山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

テレビアニメ「もしドラ」

2011-04-30 | ひとりごと
いつものように
土曜日の1日がスタートし

掃除・洗濯が終わったら
食事をして買い物です

家の事を済ませると
先日から溜めてある
ビデオを見た

「もしドラ」のビデオが
5回放送分ありました

映像だと印象に
残り易く感じるが

子供向けの漫画に
なっていつため

「真摯であること」
「マネジメント」
「イノベーション」など
言葉や表現としては
写真のように目に映るが

本とは違い
想像力に乏しく

肝心要の
「だからどうすればいいの」が
見えにくかったように思う

高校生が読む経営学で
しかも子供向けの
テレビアニメだけど

一緒の部屋にいた
上の子は部活の合同練習で
疲れて寝ていて

「もしドラ」には興味が
全くないようだった

もうあと残り5回あるが
また来週、ビデオをまとめて
見ることになりそうです

さて、能登の里山
「大地の虹」という名前の
バウムクーヘンを頂いた

内側から
紫いも・大浜大豆・ほうれん草・恵比寿かぼちゃ・能登大納言小豆
の5種類の野菜からできています

美味しい物を食すると
幸せな気分になりますね~

前回の記事につづく

2011-04-30 | ひとりごと
イオンで身軽なスタイルを
している子供を見つけた

「荷物は?」と聞くと

「明日もあるから
置いてきた」と返事した

そういえば昨日
2日分の電車代を
請求されていたことを
思い出した

異動で金沢方面に変わった
元顧問の先生と

イオンで久しぶりに
待ち合わせをしていたようだ

仕事を済ませ
直ぐにイオンへ
迎えに行ったので

小銭入れしか
持ち合わせがなかったのですが

ありったけのお金が
子供の文房具にばけてしまった

お金を使う場所である
イオンに向かったのに

ただ迎えに行くことだけが
頭にあり

財布のことなんて
まったく忘れていた

家に帰る道中、子供に
「どこか、食べに行こ!」と
言われたが

今日はお昼の食事に
家に帰った時

親戚から竹の子を
頂いたので

それを湯がいてあり
「竹の子を料理するつもりだ」と言った

餃子を食べたいというので
先に竹の子の煮物を鍋にかけ
そして餃子を焼き

先日、残業してたら
管理人のおじさんから

「ウド食べるか?」と聞かれ
「大好き!」と言ったら
「やる」と言われ
頂いたものがあった

それで竹の子とウドの天ぷらを
して食した後

竹の子の炊き込みご飯を
お釜にセットした

竹の子づくしなのだ

食後、「星稜高校の吹奏楽コンサート」から
帰宅した下の子に

進路を決めたのか
確認したが

どこに行くかは
決めていなかったが

何になりたいかは
あるようだった

インターネットで調べると
国家資格がいるようなのだ

そんなのちょっと
難しいかも・・・と内心思ったが

上の子のように
未だになりたいもの無く

進路だけが
目標となっているよりは
まだましかなあ~と感じた

W受験母なのだから
もっと深刻で大変を
演じなければならないところが

楽天家の私は
子供たちの背中を押すだけに
徹している

あの子たちは
何になるんでしょうね~

だらだらと記入していと
またデータが飛びそうです

この辺で
最後まで読まれた方は
お疲れ様でした






仕事好き?

2011-04-29 | ひとりごと
儲けの休みを
仕事に使った

まあ、仕事が好きな
わけではないが

ひとりで静かに
やっていたので

かなり進んだので
やはり出てきて
良かったと思った

しかし、子供から
携帯に連絡があり

PM7:00ごろには
イオンへ迎えに
行かなければならないのだ

津幡で練習試合があり
帰る途中、宇野気駅で降りて
イオンへ向かったと思われる

かなり重たそうな荷物を抱かて
出かけたような
気がしているのですが

あの荷物は
どうしたんだろうか?

午前中、行き違いで
ある職員も仕事に
来ていたそうですが

まだ他にも
仕事好きな人が
いるろうですね~

それでは、イオンに向けて
出発です!

何て読むの?

2011-04-29 | ひとりごと
地域の民話を
語る者としては

教育委員会に
知人がいることは

非常に力強い味方に
なりそうです

しばらくすると
高松地区が終わるので

次に予定している
七塚地区の民話に入る前に

あらかじめ準備を
しようと思いまして

七塚町史に記載されている
伝承物語にふるがなを

ふってもらおうと
頼んだところ

彼も高松地区ゆえに
読み方はわからないとの
返事が返ってきた

そこで「加賀 高松昔ばなし」を
発行した高松民話保存協会の存在を
話したところが

その本は元の高松町時代に
教育委員会で製作したものだった

なので七塚のも
作ってほしいと
懇願したが

はぐらかされてしまった

しかし、その通りに
読まなくても
昔言葉にアレンジすればと

アドバイスをもらったが
結局は脚本まで自分で
しなければならないこととなり

先が思いやられた

ここでも過去の行政の
取り組みの相違を
ひしひしと感じた

ちなみに高松・宇ノ気地区には
本になったものが
図書館にあったので

借りまして
一通り目をとおした

高松のは500円の
お手ごろ値段で

可愛らしい挿絵があり
落書きもできるので
購入した

かほく市になって
もう何年たったのだろうか

このあたりで
三町の民話を

一つにまとめるのも
良いの思うのだが・・・

せっかく民話が
存在しても

分厚い町史に
載っていたのでは

誰も手にしないと
思うのだ

私のように
あんな重たいものを

借りる者は
珍しいと言えるだろう

今までの七塚時代は
それでよかったのだろうが

今はかほく市に
なったのだから

一つにまとめたものが
あってもいいと思うのは
やっぱり私だけなのだろうか?

こういう場合は
どこから攻めていくと
実現するんだろう?

しかし、今はそんな裕著な時間が
ないのです

困ったものです






ヘロヘロ

2011-04-27 | ひとりごと
多忙だなあ~
我ながら
その多さに
驚きだ!

何から
手をつけるべきか
分からなく
なりそう・・・

心身ともに
ヘロヘロで~す

自分にファイト!

優先順位 かちゃかちゃ

2011-04-24 | ひとりごと
午前8時半
集合時間になり
家を出た

二ツ屋にある
グラウンド・ゴルフ場へ
向かった

天気は良かったが
風が冷たかったので

出かける前に
1枚上着を増やした

5人で16ホールを
回ったところで

日本海側の方から
黒い雲が流れてきて
雷が鳴っていた

それでしばらく
天候をうかがっていたが
そこまでで中止になった

せっかく調子が出てきて
これからだという時に
終わってしまった

成績発表が行われたのですが
みごとに「ほたる賞」を
頂いてしまった

尾(最後)が光るほたるから
ほたる賞なのです

アイの商品券で
上の子は「500円」で
私は「2,000円」と
予測して開いた

上の子が当たった
まあ、そんな大きい金額で
あるはずがないか・・・

生活費の足しにはなるから
有り難いことです

それからしばらく
懇親を深めたのですが

町内会の行事というよりは
老人会の行事のような
メンバーだった

午後1時には家に帰り
庭のコケの上に生えた草を

チマチマと
ピンセットでむしった

2時間ぐらい
その作業をしていたら

ずっと中腰だったので
腰痛がひどくなってしまった

明日は収録を2回分
入れなければならないので

その原稿作りを
していたのですが

マルチの知識が
必要なるので

言葉の知識や
音楽の選曲に
時間がかかります

そうしたら残念なことに
読書時間が取れなくなってしまい

今日は1ページも
読めなかった

もちろん過去問も
一問もできなかった

これはまずいかも・・・






あ~ 疲労感

2011-04-22 | ひとりごと
帰りが遅くなると
どうしても家事が
ずれ込んでしまい

結果的には寝る時間が
遅くなってしまう

ここ数日で
回収されたものを

処理するために
遅かったのだ

今日がその問題の
締め日だったのだが

回収率といえば
平均73%ほどだった

この数字が良いのか
悪いのか

今までデータを
取った事がないので
全くわからない

ただ、数人は
去年を反省して

期限厳守で提出してくれた
マナーの良いところもあった

しかしながら
73%が回収状況が
良いのかというと
そうとも言えないのです

というのは
相対的な件数が多いので
まだ未提出が
80件ぐらいはあるのです

提出期限が過ぎると
直ぐ催促しないと

その期限を守らなくても良いのかと
かってに誤解されて

それが習慣になって
以後も期限が守れないように
なってしまっては

事務を執る立場としては
辛いものがありますから

名簿をチェックして
休み明けには

80件は大変だけど
電話かけまくりを
考えています

昨年もこれをしたので
今年は守ってくれるところが
あったのだから

厳しいと思われるかも知れないが
実行しようと思っている

丸投げで置いていくのも
数件見受けられるが

これも一度引受けてしまうと
癖になってしまいらしいのだ

こまったものだと思うのだが
今のところ何のてだてもない状態です

まる3年の4年目に入った
この仕事ですが
まだまだ奥が深そうです

お風呂に入って
溜まった疲労を回復して
心身を癒しましょう

感動の物語

2011-04-19 | ひとりごと
最近、気が付いたのですが
読売新聞の後方に

被災地の感動物語が
特集として載っている

今日のは役所の課長さんと
まだ、20代の女性が

地震直後の津波警報を
町民に知らせるでき事だった

家族と携帯で連絡を
取りつつも

防災無線で町民に
避難を呼びかけいたが

自分達は避難せずに
最後までその責務を
全うしたがゆえに

かえらぬ人となってしまった

津波にのまれる寸前まで
携帯による家族との連絡は
続いていたが

その音は途絶え
現在は行方不明にままです

同じ日本にいながら
なにも起こらなかったように
一日一日過ごしている私

今この時間
不安で心休まるこのなく
被災している人たちも

これから先の未来を
それでも生きていかなくちゃ
ならないんです

失意のうちに
亡くなった人のためにも・・・

この一番大切な時期に
人の役に立てるような

芸も技術も資格も伝手もない
役立たずの自分を

再認識する私であった

昭和の庭

2011-04-17 | おすすめ
本日、とても良い天気!
イベントがあるというので

午前10時過ぎになると
「昭和の庭」へ行って来た

しかし、そこのご亭主によると
午後2時から開催されるということで
出直すことにした

この「昭和の庭」は
かほく市内高松というところにあります

場所は河北縦断道路沿いにあり
高松病院へ向かう信号機のある
交差点にありまして

高松病院側とは反対側に
面しております

上の子は宿題があるから
行かないと言うので

下の子を連れて
そこへ出かけた

先にお庭を一通り
見て回っていたので

どこに何の花が咲いているのか
だいたい分かっていたので

ヨサコイの賑やかな演技を
小高い山の上から眺めた

沢山の人が
集まっていた

口コミでこんなに人が
集まるなんてたいしたものだと
感心してしまった

周囲に敷き詰めてある
足元の石畳は

どのように運び込んで
並べたのだろうかと

その苦労を考えると
とんでもないものを造ったものだと
感心していまった

趣味の世界とはいえ
ここまで徹底的にやられると
頭が下がる思いだった

以前、どこかのお宅で見て
感動したことがある

あの「かんざし」のようなしだれ桜を
ここでも観賞できた

丁度見ごろだったので
それは素晴らしい桜だった

山の中の小さなせせらぎには
”ぜんまい”や”かたは”が生えていた

また、この時期に咲く
多くの山野草も咲いていて
目を楽しませてくれた

近所におばさんが
事務所に持ってきてくれた

あの「貝母(ばいも)」と呼ばれる
山野草も自然に咲いていた

水芭蕉も今が見ごろで
その生えている景色もまるで
どこかの山の中のようだった

そこにはみごとな鯉が
何匹もいたので

その背中の色を見ながら
お気に入りの鯉を探した

下の子は犬が好きで
家で飼えないのを
非常に残念がっている子で

そこには柴犬がいたので
人なつっこいとわかると
近づいてなでていた

屋台もあって
「大判焼き」を土産に買った

義援金もしていて
気持ちを協力した

そこに座っていた女性は
そこの娘さんだった

昨年まで私の親戚と
同僚だったらしく

簡単な挨拶程度の
会話をした

帰ると上の子に
「先生いた?」と聞かれた

「なんで?」と言うと

そこの娘さんのご主人は
上の子の学校の先生で
しかも習っているそうだ

行く前に言ってくれれば
もうちょっと話題も
違っていただろうに・・・

このお庭の開放は
4月20日までしている

良かったら
あの「かんざし」のような桜だけでも
観賞の価値はあると思う

かほく近辺桜情報

2011-04-14 | ひとりごと
天気快晴!

気分上々!

羽咋~津幡間の
「桜情報」を
お届けいたしま~す

さて、羽咋方面へ
向かわれる方は

志雄地区の
やわらぎの里近辺は
まだ五分咲き程度

今週末の土日は
お天気が良ければ
お花見を楽しめます

かほく市地区は
高松はほぼ満開です

宇ノ気の喜多家「しだれ桜」は
本日、満開

宇ノ気運動公園は
五分咲き程度です

津幡地区の中学校の桜は
まだ五分咲きでした

この週末は
お弁当を持って

桜の花の下で
食べるのも
楽しいかも・・・

ご近所で珍しい品種があれば
また情報を下さいね

「桜情報でした」