献血でもらったもの（2018年7月）

今回で199回目でした。
いよいよカウントダウンw。次で200回に達します。
体調管理に気をつけて気を抜かないようにしなければ。



今回もらったものは森永キャラメル2個と、
ポイントが貯まっていたので使い捨てフキン(20枚入り)を1箱もらいました。
他には、手ぬぐい、ボールペン、マスコットがありました。



励みになるのでクリックして下さい

母が顔面マヒになった＋新興宗教に誘われた

木曜に兄から久しぶりにメールが来て、
母が顔面マヒになったらしい、とききました。
私はこのところ親族とは連絡を取っていないのでなにもわからない。
母は私の電話には絶対に出ないので、こちらからも電話していない。

伯母ともGW以降、電話すらしていない。
GWの伯母からの電話で、私に関する詮索が煩わしく、
加えて、身内（伯母の孫や子）の自慢話がすさまじく、
ウンザリオーラを出しまくって電話を切り、
それ以降伯母からかかってこないし、こちらからもかけていない。

伯母の孫(イトコの娘)は正直、そこまで絶賛するほどの
出来ではないと思うけど、自慢話が止まらない。
客観的には、あれほどのお金と時間をつぎ込んで、この程度か...という感じ。

その自慢でしょうがない孫が行っている大学はMARCHのひとつですが、
伯母には言っていないけど、私も合格したけど行かなかったところ。
手塩にかけた孫の行っているところが、
田舎の公立高校卒で塾にもいかせてもらえずほったらかしだった私
（もちろん口は出さないけど伯母の会話の端々に滲み出ている）が
蹴った大学だと知れば、
伯母は面白くない気持ちになるだろうと思ったので言えないでいます。

【メモ】むかしの職場の同期から
7年ぶりくらいに着信があり、何かと思って折り返すと、
「久しぶりに会いたい」というので仕事帰りにお茶することに。

近況報告が済むやいなや、変な宗教の勧誘が始まった。
「え？？」と思ったけど、顔や言葉に出すと悪いので、相づちを打ちながら聞いた。
「いまから（その宗教施設へ）行こう」というので今日は無理と断ったら、
今週末はどうか？と、そのしつこいこと。
来週なら…と答えたけど、どうやって断ろう？

彼女曰く、
「勤行（ごんぎょう）するとなんでも願いが叶う、すべてが良い方向に回り出す」
だって。　そんなわけないじゃん。
わたし、神様って信じていないから。

励みになるのでクリックして下さい

人の話、きいてる？？

すこし気持ちの整理をするため、思い出話を書きます。

私の母は二人姉妹で2才上の姉がいます。
彼女たちを見ていると、世代もあるのでしょうが、
見栄っ張りで、自分が正しいと思い込んでいる傾向が強いと感じる。

母のネタは尽きませんが、母は見栄を張りに張って自分の首を絞め、
その場しのぎで生き延びてきた、って感じです。
家にお金を入れず、超DVで、パチンコ狂の夫と
世間体を気にして離婚しなかった（周りが散々離婚しろと言ったが）。
そして、だまされてばかりで、何度も連帯保証人になりました。
3年前の祖父の葬式では、近所親戚の目を気にして盛大にやり、
300万円余りかかりました。
（すべて借金で、わたしも50万円ほど出しました）
お金がないなら、家族葬か密葬にすればよかったのに。
でも近所の人に「立派な葬式だった」と言われて嬉しかったようです（愚か）。

伯母も似たような感じです。
専業主婦だったくせに、夫の財力を自分の甲斐性と混同しているし、
どこまでも姉根性をだして、説教を垂れます。
私たち兄弟の不幸な育ちを知ってか知らずか、
きれいごとを並べ続けます（仕送りしてやれ、みたいなこと）。
私が高給取りならそういう事もできるかもしれないけどね？
自分の娘が私の立場だったら、そういうことがいえるでしょうか？

いつだったか、車に何時間も乗っていた時、
隣に座っていた伯母と話していて、
「私が子供のとき、学校に履いていく靴下さえロクになかった」
などと、ネグレクトで貧乏で苦労してきたことを話したら、
なんと伯母は
「○○たち（イトコたち）にはピアノを習わせて、あれをしてあげて、
これをしてあげて、どーのこーの、（中略）、だから伯母ちゃんは
○○たちには基盤は作ってあげたと思っているの」
と揚々と自慢話を始めた（バブルのころ、伯父の会社は儲かっていた）。

つまりは、私たちが一番苦労していたどん底時代と、
伯母一家が我が世の春を謳歌していた頃が同じだったんですね。

かつての良かった時代を思い出して悦に入りたいのは
人としてはわからなくもないけど、
わたしは内心、「この人、人の話きいてるのかな？」
と、その空気の読めなさに虚しくなりました。

励みになるのでクリックして下さい

ニャンコのことがわかってよかった

駅前でよく見かけた野良猫ちゃん、地域猫だったのかな？、
誰かがよく缶詰やカリカリ、水などが置いていたんですが、
この冬くらいから、全く姿を見なくなっていた。
ごはんも置かれなくなっていたし、
「今年の冬は寒かったから、もしかして…」
とずっと心配していました。

ついにもう我慢できなくなって、3日前に駅員さんに聞いてみた。
「茶色い猫ちゃんが先のホームの下あたりにいたと思うんですけど、
最近見ないんですけど、・・・死んじゃったんですか？」

すると駅員さんが
「ああ、あの猫はお客さんが引き取りました」だって！！！
よかった～。安心した。

励みになるのでクリックして下さい

友達と飲み会@上野

いつものメンバー飲み会した（1人欠席で5人）。
上野に行くのって何年ぶりだろう？
楽しかったんですが、店がいまいち。
京町さくらという居酒屋で、禁煙されてないのと、
お酒の種類が少なかったんです。料理も少なかったな。
飲むよりがっつり食べたい私。

上野、ずいぶんキレイになっていてびっくり～。
それに外国人の多いこと。帰りにマツキヨに寄ったら
日本人客はわたしだけだったんじゃないかな？
店員さんも韓国人だったし。
ちなみに、居酒屋の店員さんもほとんど外国人だった。
次は夏が終わった頃にまたやりたいですね、飲み会。
今日はほんとうに暑かった...。

励みになるのでクリックして下さい

『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』を買いました。

俳優の加藤剛さんがご逝去されたとのこと。
こんなにかっこいい俳優さん、あとにも先にもそうそういないでしょう。
とても残念です。ご冥福をお祈りいたします。



ネットで松本ひで吉さんの漫画、
『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』を読んで、
わあ～うちの子たちそのまま！！と思い、ついその本を買ってしまいました。

読むと、なんとも言えないほどかわいいけど、自然と涙が出て…。
大泣きしてしまいました。
わんこは特に、「うちの子じゃん…」って感じです。
ぜひみなさんに読んでいただきたいです。



励みになるのでクリックして下さい

久々のシドニーシェルダン

先月読み始めた古本のペーパーバックを
7月4日に読み終わりました。
面白かったんですが、自分が高校時代？に「超訳」で
読んだ時のストーリーと違っていた。記憶違いかなあ？
ずいぶん長い間そのままでしたが、ようやく終わった。
後ろには購入者の覚え書きがありました。
古本ならでは、ですね。感慨深い...。





【メモ】6日にオウムの7人が同時死刑執行されましたね。
この2大ニュースでW杯の余韻も吹き飛びました。

励みになるのでクリックして下さい

献血でもらったもの（2018年6月2回目）

高円宮家の三女、絢子（あやこ）さま（27）と
日本郵船勤務の会社員、守谷慧（けい）さん（32）の
婚約内定記者会見、自然で和やかでよかったですね。
眞子さまと小室圭さんの、隙のない"予行練習通り感"あふれたあの会見より
ずっと人柄が感じられました。お幸せに。



6月の終わりに6月2回目の献血に行ってきました。
お土産は森永キャラメル2粒。
帰りにドラッグストアで血管年齢と骨密度を測ったら、
血管年齢は46歳だった。ショック！！
毎月献血に行っているのに？



励みになるのでクリックして下さい