山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

雑感

2009-08-05 | ひとりごと
新採の彼女は小学校が同じで
話しをしているうちに

彼女がまだ小学生だったころの
校長先生が私の中学校時代の
担任であったことが
分かったのだが

今から7・8年ほど前に
同窓会があり
その時の事を地鳴りに
投稿したことを思い出し

懐かしくなり
その時の記事を探し出して
読み返してみた

この当時は文章が素直で
なるほどと納得できるような
ものであったのだが

最近では感情が
捻くれてしまったのか
あの当時のようには書けないし

書いて投稿しようという
気分には到底なれない

今更ながら
よくあれだけまめに
書いていたものだと
感心してしまったほどだった

合併のことを
書いたのが
最後だったように
思うのですが

あの時の疑問詞の結果は
5年経った今
我が身をもって
経験しているわけだが

思うところが
たっぷりと有ります

それが書く気になれない原因とも
言うべきものなのでしょうか・・・

それとも将来の
長編可能性も否めない?

それに記事が載っていると
とても喜んで
読んでくれていた人が

今はもういないので
書く事に張合いがなくなって
しまった事も
原因していると思う・・・

読み返しているうちに
その当時を思い出して

初心に帰るようで
気持ちが引き締りまるような
気がした

そのうち時間ができれば
文集でも作ろうかと・・・

楽しみがまた増えた