[micro:bit]は3.3vで動作する。3.3v電圧の電源は一般的には単3乾電池2本で得るが、5vの電源を降圧して得ることもできる。 今回は5vのモバイルバッテリを3端子レギュレータを使って3.3vに降圧した。 |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/db/1d99db92013413f6ca149f3365f96c77.png)
例の通り回路図作成ソフト[BSch3v]で使用部品の配線図を作成
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9b/6a59153169214afb34fcdf142f2971e0.jpg)
モバイルバッテリーからの入力電圧を「テスター」で計測、その値は5.03vと表示された
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/65/382f278ab5cba93a4bd04850575a50c4.jpg)
3端子レギュレータを通過した後の電圧を同じように「テスター」で計測、その値は3.25vと表示された
画像左側の[Micro:bit]のLEDエリアも点灯されている。
[Microbit]の電子工作。今回はcdsセルを使って暗くなったらLEDが点灯する工作です。 |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/70/2dbe5cfd3938ab75e1d8f2bf57a9a8df.png)
回路図作成ソフト[Bsch3v]で描いた部品配線図です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a1/17ce8b4dfa8a61c60f1f0a34d858c511.png)
[Microbit]Webで作るブロックプログラム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/86/9c4bdf37198a174642542df7cf167695.jpg)
ブレッドボードに使用部品を配置し、接続します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/bd/cd6c78d066a9e25e3f8b4d58aab03f47.jpg)
周りが明るい時、LEDは点灯しません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c8/343cf34336093152565aeb95ee6c14eb.jpg)
周りが暗くなると、LEDは点灯する。
[Micro:bit]電子工作 今回は「サーボモータを制御する」です。[Aruduino]や[RaspberryPi]を使うより簡単にモータを駆動できた気がします |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/c2/5ea59fd215b61f973a1b373b0f7bba4f.jpg)
[Bsch3v]ソフトで作成した配線図です。
[Micro:bit]へはmicroUSBケーブル接続での給電です。使用端子は、P0ー信号線、GNDーサーボモータ、モータ用電源共通の2端子のみで済みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/09/a6baecaacae8dcb2cc23e96308151341.png)
[Macro:bit]Webで作るブロックプログラム。サーボモータの羽根が30度ずつ回転するプログラムです。[Scratch]そっくりのプログラム作成ソフトです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/a5/9ccf99aff1c47f95e387c6d10d773352.jpg)
以前、「秋月」で購入した「サーボモータ」中国製のようだ。
3色のケーブル、赤色=Vcc 黒色=GND 白色=信号線
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/19/c9f9ff069a58cd5dc0bdad6efa7679b0.jpg)
ブレッドボード用電源モジュール
この部品も以前ネットで便利そうな部品と思い、
ブレッドボードの電源ラインにピンヘッダをを差込み、モータ用に別に用意した電源とMicroUSBケーブルで接続して電源を得る。5V,3V切り替えスィッチもあり、超便利!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/4a/f380cd4e7b7ac4e1f9ca6f3016eb587f.jpg)
「ブレッドボード用電源モジュール」を「ブレッドボード」に接続した。MicroUSBコネクタは画像右の少し見えてるモータ用電源5Vに繋がっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fb/5b9b7a564428035cd7b4cc0feaf6d132.jpg)
使用部品全体の配線画像です。配線用のジャンパ線が少なく、全体にすっきりしていると感じます。
[Micro:bit]を使った電子工作を続けています。今回は3色のLED(緑、黄、赤)を順番で点灯させる工作とプログラム作成です。・・と言っても |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/51/a97496f0850139ca9be75abd0562d60d.png)
[Micro:bit]と3個のLEDの配線を回路図作成ソフト[Bsch3v]で描いてみました。部品[microbit]は部品作成ソフト[LCo]で自作です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/da/1b2e9ea1c1c3e3f70b8f272f91ead2b0.png)
[microbit]でのブロックプログラムです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/6c/4ae40e193093701b56cb8cadc762fd14.jpg)
[Micro:bit]とLEDの回路を接続するために新兵器
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e4/e5fcf74cbfac4a8a87c2e6948acb5fee.jpg)
変換基板の上部に[micro:bit]本体を差し込んで使用する
下の動画で三色のLEDが見づらいですが、信号機のように左から緑色、黄色、赤色と順番に点灯が変わります
・・・Micro:bit(マイクロビット)は、イギリスのBBCが中心となって開発したプログラミング教育を目的とした小型のコンピューターで、こどものプログラミング教育から趣味の電子工作まで応用の範囲も広い。価格もスイッチサイエンスで2,160円(別に送料150円)と手頃なので早速手に入れた。 備忘録のつもりでこの記事を書きました。参考にしたブログが |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/68/3f2d3e138e797532aeac2a4ee335cad1.jpg)
[Micro:bit] 本体(53x42mm)表面の主な搭載部品
中央に5列×5列の赤色LED・左右に1個ずつのボタンを搭載している
上端裏側に[microUSB接続端子」、下端には、5つのリングと、その間には20ピンのエッジコネクターがある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/4e/6938d5157abb325024dfa14adc4b29a0.jpg)
本体裏面の主な搭載部品
左側(大)PROSESSOR 左側(小1)地磁気センサー
左側(小2)ACCELEROMETER 三軸加速度センサー
左側(上端)BLE ANTENNA Blue toothアンテナ
右側(大)インターフフェイスプロセッサ メモリー領域への書き込み機能
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/db/b4671cc2b6efa0fb3073c29d66725ec6.jpg)
本体裏面のコネクタ部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/38/e6aa0140c1f0bce1208eb37ef5beac35.jpg)
[Micro:bit]のプログラムはウェブブラウザで使用できる日本語化されたエディターが無料でここの財団より提供されており、PCがインターネットに繋がっていればすぐに作成できる。
スクラッチのようなブロックを組み立てることでプログラムが作れるので子供でも、いや、大人でも楽しめる。
JavaScriptテキストでの作成もできるが、自分はまだできない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/60/859ccb49629193c375bbd0b74e383d4a.jpg)
[Micro:bit]をPCにUSBケーブルで接続
プログラムを作成するまでの作業は[Micro:bit]をPCに接続していなくてもできる。プログラムを[Micro:bit]へ転送する段階では当然ながら接続しておく必要がある。
画像のUSBケーブルは100均ショップ「ダイソー」で購入した
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/75/9e2c55e23d00a78b0beba25366e77bbe.jpg)
プログラムを作成し、[Micro:bit]への転送が完了したら、そのままプログラムを実行することができるが、[Micro:bit]とPCの接続を外して他の電源を使用してプログラムを実行することもできる。
画像の白いボックスは、これも100均ショップ「ダイソー」で買った「電池式モバイルバッテリ」で、単3乾電池2本を内蔵して3Vの電圧を使用する。
以下の「You tube」動画では
1.温度測定
2.カウンター
3・Lチカ
のプログラムを作成し、実行している。
GoPro hero5を持って横浜「みなとみらい地区」でウォーキング。 撮影した感想としては、その広角撮影での視野角は半端ない!!と実感した。デジ一眼と併用すれば楽しい撮影になりそうだ。 次は動画撮影にチャレンジかな。それと折角なのでSNSの[Instagram]も始めようかな。 |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f1/80481f61a43253c2e6e77cec4f443185.jpg)
撮影モード:写真、FOV(視野角):広角
桜木町駅前歩道橋上から撮影1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b9/b79e4c4b8b9e5dfd13c11ac88a951698.jpg)
撮影モード:写真、FOV(視野角):魚眼無効
桜木町駅前歩道橋上から撮影2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/98/15bfaa30e67c6afba3413defed2adb90.jpg)
撮影モード:写真、FOV(視野角):狭角
桜木町駅前歩道橋上から撮影3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/8e/b475ba529fe65e17bbb1705d6a4fe336.jpg)
撮影モード:写真、FOV(視野角):中間(魚眼が弱め)
萬国橋から撮影1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fb/cb2a3f8e0f11a5b88278fe4a66bf629c.jpg)
撮影モード:写真、FOV(視野角):狭角
萬国橋から撮影2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d4/5379b8216cd2c2ba09024fb7f73df34a.jpg)
撮影モード:タイムラプス写真(そのうちの1カットを選択)、FOV(視野角):広角
カメラは赤レンガ倉庫脇に三脚で固定してタイムラプス撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/b7/f27ae86d22002f3e161df52fdd921364.jpg)
撮影モード:タイムラプス写真(そのうちの1カットを選択)、FOV(視野角):広角
カメラは山下公園のベンチに三脚で固定してタイムラプス撮影
遠景に「氷川丸」、「マリンタワー」が小さく写っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/12/dbf9f1a3f082550b6cb11c7047516671.jpg)
撮影モード:写真、FOV(視野角):広角
山下公園で手持ち撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/99/2da40173b92fa15cfab692b542b74516.jpg)
撮影モード:写真、FOV(視野角):広角
横浜公園で手持ち撮影、横浜スタジアムバックスクリーンを撮影
スタジアムの全幅が視野角内に収まっている。広角撮影の凄さ。
だいぶ前から欲しいという物欲と戦っていたアクションカメラ [ GoPro ] だが、その欲求は抑えきれず、最近ついに購入してしまった。 マリンスポーツやウィンタースポーツの激しい動きのあるシーンがYouTubeなどにたくさんアップされているし、よくテレビの画面にもヘルメットにつけての動画などがたびたび登場している。自分はスポーツマンではないので、アクションとは縁のない一般人だが、「 GoPro 」カメラの小さなボディーと超広角な写りに惹かれたのが購買動機だ。 使い道はこれから他の方々のブログ記事などを参考にして少しずつ進歩して行ければと思っている。 |
![]() | [GoPro hero5]を購入した。 最新機種は[hero6]だが、経済的理由からと、機能的には大差がないので[hero5]にした。 |
![]() | 同梱物 [hero5]カメラ本体 固定マウントにセット済みとなっていた バッテリー 平面、曲面マウント USB端子用コード(Type-C) |
![]() | カメラ本体に出荷時からセットされている「ザ・フレーム」 きついはめ込みになっているので外すのに一苦労する |
![]() | 「ザ・フレーム」だけを装着した状態の「GoPro hero5」 |
![]() | 「GoPro hero5」本体底面の蓋を開けてバッテリーとMicroSDカードをセットする。 「ザ・フレーム」を外さないとこの蓋が開けられないのがちょっと不便だ。 |
![]() | 側面の蓋を開けると「miniHDMIケーブル端子」とバッテリーの充電にも使う「USBケーブル端子」がある。 この蓋も「ザ・フレーム」を外さないと開けられず、ケーブルを接続できない。 自分は水中写真を撮る予定もないので通常この蓋は外したままにしておく。 |
![]() | [ザ・フレーム]に取り付ける固定用のマウント |
![]() | 固定用マウントを取り付けた 「GoPro hero5」表=レンズ側 |
![]() | 「GoPro hero5」+固定マウント 裏=液晶画面側 |
![]() | このカメラの撮影目的や手段には各種マウント(アダプタ)が必要なのでセットになっている商品を[Amazon]で購入した。 画像は[Amazon]の該当ページより転載 全部のパーツを使用することはないと思われる。 |
![]() | 使用予定のアダプタ1 三脚穴などに「GoPro hero5」を取り付けるための「トライポッドアダプタ」 |
![]() | 使用予定のアダプタ2 「三脚マウントスクリュー」 「トライポッドアダプタ」にネジ止めする。 三脚ではなく首掛け用ストラップを取付ける。 別途[Amazon]での購入品 |
![]() | 「GoPro hero5」+「トライポッドアダプタ」+「三脚マウントスクリュー」+「カラビナ付きストラップ」の取付け構成で「GoPro hero5」の落下防止とカメラをポケットに入れておき、いつでも撮影可能な正にウエアラブルカメラを目指す。 |
![]() | 使用予定のアダプタ3 「360度回転クリップマウント」 リュックやショルダイバッグのベルト部分に挟んで固定。 動画を撮る際に自分の目線に近いところから撮ることができるので、POV撮影となる。 |
![]() | <使用予定のアダプタ4 「ロールバーマウントアダプタ」と「ピボットアーム」 自転車のハンドル部分にネジで固定、カメラを方向転換させるアームをセットで取り付ける |
![]() | 「GoPro hero5」を自転車のハンドル部分に取付けた。走行中に動画を撮れば、自分の目線に近い位置からの映像が撮れる。自転車での外出が楽しくなりそうだ。 |
![]() | 追加で購入したアイテム 「予備バッテリー」・・・バッテリー2個と充電器兼用収納BOX 「モバイルバッテリー」・・・Capacity = 5,200mAh 「GoPro hero5」はバッテリーが小さいこともあり、撮影可能時間が極めて短いらしい 戸外で撮影する時に携行必須のアイテムのようだ。 |
関東では「桜」の花のシーズンが終わりになり、暖かい日が続いているので早くも「つつじ」の花が満開になった。「つつじ」で有名な東京文京区・根津神社へデジカメ撮影のトレーニングを兼ねてお出かけです。 使用カメラ ・・・Canon EOS kiss x5 使用レンズ・・・Canon EF50mm(単焦点) 撮影モード ・・・絞り優先AE(Av) AFドライブモード・・ONE SHOT撮影 ISO感度設定 ・・・800 焦点距離 ・・・50.0mm ホワイトバランス(WB) ・・・オート(AWB) 露出補正 ・・・-1/3 ピクチャースタイル・・風景(ビビッド) |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/5a/c973a555b490539a3815c45c27a23edc.jpg)
撮影月日 ・・・2018/04/19
使用レンズ ・・・EF-S18-55mm ズーム
シャッター速度(Tv)・・1/400
絞り数値(Av) ・・・4.0
露出補正 ・・・+2/3
ISO感度 ・・・200
焦点距離・・・18.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/96/8f9e63eb5ac53ba469223b37b5821bbf.jpg)
撮影月日 ・・・2018/04/19
シャッター速度(Tv)・・1/20
絞り数値(Av) ・・・16.0
露出補正 ・・・-1/3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/6a/37d7105046c78a6cc96edafc9d902e7f.jpg)
撮影月日 ・・・2018/04/19
シャッター速度(Tv)・・1/500
絞り数値(Av) ・・・2.5
露出補正 ・・・-1/3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a7/29f605abeea9d7b0cb516f5a8a850559.jpg)
撮影月日 ・・・2018/04/19
シャッター速度(Tv)・・1/250
絞り数値(Av) ・・・2.5
露出補正 ・・・-1/3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/cf/76aa70ee9bb6ea2305ec878e4cc71d90.jpg)
撮影月日 ・・・2018/04/19
シャッター速度(Tv)・・1/40
絞り数値(Av) ・・・2.5
露出補正 ・・・-1/3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/a1/dfeb5b2f684d4b9b217e1627b497a60b.jpg)
撮影月日 ・・・2018/04/19
シャッター速度(Tv)・・1/200
絞り数値(Av) ・・・2.5
露出補正 ・・・-1/3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e5/5469329be9238bb76c1bd1e39cd9826b.jpg)
撮影月日 ・・・2018/04/19
シャッター速度(Tv)・・1/50
絞り数値(Av) ・・・2.5
露出補正 ・・・-1/3
桜の花の見頃に合わせて宿を予約するなんて芸当はとてもできないので、ひと月ほど前に予約ができた京都に2泊で出かけた。京都の桜は今年、3月28日頃には満開を迎えたので、ちょっと遅れての観桜となった。 観光客の多い有名観光地はできるだけ避けてデジカメ撮影をしてきた。 使用カメラ ・・・Canon EOS kiss x5 使用レンズ・・・Canon EF50mm(単焦点)、Canon EF_S55-250mm 撮影モード ・・・絞り優先AE(Av) AFドライブモード・・ONE SHOT撮影 ISO感度設定 ・・・AUTO ホワイトバランス(WB) ・・・オート(AWB) ピクチャースタイル・・風景(ビビッド) |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/4d/73cf02b6ed5c58ed6d11bad7a58d7982.jpg)
仁和寺 御室桜
撮影月日 ・・・2018/04/2
シャッター速度(Tv)・・1/320
絞り数値(Av) ・・・4.0
露出補正 ・・・+1/3
ISO感度 ・・・100
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/53/88e0537a4251c1cff8ace1dfb837d8ca.jpg)
仁和寺 2
撮影月日 ・・・2018/04/2
シャッター速度(Tv)・・1/400
絞り数値(Av) ・・・2.8
露出補正 ・・・+1
ISO感度 ・・・100
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/cf/ebad454d202445362503e9b3d3ec8fe1.jpg)
仁和寺 3
撮影月日 ・・・2018/04/2
シャッター速度(Tv)・・1/60
絞り数値(Av) ・・・4.5
露出補正 ・・・+1/3
ISO感度 ・・・100
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c3/171222fb9ddd9cdfb49358a682d560b3.jpg)
龍安寺 石庭奥の桜
撮影月日 ・・・2018/04/2
シャッター速度(Tv)・・1/200
絞り数値(Av) ・・・2.5
露出補正 ・・・+1/3
ISO感度 ・・・100
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/81/f305d68c9e1eee7e8b3136f000378405.jpg)
龍安寺 2
撮影月日 ・・・2018/04/2
シャッター速度(Tv)・・1/80
絞り数値(Av) ・・・13.0
露出補正 ・・・+1/3
ISO感度 ・・・1,250
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/92/33b30188fce3d7a975105f8439addcec.jpg)
龍安寺 3
撮影月日 ・・・2018/04/2
シャッター速度(Tv)・・1/60
絞り数値(Av) ・・・22.0
露出補正 ・・・-1/3
ISO感度 ・・・2,000
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/0b/d05da02abe510d9b4d6687b265b1d0f6.jpg)
平野神社 1
撮影月日 ・・・2018/04/3
シャッター速度(Tv)・・1/100
絞り数値(Av) ・・・4.5
露出補正 ・・・0
ISO感度 ・・・125
焦点距離・・・55.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ec/28f52c6b3028f06531be36dee769781f.jpg)
平野神社 2
撮影月日 ・・・2018/04/3
シャッター速度(Tv)・・1/100
絞り数値(Av) ・・・4.0
露出補正 ・・・0
ISO感度 ・・・100
焦点距離・・・55.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/1c/c6d1342e760f37ba75bca212f82de960.jpg)
平野神社 3
撮影月日 ・・・2018/04/3
シャッター速度(Tv)・・1/80
絞り数値(Av) ・・・4.0
露出補正 ・・・0
ISO感度 ・・・125
焦点距離・・・55.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/9e/a2943b7afe21c9e5c6821615d916e84c.jpg)
金閣寺~逆さ金閣寺~
撮影月日 ・・・2018/04/3
シャッター速度(Tv)・・1/60
絞り数値(Av) ・・・8.0
露出補正 ・・・-1/3
ISO感度 ・・・100
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/03/8fe0b8349d889b222d936f806b79e765.jpg)
金閣寺 2
撮影月日 ・・・2018/04/3
シャッター速度(Tv)・・1/160
絞り数値(Av) ・・・8.0
露出補正 ・・・-1/3
ISO感度 ・・・100
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/3e/f1fa95455ec6c3ce76ac61550fa43b8c.jpg)
妙心寺ー退蔵院
撮影月日 ・・・2018/04/3
シャッター速度(Tv)・・1/60
絞り数値(Av) ・・・8.0
露出補正 ・・・+1/3
ISO感度 ・・・100
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9c/42e2152242aed929b4495f7ef62e4320.jpg)
妙心寺 2
撮影月日 ・・・2018/04/3
シャッター速度(Tv)・・1/60
絞り数値(Av) ・・・8.0
露出補正 ・・・0
ISO感度 ・・・100
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/dc/984c2cbf50cfc78e74d4481464de8df4.jpg)
妙心寺 3
撮影月日 ・・・2018/04/3
シャッター速度(Tv)・・1/160
絞り数値(Av) ・・・8.0
露出補正 ・・・-1/3
ISO感度 ・・・100
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/2c/ea159e1c76f36355c01dd513fde7e9e0.jpg)
車折神社(くるまざきじんじゃ)
撮影月日 ・・・2018/04/3
シャッター速度(Tv)・・1/160
絞り数値(Av) ・・・8.0
露出補正 ・・・-1/3
ISO感度 ・・・100
焦点距離・・・50.0mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/42/d6be791c6bfa929ea509eef82c9615a6.jpg)
木屋町通りにて
撮影月日 ・・・2018/04/3
シャッター速度(Tv)・・1/60
絞り数値(Av) ・・・2.5
露出補正 ・・・+1/3
ISO感度 ・・・1,250
焦点距離・・・50.0mm