勤務地が変わって思うこと

いままで東京都心部で働いていたけれど、
勤務地が（以前から比べたら）地方に変わりました。
でも断然よくなりました。快適度がとてつもなくアップした。

私の家はA駅とB駅の中間にあり、いままでは都心寄りのA駅を使っていたけど
Ａ駅の周辺には何んにもない。
いまはＢ駅を使うようになったが、Ａ駅より10倍は充実している。

都心へ行くときの乗換駅はターミナル駅ではない私鉄の小さい駅なので
改札を出た周辺にも、ほとんど何もなかった。
（なのであまり出たことはない）

勤務地もいちおう（銀座や有楽町を有する）中央区だったが、
下町感残る閑散とした奥まった場所にあり、
駅からも遠く、大通りまで出ないと何もないところだった。

ところがいまは、乗換駅もターミナルだし、勤務地も自治体随一の繁華街なので、
買い物も、用事を済ますのも、食事（特に夕食）も、なにもかもが便利すぎるくらい便利だ。
選び放題とはいっても、もちろん、毎日ルミネやデパートで買い物を
楽しむほどの金銭的余裕はないけど、とにかく何をするのも不便でなくなった。

利用駅ってほんとうに重要だなって思います。

励みになるのでクリックして下さい