他の人や自分に出来ない時のための言い訳を考えてませんか?と考えてみてください。

案外、このケースでやりたいことにブレーキがかかっていることが多いですよ


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール!感謝します。



そう言えば、もう今日は書けない・・だから、みなさんにごめんなさいしよう・・

って開き直ったら面白いことに書きたいって思う記事のネタが頭に浮かんだんです^^

あ、これで書ける・・って思ったらパソコンの調子も良くなりました(爆)

やっぱり自分でこの状況を創ったんですよねぇ~~って納得出来たミナミなのでしたぁ~^0^;

チャネリング、ほとんどはハイヤーセルフ(多次元の自分)、身体の外側にはたくさんのエネルギーの層、それぞれに意識がある(ア)

2016-12-07 | 覚書
今日の破・常識!

チャネリングなどいう言葉(名称)になって、
なんだか特別なものとして捉えられてしまっていますが、
そんなことは誰でも出来る、すでにしていることだということ・・・らしい(笑)

では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

チャネリングという言葉を使うと、まさに超能力、

特別な能力だと思ってしまうかもしれませんが、

そんなのは誰でも、いつでもやっていることです。


特別な人だけが出来ること!などと思わないでください。

誰でも出来ます・・ただ使い方を忘れてしまっているだけなのです。


あなたもいつも何かを考えるとき閃き(理解)が来ると思います。

あ、そうか!そうやったらいいのか!・・これです。

あなたは自分で考えていると思っていると思いますが、

それはあなたの知識の外からの情報だということを分かってください。

それはチャネリングなのです。

誰とチャネリングしているのかは人によって違います

ほとんどの人の”あ!”は、その方のハイヤーセルフ

(大きな自分、多次元の自分)からのメッセージです。

あなたは身体だけの存在ではありません

あなたの身体の外側にはたくさんのエネルギーの層があります

その層にはそれぞれにあなたの意識があるのです。

そのどこかの層のあなたが、今の身体を持っているあなたへ

情報を伝えたのです。身体という物質に意識を置いている

あなたの持っている知識と違うものが閃く(理解が降りてくる)というのは

そういうことです。


あなたは多次元の自分と

チャネリングをしているということなのです。

特別に自分以外の存在と交流するのだけが

チャネリングではありません。


そして、例えば

ミナミさんと私(アシュタール)についても同じことなのです。

アシュタールという名前を付けているので

アシュタールという別の人格を持ったエネルギーと

チャネリングしていると考えてしまうのですが、

視点を変えてみれば、私はミナミさんの

ハイヤーセルフだということにもなるのです。

ハイヤーセルフにアシュタールという名前を付けているだけ

という考え方も出来るわけです。


あなたは私、私はあなた・・すべてつながっているのです。

そしてすべては一つ、絶対無限の存在だということです。


だから、私(アシュタール)という個性のエネルギーは、

あなたでもあるのです。あなたの多次元(高次元)の

エネルギー(ハイヤーセルフ)でもあるのです。

だから、あなたが感じた閃きは

私が送ったものだということもあるのです。

だから、あなたが何かを閃いて、それを理解した時、

あなたは私(アシュタール)とチャネリングしたということになるのです。


難しくなってきましたか?

私が言いたいのは、チャネリングなどいう言葉(名称)になって、

なんだか特別なものとして捉えられてしまっていますが、

そんなことは誰でも出来る、すでにしていることだということなのです。

そして、アシュタールという名前も、つながる(エネルギーをとる)時に

やりやすいから使っているだけなのです。

例えば電話番号のようなものですね。

電話番号を知っていればかけやすいですね・・

すぐに話をすることが出来ます。それだけのことです。


あなたも電話番号を知っているのです。

でも、それを忘れてしまっただけのことです。思い出せば

いくらでもあなたのハイヤーセルフと話をすることが出来ます。

それには、いつも言いますが・・感覚を研ぎ澄ましてください。

マインドではなく、感覚に重きを置く方向へ意図してください。


この話になるとまた長くなりますので

今日はこの辺にしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール!

変化を隠すマスコミ、露骨な誘導。変化が近いから確実だから。ただ乗せられて判断してはいけない(161206MI)

2016-12-07 | 覚書

 マドモアゼル・愛公式ブログさんより http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi

変化を隠すマスコミ  2016年12月06日(TUE)

  大本営の時代からマスコミは嘘つき。現在の世界の変化は凄まじいが、これも隠すつもりのようです。

隠すと何がいけないかというと、変化が突然起こってしまうからです。本当のことを知っている人だけは準備ができるけど、何が起きているのか知らない一般の私たちは置いてきぼりにされてしまう。

インドでは、突然高額紙幣が廃止となり、誰もが困っている状況はまだ続いています。しかし、このことを事前にもし知っている人がいたとしたら、準備ができるし、困難を逆手に取って、大儲けしたかもしれません。

時代が進むにつれて、情報の価値は増大しています。正しい情報をいち早く握れる立場の人にとっては、非常に有利な時代になっています。

マスコミの責任は大きいのですが、変化を隠し、一部の御用機関となり下がっている。マスコミの目的は真実を伝えることではなく、人々を上層部にとって有利な方向に誘導するお仕事をしているようです。

なので、簡単な開運法とも言えるのは、マスコミの情報と反対の価値観、反対の生き方を目指すだけでも、そんなにおかしなことにはならない、、、という皮肉な結果となるでしょう。

一番簡単な開運法と言えるかもしれませんね。しかし、誰もが、それができるとは限らない。いえ、ほとんんどの人ができないことだと思います。

権威バイアスに現代人はかかっていますから、みんなが言うこと、みんなが思うことを本当だと思うことで、安心したいからです。

会社などでも、何か重大なチャンスがあっても、あまりチャレンジしようとしない。もし失敗したら大変だからと。

このままでは先がないと思っても、みんながやっていることをしていれば、失敗しても自分には責任はない、、と。

こうした風潮が会社組織で、官僚組織で、政府組織で起こっています。続いています。

しかし、それでは津波が来た時にも逃げられない。何が正しいかと、何が一般的かと、そんな検討をするまでもなく逃げるしかない。

だが、マスコミは津波が来ているのにそれを教えようとしない、、、そんな状況になっている。日常のルーチンを黙って行い、ロボットのように生きていれば大丈夫と、暗に人々を誘導している。

本当に怖い段階に来ています。

私は二年ほど前に福岡行きの飛行機の中で、火山の爆発を目撃しました。勢いよく煙が垂直に上り、ある一定の高さまで行ったところで、今度は水平方向にどこまでも煙は伸びている、、、

火山の爆発だと素人の私でさえ確信できる。最初は噴火の勢いで垂直に煙が昇る、、その後、煙の勢いが弱まれば、今度は風にのって水平に伸びる、、、火山の爆発以外に考えられない、、、

福岡の飛行場で、やはり火山が爆発したことを知ったのですが、飛行機の乗客は誰一人、私の火山爆発説に乗ってこず、乗務員も雲と言い張る。

なんだかな、、、という気分でしたが、権威あるところが判定しない限り、何も起きてないと思う人が多いということなのです。

ほとんどの人が自分の判断を怖がる、、、しかし、津波が来れば、自分の命が亡くなるのですから、本当は自己判断が生きる上では何より大事。

これをどこも教えてくれない。会社に入れば安心、、、保険に入れば安心、、、経済的安定が第一、、、すべてをお上に任せる、、、自分では何ひとつ判断しない、、、

それで生きられる時代は私は過ぎたと思います。マスコミの言うことを間に受けていったら、命を取られる時代に入っている、、、

潰れる銀行が明日潰れると誰が言うでしょうか。潰れる国がもうすぐ潰れると言うものでしょうか、、、

もちろん、これは例であって、本当に銀行や国が潰れると言っているのではありませんが、それも本当は自分で判断した方が良いといいたいのです。

どう判断するか、、、それは人によって、見るところも気にするところも違って当然。

電車の中の殺気だった乗客の群れを見て、この時代はそろそろ危ない、、、と感じる人もいれば、銀行の株価を見て、なんでこんなに安いのだろう、、、といぶかしく思い、危険を察知する人もいるのかもしれない。

長期金利が人知れず上昇に転じたのを見て、そろそろやってくるぞと思っている人もいるでしょうし、トランプが大統領になることで、天下の秋を感じた人もいるはず。

また、思わぬ心優しい若い人達と接して、次の時代はきっと良くなる、、、と確信する人もいると思うし、自分勝手な老人が多いことに憤り、あの人たちが作った時代はもうすぐ終わると、そう思う人もいることでしょう。

また、乱暴で自分勝手で凶悪な若い人の犯罪や、組織だった不正を見て、この世は終わりだと感じる人もいるかもしれない、、、

人によって、感じ方の違いがあって当然ですが、どの感じ方でもいいのです。自分が感じ取り、そこから受け取ったものを今後の自分の生き方に反映していくことが大切だということです。

自分の感じ方をないがしろにして、マスコミの操作に気づくことなく、突然、あれ、、、こんなんじゃなかったはずなのに、、、と嘆く生き方は損だということです。

危機が近づけば、嘘は多くなります。困難な時代にはマスコミは嘘しか言えません。テレビ離れ、新聞離れが起きているのは、私たちの動物的直観が大きく影響しているのかもしれません。

マスコミの誘導に気づき、それと反対の態度を選択するだけで、大きな収穫を得ることも逆にできる時代になっていると思います。

ロシアの日本担当相が、岸田外務大臣と握手もしなかった、、、とのニュースがありますが、一方では、ちゃんとしているよ、、、との写真もある

一体どちらが正しいのかはわかりません。しかし、マスコミが私たちをどちらに誘導しようとしているかはわかります。

日本の外務大臣と握手しないって、、、やっぱりロシアのやることは信じられない、、、と思ったら、乗せられたわけです。

かといって、本当にロシアが信用できるか、、それも不明です。ただ、乗せられて判断してはいけないという、これからは本当にトンチの感覚でマスコミ情報を見ていくと非常に面白いと思います。

イタリアでは改憲反対が勝ちました。次はEU離脱でしょうか、、、オセロの駒が白黒白黒と目まぐるしく動いています。

何が真実かは、あなた個人の目で見て、判断し、自身の今後の生き方を決断していけば、今ほど可能性がある時も珍しいと思います。

思い切っていいと思います。どうせ必ず大変化があるのです。変化なくして、マスコミがこれだけ人々を一定方向に露骨に誘導することはありません。

変化が近いからです。確実だからです。自分だけ逃げたい人がいるからです。沈む船と浮かぶ船は、マスコミの誘導する方向と逆に賭けた方が得策だと、私個人は思っています。

毎月第三木曜日夜の7時からジュピターナイトとして、尾山台のSHOPマドモアゼル・愛にて、「意識圧や新たな時代について」と題しミニ会合を開きます。今回は第二回目の開催です。

12月15日(木)19時から20時半まで。

会費 1000円 軽食お菓子、飲み物の用意があります
定員 7名 
明日7日の午後1時から03-6432-1461 で受付ています。