不調

最近　目が腫れぼったい事が
よくあるのだが
別に　病的な症状でもないのだ!

これも　更年期の一つなのだろうか？
体調の異変が　
頻繁に起るように
なってきたのだが・・・

人によって　その程度が
違うの様なので
やわやわと　気配りしながら
乗切るしか　ないようなのだ！

あれこれ　悩んでも
仕方がないのだが

ただでさえ　口数が少ない方なのに
益々　気持ちが退いてしまって

元気がでないので
滅入るばかりなのだ！

まあ～　健康を害さないよう
管理しなくちゃ・・・

立志式

毎年　私立学校の入試日には
中学2年生の「立志式」が
行なわれる

今年は　上の子がその齢になったので
式典に参加した

さて　この「立志式」なのだが
由来は何だろうか？

当時は　意味も解らずに
町の偉い人達の話を
ただ　ボーと聞いていて
退屈だったような
記憶が残っている・・・

子供もやはり同じ事を
言っていた

また　彼女は
「映るかも知れない！」と言うのだ

ケーブルテレビ「かほくチャンネル」の
取材カメラが来ていたらしく
カメラがアップで
向けられたというのだが

残念ながら　うちでは
そのケーブルテレビ加入の手続きは
慌てなくても良いと
考えている人がいるので

出ているかどうかは
確認することが出来ないようだ・・・

立志は『論語』の
「吾れ十有五にして学に志ざす」が
由来のようです

ここで因みに　古典の知識などを
少々　学習してみましょう・・・

「子曰、吾十有五而志乎學、
三十而立、四十而不惑、
五十而知天命、
六十而耳順、
七十而從心所欲、不踰矩」

子曰く、
吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩（のり）を踰（こ）えず。

先生がいわれた、
「私は十五歳で学問に志し、
三十になって独立した立場を持ち、
四十になってあれこれと迷わず、
五十になって天命をわきまえ、
六十になって人のことばがすなおに聞かれ、
七十になると思うままにふるまってそれで道をはずれないようになった」

さあ　現在地は何処あたりかな？

えッ！

日頃　勤務態度に
怒りと失望を
感じている職員がいるが

本日　午前中に
ある課長さんの横で
仕事をしていると

なんと　その課長さん
胡坐を掻いているじゃないですか！

きっと　その職員は
上司のその姿を見て
自分も悪気なしに
同じ事をしているのだろう・・・と思う

さて　気になるのは
もし　お客様が見た場合
如何感じるだろうか？

最近では　巡回していると
厳しいお言葉を
頂戴することが

多くなったように
思われますが・・・

ただでさえ　微温湯に浸かっているように
思われているのに
そのような態度を見たら
どう思うだろうか？

煩がられないためには
やはり　「みざる」の精神を
通すしか　この世界
生き残れないのかな～

セッカチさん

同じ勤務時間内で
同じ事をしていて
なのに　効率良くこなす人と
要領の悪い人といて

でも　人を選べない場合
吾輩は　どちらかと言うと
セッカチな方なので
手早く　正確にできない人には
イライラ　してしまう事が
多いのだ・・・

事務屋としての採用と
指導者としての採用では
処遇は違い
言うまでもなく
格差があるのだから
自覚して欲しいものだ！

身内の者でさえ
感じるのだから
当然　外部の者も
感じているんだろうなあ～





　

本日 お休み

今日は　上の子が
元気なのにも　拘らず
学級閉鎖のため　
お休みしている

確か　去年もその後に
まともに罹り
人々が回復した頃に
酷い思いをしていたような
気がするので
今年も　そうなるのではないかと
想像している

最後のほうになると　
インフルエンザも
バージョンをアップして
罹った方は　大変な苦しみを
味わう事になるようだ・・・

その犠牲者に　ならないように
手洗い　嗽（うがい）は
欠かせない

予防のために
心掛けましょう

さて　今頃は
何をしているところやら・・・

仲間意識？

同じ器の中にいて
お互いが　通じ合わないなんて
なんか　悲しいと思いませんか？

見て見ぬ振りをするなんて
昔から　出来ない体質なので

時には「バカ」を見る事が
多いにしてあるが

だけど　決して無駄な事ばかりでは
ないように　思うんだけど・・・

この時期だけの　嵐のような忙しさ
時が過ぎれば　また静けさは帰ってくる

ならば　「どうして？」という
疑問ばかりが　頭の中を
グルグル巡る

こんな事では　何時まで経っても
解決できないように
思うのは　吾輩だけかなあ・・・

一体　何処に原因があるのだろうか？

アトリオ

昨日は　かほく市のイベントを
ＰＲするために　
香林坊　アトリオ前に
テントを張り
特産品を並べ
販売をした

しかし　休日のも拘らず
人出の少ないのには
驚いてしまった

確かに　自分達も
以前に　比べて
全くと　言っていいほど
繁華街と言われた場所へは
行かなくなった・・・

厳しい現実が　
そこにも　見受けられたと
思う・・・

同じＰＲをするなら
効率よくできる方法を
吟味して欲しいものなのだが・・・

労力のわりには
成果が薄かったのでは？
と感じたのは　
吾輩だけかなあ～

雑炊派ｏｒ鍋派？

「雑炊」と「鍋」
貴方なら　どっちが
お好みでしょうか？

明日　香林坊「アトリオ」にて
イベントのコマーシャルに
行く予定になってま～す！

今日のような　お天気ならば
良いのですが
雨　何とかさん　は
いないでしょうね・・・

雑炊は　残った鍋の後に
そのだし汁が
染み込んだ中に
ご飯を入れ
溶き卵をかけると

たまらん　美味しさが
口の中に　広がるんだよねエ～

今年は　鍋を新たに加えることで
メニューが多くなったよ・・・

みんな　「アトリオ」に
おいでよ！

意識してる？

明日という日は
「ある」と　断言して
言えますか？

まあ　人生なんで
確実な事なんて
有得ないように　思う・・・

ならば　明日は「ない」自分を
想像してますか？

結構　後始末しなければ
ならない事って
多いですよねェ～

それが　身内ならば
諦めて　始末するでしょうが

そうではない所では
他人様が　迷惑を被ることに
なりかねないんだよねェ～

さて　プロでも
どのくらいの人が
最低限のことを
意識しているのかなあ～

案外そういう人を
煙たがる　人種の方が
多いのかも・・・

　

目標

上の子は　今年の目標を
「美」と「金」としていた

この「美」については
辞書には「うつくしいこと」
「きれいなこと」と
書かれているけれど・・・

意味に「心が」という言葉が付くと
奥が深くなり

「なるほどなあ～」　と頷く事が
できるのではないでしょうか？
如何なものでしょう・・・

さて　お嬢は何を思って
「美」としたのかな？
不思議だ！

また　「金」においては
「なんか　子供らしくない
現実的で　夢がないな～」と思ったが

本人　曰く
「金賞をとる事を
目標にするためなのだ」と
目標は　高いほど　遣り甲斐も
あるというもの
まあ～　頑張って欲しいものよ・・・