ぽんちゃんの買ってし魔王な日々

ことあるごとに「買ってし魔王」が降臨する、ぽんちゃん(観音旭光の両刀使い)の物欲の日々を、周囲にばれない程度に語ります。

EOS 7D+EF 20-35mm F2.8Lの写り

2009-12-15 00:05:26 | 一眼レフデジカメ
最後に、銀塩時代の常用広角ズームレンズであるEF 20-35mm F2.8Lです。後に大三元として言われる3本の大口径ズームLレンズのうち、広角ズームの第1世代としてUSMがまだ特殊装備だった時代に出てきたレンズです。確か、インディ(メリケンのカーレースではなく、その国の空母のこと)の最後の一般公開の直前にペコちゃん(中野の「フジヤカメラ」)で中古を手に入れたと記憶しており、製造終了後10年は経過しているので、もう修理も出来ないレンズとなっています。とは言え、その後の第2世代のEF 17-35mm F2.8L USMや、第3世代のEF 16-35mm F2.8L USMと比べて、無理をしていない設計なので広角端でも写りが良く、知る人ぞ知ると言うレンズではあります。

デジタル時代には笑点焦点距離的に使い辛いレンズとなってしまったので、防湿庫で昼寝をしている時間がほとんどと言うレンズになってしまいましたが、銀塩やフルサイズのことを考え、何より愛着があったことから、EF 17-40mm F4L USMと共に念のため残していたものです。今回は、EOS 7Dと言うレンズの能力を如実に見せてしまうボディと組み合わせて、その結果を見てみようと言う悪戯心? でテストしてみた次第。

撮影条件は、先のEF 17-40mmと変わらず、三脚(ハスキー3段)使用、2秒タイマー、Av優先モードでF2.8、F4、F5.6、F8、F11で撮影、評価測光、露出補正無し、AWB、ISO100固定、高感度NR無しです。

○EF 20-35mm F2.8L
↓データ保存場所はこちら
http://www.imagegateway.net/p?p=D7AJA7AjuaE

さすがに設計が古いので、架線や高輝度被写体の所などに派手に軸上色収差やハロが出ていますが、20mmの広角端にF2.8の開放でも中々の解像を見せるのは正直恐れ入りました。ひょとして、EF 17-40mm F4L USM以上かも。と言うことで、EF 20-35mm F2.8Lの実力を再認識しましたが、この派手な軸上色収差&ハロ(球面収差)と、愛着があるけど修理が出来ないと言う事実から、やはり引き続き動態保存機と言うことになるような気が・・・(苦笑)。

(12/16追記)
Canon Image Gatewayが画像のURLを変えるシステムで、アップ時から変わってしまったので、一覧表は削除しました。

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