なかなか「ちょっと一息」の生活を送れそうにありません。
自分の生涯で今一番忙しい日々を迎えようとしています。
そんな時、至福のひとときとなるのがこれです↓
ご近所の知り合いから10月31日に頂いたドーナツ!
中身は勿論、かぼちゃ。
オレンジ色ですから「ャeィマロン」というカボチャ?ほっぺたが落っこちそうなほど美味しかった!!
wikipediaで「ハロウィン」を調べてみると「毎年10月31日のハロウィンの日に作るカボチャのロウソク立てをジャックランタンと呼び、善霊を引き寄せ、悪霊達を遠ざける効果があるといわれている」とある。
一口入れる前に、この写真を思い出した。
ぽぽろで加工したハロウィンカボチャだ。Fuくんが「ろうそく、ろうそく!」と催促したので、1か月前に撮った写真だ。10月31日がハロウィンの日だとは知らなかったので、ひなびて更にシワシワのお口になったカボチャは処分してしまった。知っていたら冷凍させて31日までもたせたのに…。
そういえば、ほんの「ちょっと一息」があった。連れ合いは映画では絶対に喜劇しか見ない。私は喜劇も好きだ。先だってレイトショーで『ステキなかなしばり』を観に行った。「三谷映画史上、“一番笑えて、泣ける” 最高傑作、ここに誕生!!構想10年、三谷監督が長年温め続け一番実現させたかった 企画が、ついに映画化。」だそうだ。
どれだけ「わくわく…ドキドキ…大爆笑…」できることかと期待して行ったが、おもしろかったとはいえるが、私の感性不足なのか今一期待したほどの大爆笑はなかった…。
それで、次の日に初めての3Dメガネをかけて『三銃士』を観て、やっと「ああ、映画を観たぁ~」という気になった。しかし、これが3Dかぁ…メガネの上からメガネをかけるので目が疲れたぁ~。外に出ると日にちが変わっていた…。
さて、遠足ばやりですが、ぽぽろでも「ちょっと一息」遠足企画を考えてみた。
ヤンクラ諸君の中にも、児童デイ利用者の中にも「電車人間」と言われるくらいに電車が好きな子どもたちがいる。電車にはほとんど興味ない私が、その世界に付き合ってみようというのだ。11月19日(土)「とんぼツアー」というのを企画してみた。茨木市にある「とんぼ福祉会」の児童デイ「大阪発達支援センターとんぼ」さんはJR茨木駅のすぐ横にあり、「電車人間」にとっては一等地である。しかも、そこの2階からは目の前を走る東海道本線の各種列車が展望できる窓辺があって、ご丁寧に列車を観るための??テーブルと椅子が置いてあるのだ。かくして、JR放出駅から茨木駅まで電車をツアーをして、特等席でお弁当をぱくつきながら電車を観るという企画が成立したのだ。案内役はヤンクラのTさんと、バイトのOくん。バイトのMくんも一緒だ。引率責任者は茨木市在住のぽぽろの「おっちゃん」です。子どもたちは5人程度募集しました。さて、どんな珍道中が待っているのでしょう?研修やボランティアで来ていただいていたとんぼのスタッフの皆さんにお会いできるのも楽しみの一つだ。
ひょっとして「ぽぽろスクエア」の第1・3土曜の午後企画「余暇活動」ではぽぽスク生とヤンクラ生合同の「電車同好会」というサークルができるかもしれない…。その時はたぶん私は顧問にはならない(なれない?)だろう…。ただし、懐かしきSLの世界には郷愁を感じるので私も引率してほしいと思っている。
その「ぽぽスク」ですが、今日もこれから大阪市立のI特別支援学校を体験会の案内を持ってまわることになっている。昨日はぽぽスク担当スタッフのOさんとSくんと3人で府立の支援学校で長年進路指導をされてきたI先生にお会いし、高等部の進路指導や職業教育の実態について教えていただいた。わがスタッフたちは、廃止される予定の「障害者自立支援法」を学校教育は一生懸命にお手本にして、着々と適応主義的な「キャリア教育」を進めている実態を聞いて、知っていたとはいえ、そのあまりにも露骨な「職業教育」に唖然となったようだ。
自分の生涯で今一番忙しい日々を迎えようとしています。
そんな時、至福のひとときとなるのがこれです↓
ご近所の知り合いから10月31日に頂いたドーナツ!
中身は勿論、かぼちゃ。
オレンジ色ですから「ャeィマロン」というカボチャ?ほっぺたが落っこちそうなほど美味しかった!!
wikipediaで「ハロウィン」を調べてみると「毎年10月31日のハロウィンの日に作るカボチャのロウソク立てをジャックランタンと呼び、善霊を引き寄せ、悪霊達を遠ざける効果があるといわれている」とある。
一口入れる前に、この写真を思い出した。
ぽぽろで加工したハロウィンカボチャだ。Fuくんが「ろうそく、ろうそく!」と催促したので、1か月前に撮った写真だ。10月31日がハロウィンの日だとは知らなかったので、ひなびて更にシワシワのお口になったカボチャは処分してしまった。知っていたら冷凍させて31日までもたせたのに…。
そういえば、ほんの「ちょっと一息」があった。連れ合いは映画では絶対に喜劇しか見ない。私は喜劇も好きだ。先だってレイトショーで『ステキなかなしばり』を観に行った。「三谷映画史上、“一番笑えて、泣ける” 最高傑作、ここに誕生!!構想10年、三谷監督が長年温め続け一番実現させたかった 企画が、ついに映画化。」だそうだ。
どれだけ「わくわく…ドキドキ…大爆笑…」できることかと期待して行ったが、おもしろかったとはいえるが、私の感性不足なのか今一期待したほどの大爆笑はなかった…。
それで、次の日に初めての3Dメガネをかけて『三銃士』を観て、やっと「ああ、映画を観たぁ~」という気になった。しかし、これが3Dかぁ…メガネの上からメガネをかけるので目が疲れたぁ~。外に出ると日にちが変わっていた…。
さて、遠足ばやりですが、ぽぽろでも「ちょっと一息」遠足企画を考えてみた。
ヤンクラ諸君の中にも、児童デイ利用者の中にも「電車人間」と言われるくらいに電車が好きな子どもたちがいる。電車にはほとんど興味ない私が、その世界に付き合ってみようというのだ。11月19日(土)「とんぼツアー」というのを企画してみた。茨木市にある「とんぼ福祉会」の児童デイ「大阪発達支援センターとんぼ」さんはJR茨木駅のすぐ横にあり、「電車人間」にとっては一等地である。しかも、そこの2階からは目の前を走る東海道本線の各種列車が展望できる窓辺があって、ご丁寧に列車を観るための??テーブルと椅子が置いてあるのだ。かくして、JR放出駅から茨木駅まで電車をツアーをして、特等席でお弁当をぱくつきながら電車を観るという企画が成立したのだ。案内役はヤンクラのTさんと、バイトのOくん。バイトのMくんも一緒だ。引率責任者は茨木市在住のぽぽろの「おっちゃん」です。子どもたちは5人程度募集しました。さて、どんな珍道中が待っているのでしょう?研修やボランティアで来ていただいていたとんぼのスタッフの皆さんにお会いできるのも楽しみの一つだ。
ひょっとして「ぽぽろスクエア」の第1・3土曜の午後企画「余暇活動」ではぽぽスク生とヤンクラ生合同の「電車同好会」というサークルができるかもしれない…。その時はたぶん私は顧問にはならない(なれない?)だろう…。ただし、懐かしきSLの世界には郷愁を感じるので私も引率してほしいと思っている。
その「ぽぽスク」ですが、今日もこれから大阪市立のI特別支援学校を体験会の案内を持ってまわることになっている。昨日はぽぽスク担当スタッフのOさんとSくんと3人で府立の支援学校で長年進路指導をされてきたI先生にお会いし、高等部の進路指導や職業教育の実態について教えていただいた。わがスタッフたちは、廃止される予定の「障害者自立支援法」を学校教育は一生懸命にお手本にして、着々と適応主義的な「キャリア教育」を進めている実態を聞いて、知っていたとはいえ、そのあまりにも露骨な「職業教育」に唖然となったようだ。