新たにしっかりめに作った猫ハウス、
完璧~と思っていたら、階段下はけっこう風が強く飛ばされてしまいました。
下のおじいちゃんが重い石を乗せてくれて、ようやく安心して眠れる寝床完成~。
それからは、毎日茶トと白玉さんは仲良くハウスで寝ています。



朝玄関を開けると、その音で反応して茶トがニャ~と下で鳴きます。
下へ降りて行くと、白玉さんがハウスの中から伸び~をしながら出てきます。


白玉さん、よく眠れた?

寝れたニャ~、でもまだ眠いニャ~。

白グレーがハウスを気にして中を覗いて
入ろうとしましたが、茶トよりデブっちょな白グレさんは
入り口が狭くて入るのを断念しました。

白グレーさんはおじいちゃんが作ってくれたハウスがあるでしょ。
このハウスは茶トと白玉さんのだから、邪魔しないでね~。
完璧~と思っていたら、階段下はけっこう風が強く飛ばされてしまいました。

下のおじいちゃんが重い石を乗せてくれて、ようやく安心して眠れる寝床完成~。
それからは、毎日茶トと白玉さんは仲良くハウスで寝ています。




朝玄関を開けると、その音で反応して茶トがニャ~と下で鳴きます。
下へ降りて行くと、白玉さんがハウスの中から伸び~をしながら出てきます。


白玉さん、よく眠れた?

寝れたニャ~、でもまだ眠いニャ~。

白グレーがハウスを気にして中を覗いて
入ろうとしましたが、茶トよりデブっちょな白グレさんは
入り口が狭くて入るのを断念しました。

白グレーさんはおじいちゃんが作ってくれたハウスがあるでしょ。
このハウスは茶トと白玉さんのだから、邪魔しないでね~。
