もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

ゲームとは、いかに愛が愛であり続けられるかの実験。全ては愛です。(光の銀河連合151012)

2015-10-14 | 覚書

Despertand.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%90/ 

ブロッサム・グッドチャイルド 2015年10月12日 ~光の銀河連合からのメッセージ~

Written By: October 13, 2015

Screen Shot 2015-10-13 at 19.01.53

http://www.blossomgoodchild.com/index.html?page=BG257oct12.html

ブロッサム:こんにちは!今週は何故かチャネリングをやめていました。理由は自分でもよく分かりません、何となく…気が乗らなかっただけです!今はお話ししても、大丈夫ですか?

光の銀河連合:もちろん大丈夫です。まず始めにお伝えしておきますが、このような私たちの“話し合い”は強制ではありませんか
ら、ブロッサム。

ブロッサム:分かっていますよ。分かっているけど、これをやるために地球にいるような気がするから…やるんです。時には気分が落ち込む事もありますけど。

光の銀河連合:何で落ち込むのですか?

ブロッサム:先週の話し合いで、とても高いエネルギーを感じて素晴らしかったので、あまり言いたくはないですけど…いつもの欲求が出てきています、新しいワクワクするような“何か”を欲しているのです。愛が全てとか、そういうのは分かっています、きっとそう言うでしょうから…それは充分、分かっています。

光の銀河連合:では、私たちに何を話して欲しいのですか?

ブロッサム:私たちは、広い視点からの全体像があまりにも見えていません。何故、私たちはこれだけ真実から離れてしまったのでしょうか?

光の銀河連合:では、それについてお話させて頂きます。しかしながら…それは、もちろん愛についての話になります。

ブロッサム:ま、それは想定内です。

光の銀河連合:真実とは…何でしょうか?

ブロッサム:それが分かっていたら、苦労しませんよ。

光の銀河連合:でも、あなたは知っているのです!皆さん全員が知っています!真実は単に皆さんの中に閉じ込められているだけで…あなたが真実を知ってしまわないように…制限をかけられ、ブロックされているだけなのです。

ブロッサム:そうしているのは、あなた方の言う“光がより少ない存在たち”ですか?

光の銀河連合:その通りです。

ブロッサム:何故か、チャネリングして書き留めるという、この方法が以前に比べてやりにくくなってきています。あなたが話した方が、スムーズではないですか?

光の銀河連合:このような変化は、高エネルギーがそうさせているのです…あなたを通して話させてもらう方が…より適切な言葉で伝えられるような気がします。もちろん、質問があれば頭の中で思い浮かべて頂いて構いません…いつものように。

ブロッサム:分かりました、今日は何が明らかになるのでしょうね!

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 <書き起こし>

本日私たちが提供する、魂を上昇させる為のエネルギーを感じようとこの機会を選択して下さった皆さんに、最高秩序からのご挨拶を申し上げます。

先ほど、ブロッサム女史が話してくださいましたが…彼女、何か落ち込んでいるようです。しかし、私たちが深く彼女の中に入っていくと同時に彼女の顔には笑顔が広がり、私たちの愛を感じて彼女の目には涙が溢れました。この愛を皆さんにも提供させて頂いています…愛しい皆さんに、私たちであるこの愛を感じて頂けたら幸いです…皆さんに対する愛を感じて頂けたら。

皆さんは、言ってみれば…より困難な道を選ばれました…地球に舞い降り、役目を果たすのは大変な事です。

ある男性からの質問で…この試練の道に進んで立候補した人々の中から、実際に行く人を決めた存在がいて、それは何かしらの階級システムの上位者によって決められたのか、という質問を頂いたようです。誰かが誰かより優れている、という事はありません…と言わせてください。何故なら、私たちは皆…最高形態の時は同じもので出来ていますから…それはもちろん、愛…しかしながら皆さんも既にご存知の通り、愛には様々な周波数のレベルがあります。

ですので、立候補者の中から実際行く人を選んだのは…言ってみれば…より高度な“システム”にいる存在とでも言いましょうか。選ばれた方々より、私たちの方がより物事を広い視野でみる事ができます…とは言え私たちは皆、同じです。それは、いかに広い視野で見る事ができ、そして地球上で特定の役割を果たすのに誰が一番適しているかを見極められるという事です。

学校のクラスで…学級委員に立候補した生徒が…実際に選ばれて…それをとても誇らしく思うような感じとは違います。そういう事ではなくて…ある状況下における適性…その事に対する、合う合わない…ミッションにおけるエネルギー的な順応性があるか…地球で起きるべく変化を起こす為の適性の話です。それはいわば、気付きのレベルにも関係していて…上位の階級の人に選ばれるとか、より優れているから選ばれた…とかではないのです。

私たちは皆、誰かより良くはなれませんが…誰かより、より多く気付く事は可能です。それだけの事です。

この質問をされた男性への回答として適切にお答えできていれば良いのですが。

それでは、次はブロッサム女史が最近感じている気持ちについて話しましょう…より大きな視野で全く見る事ができていないと感じている件に関して言うと…例えば、巨大なジグゾーパズルがあるとして…ジグゾーパズルのあるピースが自分は単品であると考え、全体のパズルについては一切知らないという事があり得ますか…そのように例えてみたいと思います。

“何故、そうなってしまったのか?”1つのピースである彼女は問います…どうして、三次元から高次元へ地球を上昇させるために、三次元密度に入ったというだけで全体を見る視野を失ってしまったのか?

愛しい方々、それこそが幾月も、幾月も前から始まった実験の一部なのです。

あなたというこの実験…あなたが参加しているこの“ゲーム”とは…感情の欠如した存在によって作られた訳でも…退屈しのぎに作られた訳でもなく…それによってあなたが支配、操作されているわけでもありません…ですから、そう言う風には考えないでください。

それは、今も以前も変わらず…いかに愛がそれぞれの形態を取りながら愛であり続ける事ができるかの実験です愛があれになったり、これになったり…地球上で、人間として…自由意志を通して…探検する機会を得ているのです

正直言って…この実験がどういう結果になるか、予想は殆どつきませんでした…そして自由意志を阻害するものはあってはならないとされていましたから、私たちは地球時間の何百年もの間、地球を見守り続けました…どのような選択がされるのか。

そして、やがていくつかの法について調整が必要である事が明らかになりました…見直す必要があると判断されたのです。

地球の最初の時期に純粋な愛として地球にやって来たあなたは…時を経て、愛の様々なレベルに到達されました…純粋な愛であるあなたや私たちは…たくさんのレベルを体験しましたが…私たちの関わる愛が、ここまで低い周波数レベルになり得る事を知りませんでした

それでも、全ては愛です

地球の時間が過ぎるにつれ…変化が必要である事が明らかになりました。自由意志の実験はこれ以上無理、という限界点を迎えたのです。

従って、評議会が招集されました…偉大な評議員らが招集され新しい計画が練られました…前進するための新しい道です。この新しいプランこそ…低い周波数に負けないで、周波数を上昇させるような…最善の為に周波数を頭一つ分でも上げ続けられるような…最も純粋な愛の種を地球に植える事でした。周波数を上昇させると言う時、私たちは…“永遠に”という思いを込めて言います…全てにとっての最善のために…永遠に

自由意志が表現した残虐非道さは…度を越してしまいました。従って、変化をアシストする為の介入が合意・許可されました。私たち、そして他の多くの存在たちが手助けする事が許可されたのです。私たちは、自己の利益のため、自己の欲の為に人類を低い周波数に留めておこうとする地球上の存在たちが作ったバリアーを壊そうとしています。そして、このバリアーを壊す唯一の方法は…私たちが知る限り…繰り返し、繰り返し愛について語る事です。真のあなたである高周波数の愛にあなたを戻す事…しかし、カー テンが閉じたままである為にあなたは物事の素晴らしき本質が見えていないままです。

私たちは、そのカーテンを開ける手助けをする為にここにいます…カーテン越しに見えてくるにつれて…あなたは真の自分を感じ始めます…そしてあなたは地球上の闇をなくす為に必要な事を始めます

確かに気の遠くなるようなプロセスです…そして難しくもあります。今、地球という底辺で捕らわれているように感じている方々…もう我慢の限界だと感じている方々…かつてはあった全ての信念、信頼が瞬間ごとに尽きていくのを感じている方々…そのように感じていても…どうか引き続き頑張って頂きたいと、懇願します。瞬間、瞬間ごとに目を閉じ、あなた自身である神聖な源に繋がってみて…改めて希望を見出して頂きたいのです

自分が何者であるかを、何故この時期に地球に来たのか…そして、あなたの役割が個人的にも、全体にとっても、存在全てにとっても、どれだけ重要なものであるかを…思い出してください。存在全てとは、もちろん愛です。従って、あなたの役割というのは…最重要な“愛の”役目なのです

あなたがどれだけ尊ばれているか知っていますか?何度倒されても、自分の信じた道を突き進むあなたがどれだけ称賛されているか、ご存知ですか?あなたはご存知ですね…でも、地球上にいる間は…ネガティブ度合いが強すぎて…そのような知識にアクセスが出来なくなる、という事も知っています。

今、ブロッサム女史に人が泥沼に沈んでいく様子を見せています…そしてそこにたくさんの黄金の縄が投げ込まれていきます…あなたが掴む為のロープです…あなたがするべき事はそれを掴む事だけ…そして力の限り、強く握っていてください。

そのまま…どうかそのまま掴んでいてください…すると、私たちを含む多くの存在たちが泥沼からあなたを引き出しますから。あなたは掴まっているだけで…あなたの周波数は…より上昇していきます…何をしなくても、勝手にそうなっていきます

それが、ある程度のレベルに達した時…というのも、一定の周波数に達した地球上の存在たちがある程度の数になった時…皆さんが望むような変化が目に見えて現れ始めます。

光の宇宙船が現れたり…一瞬だけとかではないです…皆さんの上空に留まります…全てに向けて愛と癒しのエネルギーを放ちながら…これらの宇宙船が何か悪いものであるかのように見せたがる存在が邪魔する心配などが一切無い状態となっています。

お分かりになられますか、愛しい皆さん?その為には一定の愛の周波数が必要なのです…愛のエネルギーが…素晴らしき事が起こりうる状況を作る為には必要です…私たちが言うこの時は、遠い未来ではありません。

今皆さんは、その時期にとても近付いているのです

諦めないでください…これは前にも言いましたね…あなたはゴールテープのすぐ手前にいるのですから…ブロッサムが何か言っています…私たちの同胞である“ホワイトクラウド”が2012年当時に同じような事を言ったと…“皆さんはゴールテープ目前だ”と!…それは地球時間で言うと3年も前の事で、何が目前だ!全然遠かったじゃないか!という事です。とは言え、私たちからの見方は…皆さんからの見方とは違います…それは私たちが滞在している周波数の違いが原因です。

私たち、そしてホワイトクラウドの真実を話すと…地球上の2012年当時の話に嘘はありませんでした。ゴールテープ目前と言ったホワイトクラウドの言葉に不真実はありません…私たちかが見る全体像ではそれが真実であり…私たちはここから見える真実しかお伝えする事ができません。

しかしながら、地球上の時間の流れの観点からは…その真実に対して疑問が生まれてしまいます…ご自分の真実も疑ってしまいます。ですから、お願いしているのです…たまに周りの声や情報を占め出して…最も純粋な愛の中へ入って行って下さいと。

地球的な周波数をスイッチオフして、あなたが本来いた場所/高次元のスイッチをオンにしてみて下さい…そうすればあなたは感じます/知ります…なんだ、全ては順調だった…愛しい皆さん、全部大丈夫だったのです…あなたの地球でのミッションは達成されようとしています…今のあなたの状況からは、それが分かりにくいかもしれませんが、あなたが思っているより進んでいるのです。

どうか、ハートの空間から物事を選択してください…私たちがあなたに話しかける時に、あなたの中から湧き上がってくるその感情に従って選択してください。もし、あなたが私たちの言葉を…私たちの愛のエネルギーを…信じる事を選択するのであれば…そうすれば、愛しいあなたは知ります…あなたは地球史上最大のミッションを達成しようとしている事を。

あなたは…その一部を担ってます…あなたこそが、それを実現させているのです。

あなたが新しい地球の中へと、新たな一歩を踏み入れる事でもたらされる喜びがどれだけのものか…そしてある日、あなたはその新しい地球の周波数の中に座り…この素晴らしい新世界を実現させるために自分は尽力したのだと思い返しながら…愛を通して微笑むでしょう。

私たちは皆さんを愛しています。そして皆さんがして下さっている事全てに…感謝しています。
あるがままでいてください…愛と感謝を送ります。

セッション終了

訳:JUN


助けてもらって当りまえ、助けるのも当りまえ。自立した”個”が提供し合う世界(さくや姫)

2015-10-14 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

それで完璧に出来るでしょ?byさくや姫

今日の破・常識!

助けてもらって当たりまえ・・助けるのも当たりまえ・・・らしい(笑)

今日もさくやさんからのメッセージをお伝えします。

「出来ないこと、苦手なことは・・助けを求めてもいいのよ

それは 甘えじゃないから。

出来ることなのに、自分で考えることがめんどくさいからといって

人に頼るのが甘え。

人には必ず得手不得手がある。必ず・・ね。

だからすべてを全部自分で出来る人はいないわ。

だから全部を自分一人でやろうと思う必要はないの。

得手不得手があるのは完璧じゃない・・なんて思わないでね。

完璧なんてそんなものじゃない。

あなた達は完璧の意味を違うように教えられてきちゃったから

苦しくなっちゃったの。

何もかもすべてのことが出来ることを完璧と言うんじゃないのよ。


自分の得意なことを知っていて苦手なことも知っていて、

得意なことは提供して 苦手なことは得意な人に任せられる・・

これが完璧だということ

だってそれで完璧に出来るでしょ?

凸と凹があわされば完璧な四角(□)になるでしょ?(笑)

一人で四角(□)にならなきゃいけない・・って頑張る必要はない。


これはちょっと余談になるけど・・

江戸時代の子たちは提供し合うのが当たり前だったのね。

だから手助けしてもらっても 何か引け目を感じるとか 

恩にきていつまでも それを忘れず感謝し続ける・・

なんて考えもしてなかったわ(笑)

お返しをしなきゃ・・なんてことも考えなかった

助けてもらって当たりまえ・・助けるのも当たりまえ

そこには何もパワーバランスなど発生しなかったから 

とてもスムーズな風通しのいい人間関係があったの。

今のあなた達の社会では 助けてもらうことに引け目を感じてしまう。

何か助けてもらうことで自分が能力がない・・

と思われるんじゃないかと思ってしまう。

自分の立場が下になってしまうんじゃないかと思ってしまう。

そしてしてもらったら何かお返ししなきゃ・・って思ってしまう。

そんなこと考えてたら めんどくさいわよね(笑)

だから助けを求めにくくなるのよね。

江戸の子達のように考えられると良いわね^^


何もひとりですべてを担うことは無いわよね(笑)

だってやりたいことが出来ればいいんだから・・

提供し合えば出来るんだから


苦手なことに手を貸してもらうことは

甘えじゃないことを忘れないでね。

たくさん手を貸してもらえばいいわ。

そして得意なことを提供すればいいの。

たくさん楽しんで提供してちょうだい。

それでとても素晴らしい世界になるわ。


人に頼る気持ち、依存は 甘えよ。

甘えあう世界は とても窮屈になるわ。

依存し合う関係じゃなくて 

それぞれに自立した”個”が提供し合うのが

これから向かう世界だということね。


あなたを 心から愛してるわ~~~」



ありがとう さくやさん!